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2017年3月22日 (水)

カルテットが終わる

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ということで今シーズンのテレビドラマの中では『カルテット』が良かった。意表をつく展開、キャスト4人の役柄、脚本の巧みさで見せた。生き方に不器用な登場人物たちを脚本家はどう描き、役者たちはどうやって演ずるのかが面白かった。

軽井沢あたりの別荘での共同生活、テーブルを囲む食卓で鳥のから揚げにレモンをかけるかかけないか、最終回では同じく鳥のから揚げの皿におけるパセリの存在(立ち位置)まで、そのこだわりの掛け合いが、やりとりがキャラクターになりドラマになる妙。満島ひかりの着ぐるみ姿がなんとも良かった。

最終回のコンサート。シューベルトの『死と乙女』が過去の映像を混じえたいい演奏なのに観客に席を立たせ、帰させるのはどゆこと?演奏する本人たちにとってはこれまでのこともあり気持ちと感情が入った演奏だったのに関わらず、聴衆にとってはまるで聴く気にならない程度の演奏だったのか・・・?そもそも、このコンサートは無料、有料、どちらだったのか。

まあ、夢を追うか、趣味にするか、道の途中で誰もが迷う。シューベルト、『鱒』はもっていたけど『死と乙女』のレコードはなかったような・・・。


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