« 待望の・・ | トップページ | 騒ぐもの、歩くもの »

2016年10月15日 (土)

甘く緩い

20161015_dscf3531_2

さて、届いたマグネット強力ユニットへ交換しようとキャビネットからシリンダータイプのユニットを外した。念のため、乾電池でユニットの極性を確認したところ、・・・合っていなかった。ということは片ユニットを逆相で聴いていたことになる。極性が逆だと中心がなくなり、外側から音が聞こえる。道理で“甘く緩い”わけである。

取り出したユニットで正しい極で音を出すと、まさしく正しい音になった。以前、ヴィンテージユニットでは極性が違うことがあると読んだことがあった。まあ、そんな試行錯誤やまわり道をして人は成長するわけである。


|

« 待望の・・ | トップページ | 騒ぐもの、歩くもの »

⑨音ノ賜物 或は 音ノ砂漠」カテゴリの記事

コメント

逆相だったなんて・・・
マルチウェイのスピーカーシステムで
低域だけ左右両方が逆になっていたことが
あり、問い合わせたところ、それで正解とのこと。
そんなこともあります。
確か世界のJ○Lだった記憶が・・・

☆kakiさん 
こんにちは

ヴィンテージをやっていると
「なんだ、逆相だったのか!」
なんていう楽しさがあります

果たしてJBLの低域ユニットの極の決め方は
意図的なのか、作業ロットによるものなのか、
手作り感を持たせるためか、
それとも技術者の信念の賜物か、
さて、・・・

マルチなんてとても出来そうもありませんから
わたくしはフルレンッジ一本で行こうと思います

筆者

投稿: かき | 2016年10月16日 (日) 00時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 待望の・・ | トップページ | 騒ぐもの、歩くもの »