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うれしいと“歓喜ヨダレ”をこぼす2歳児ウナバラは人の言うことを理解することはかなり出来たがまだ話すことができなかった。そんな中、キッチンに入ってきたウナバラは天井を見上げるとなにげにひと言「ク・ラ・イ」と言った。その時、蛍光灯はいつもの半分しか点灯していなかった。その“暗い”イナカーナからピーナッツ州へウナバラは帰っていった。・・・
2016年1月 7日 (木) ⑤ メイ・ヨーク | 固定リンク Tweet
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