④ フクミミ家 食卓の風景

2018年10月 7日 (日)

4人前4時間・・

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4人前の―レシピ上―海老を準備するのに1時間もかかった。さすが、初心者のことだけはある。尾を残し殻を剥き、包丁で腹と背に切れ目を入れ腹と背ワタを取った。メガネをしないで作業に入ったら1時間かかってしまう。

料理教室で教わったようにネギ、ニンニク、生姜のみじん切りをフライパン、弱火でじっくり炒めることでいい香りがたった。調味料は豆板醤、トマトケチャップ、鶏ガラスープ。ケチャップを使うことで充分甘い。ところで、エビチリってチリソースは使わないの?残ったソースをご飯にかけて食べるとこれが最高だった。

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豚肉、エビ、イカ、筍、ニンジン、白菜、ピーマン、キクラゲ、うずらの卵、9種類の材料で八宝菜を作った。八宝菜の八は8種類ということでなく“より多くの意味とあった。

昔、中国は宮廷のお后(きさき)様が「もう、海老も蟹もフカヒレもツバメの巣も食べ飽きたわ」と嘆いていた。そんなある日、余った材料で炒め物を作って食べていた料理人を覗き見た妃は「この料理はなに?」。すぐに所望した妃が食べてびっくりのおいしさ。問われた料理人は「余りものに名まえなどございません」。ならば「たくさんの宝物を集めて作ったから八宝菜よ」と妃。話はうまく膨らむように出来ている。

ニンジン、ピーマン、キクラゲ、エビの赤で彩りが良くなる。しかも、筍のシャキシャキ感、海のイカも入るしバランスがいい。白菜四分の一を使ったが炒める際、普通のフライパンに入りきらず、急きょ中華鍋に変えた。木べらを両手に持ち、具材を返しながら炒めた。

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麻婆豆腐もネギ、ニンニク、生姜のみじん切りを弱火でじっくりと炒める。じっくりがポイント。合わせ調味料さえ間違えなく、しっかり準備できていればそれほど難しくはない。てんめん醤と豆板醤で味はきまった。

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さて、問題の杏仁豆腐である。教室では香りづけ(風味づけ?)にアーモンドエッセンスを使ったが近所のスーパー2店に商品はなかった。仕方がないのでバニラエッセンスを使った。杏仁、本当はアンズの中の白い実だそうだがアーモンドでも代用可とあった。

ところが、持ち帰り小瓶をよく見ると―店の名札にバニラエッセンスとあった
にのに―ブランデーエッセンスとあった。・・まあ、いいやで作ってしまった。

できた偽杏仁豆腐、見た目は杏仁豆腐だが別の風味になってしまった。ただ、生クリーム、グラニュー糖をたっぷり使ってあるので冷たく甘いデザートにはなった。

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2018年9月23日 (日)

卵焼き

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卵焼きが作れるようになった。かと言って毎日というのもいただけない。一週間に一度にしよう。



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2018年9月10日 (月)

フライパンを買って・・

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昼直前、古くなったフライパンでは「いい形のオムライスは無理!」と判断したわたしは急きょ、フライパンを買いに街へ走った。5分後、軽い26センチ径のフライパンを求めた。

野菜スープは赤いトマトが冷蔵庫になかったので黄色トマトにし、ベーコンと一緒に煮て、鶏ガラスープの素、塩コショウですぐにできた。

さて、オムライスの中味。タマネギ千切り、ベーコン、マッシュルームをフライパンで炒め、ご飯を入れてかき混ぜる。そこへケチャップを投入し再びかき混ぜる。最後にバターを少々。バターで風味は増し、食欲がそそられる仕組み。

かき混ぜた卵2個に牛乳を少し加え準備した。フライパンは中火、卵を流し込み少し焼き、すぐに箸でヨコタテと混ぜる。フライパンを手もとに少し傾け、卵の形をフライパン三分の二ほどの大きさへ整える。オムライス完成形を頭に描きながら、先のケチャップご飯をフライパン手前へ船型に盛り置く。そして、箸を使い、ご飯に焼けた卵を半分巻く感じで上にかぶせる。

ここからがオムライスのハイライト!左手に持ったフライパンを傾けつつ、右手で皿を近づける。フライパンをホイッと皿の上で裏返す。すると、どうだろう皿の上にはあのオムライスが・・・完成である。・・次は、その次はもっとうまく返せる筈だ。

使うケチャップはハインツで決まり。


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2018年8月27日 (月)

枝豆みそ汁

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そう言えば夏、子どもの頃によく食べていた枝豆入りのみそ汁。朝のNHKで海坂の枝豆を紹介していたので、早速真似た。糖度の高いトウモロコシ同様にいいダシが出る。実は温め直した二度目がよりおいしい。


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2018年7月15日 (日)

気が向いたので・・

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<さっぱりナムル 3分>

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<中華スープ 3分>

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<揚げないコロッケ 二人分>

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<旨味たっぷり!酢鶏>


気が向いたので料理4品を作った。テレビでコリン星出身の女性タレントが紹介していた。その女性タレントも子を持つ親となって、今やレシピ本まで出していた。段取りがよくなかったので3倍の時間をかけて作った。

中華スープは味が薄くなったが、酢鶏は充分な調味料でおいしくできた。コロッケはいいオーブントースターがなく、いまふたつの出来。ナムルは冷たくしてシャキシャキの歯ごたえ。

こんなふうに料理初心者は苦労しながら作るのであった。



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2018年7月 6日 (金)

冷やし中華

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テレビ番組のレポーターがとある家の玄関のインターフォンを鳴らしていた。インターフォンの声に出てきたのが樹木希林であった。最後までインターフォン越したったのでアポなしでひと言が撮りたかったのだろう。面白かったのは本題前の樹木が「(暑いので)冷やし中華を作り食べ終え、今ひと息ついてゆっくりしてましたのに(取材とは)・・・」と樹木。わきまえない時間のレポーターの問いかけだったがそこは樹木、無碍に追い返すことなく、身長190センチの孫のパリコレデビューに答えていた。

樹木に同じく暑かったので冷やし中華を作った。まともな冷やし中華はやはりコンビニのそれよりうまい。


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2018年7月 1日 (日)

黒ごま寒天の完成

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三度目にして、やっと黒ごま寒天の完成を見た。一度目は豆乳に入れた黒ごまがうまく混ざらず失敗し、二度目はうまく混ぜ、冷蔵庫から取り出したら表面が泡立っていて、美しく出来なかった。そして、三度目の正直で完成した。

先月、6月下旬のこと。町の公民館で『男の厨房』という催しがあり、その時のデザートにあったのが<黒ごま寒天>だった。料理を5人のチームで作ったため、誰がいつ作ったかわからないまま、試食に出てきた。

実際に自分で作ってみないとわからない。味はその後についてくる。冷蔵庫で冷やして夕飯のデザートとした。









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2018年6月26日 (火)

ピーマンと肉の細切り炒め

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を作った。彩りもあるのでパッケージに書いてある通り、赤と黄色のパブリカも加えた。ところが、細切りではなく太切り炒めになってしまった。キャベツの千切りもそうだが、なかなかうまく千切りにならない。老眼鏡をかければもっとうまくいく?


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2018年2月24日 (土)

イカ焼きそば

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イカが捌けるようになり―なんという進歩だ―小さなヤリイカを3杯買ってきた。ヤリイカはスルメイカと違い、皮が剥きやすくていい。刺身にした残りを焼きそばに入れ、イカ焼きそばが本日のランチになった。



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2018年1月21日 (日)

旧式ロボットのような・・

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昨年の12月、ピーナッ ツ州に住まいするブッチ家に宿泊した際、キッチンでメイ・ヨークが淹れてくれた珈琲があった。実はその珈琲は機械淹れの珈琲だった。

その時、とてもおいしく飲んだのだろう。年末には家に機械が届いていた。イタリアのDというメーカーの<全自動エスプレッソマシーン>である。名まえの通りエスプレッソを出すことに特化したマシーンで抽出が終わると白茶色い泡がカップの液体表面を覆う。

全自動とあるが実際に珈琲を出すまでガタガタゴトゴトと悠長な音を出す。それが前世紀の旧式ロボットのようで面白い。毎朝のように必死の思いで豆を挽いていた人間がそういえばいたな・・。


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