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2015年10月

2015年10月31日 (土)

赤カブの買い占め

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シェフの依頼があり、産直の赤カブを買い占めた。全部で9袋あった。もちろん、投機目的などではなくフクミミ家の冬の保存食となる。ざく切りか千切りにされた赤カブは酢で真っ赤になる。白陶器に盛られたカブの赤は冬の食卓の彩にもなる。そのための買い占めである。



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2015年10月30日 (金)

駆け足

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はぁーい、駆け足スタート!秋のことである。



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2015年10月29日 (木)

和梨にカボス

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ブッチ氏の実家からカボスをいただいた。ブッチ氏は暑い国の生まれなので、ここイナカーナからすると珍しい果実が育つ。カボスも口にすることが今までなかった。

そんな折、早朝のラジオで「梨にカボス!」と聴取者の声があった。物は試しである。イナカーナ産の甘く瑞々しい和梨をシャリシャリ剥いて、そこへカボスをたっぷり絞った。

おいしい!今まで出会ったことのなかった風味となった。



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2015年10月28日 (水)

風が吹いて

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何日か強い風が吹いて、庭にたくさんの落ち葉。しかも、落ち葉の吹き溜まりもたくさん出来ていた。そこで晴れた日を狙い、まる一日かけ落ち葉を集めた。竹の小さな箒で葉を掻きだし、熊手で集め、大きなチリトリでコンテナへ。小さなコンテナはすぐに満杯になるので長靴で葉を何度も踏む。そして、そのコンテナを何度も裏庭へ運んだ。今夜は風呂上がりのビールがいつもより何倍もおいしいに違いないと思いながら・・・。

冬へ向けて落ち葉掃除第一回が終了する。今年は雪まで三回でなんとか終わらせたい。


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2015年10月27日 (火)

10にする

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ウインドウズを10にする。困難なく移行できたが使い方を知らないままに誤って削除したものもある。情報を得ることや買い物には便利だが、なにかと危いことも併せ持つパソコンである。なければないで生きてゆけるが、まだしばらくは付き合うことにする。



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2015年10月26日 (月)

炬燵を出す

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北で雪の到来もあり、炬燵を出した。炬燵用の敷布団の布が薄いため、擦り切れて中の綿が見えた。裏返してそのまま使うことにした。準備を怠っていたので、来年こそは修繕しよう。これで、冬の読書体制が整った。雨がポツリ、ポツリと落ちてきた。


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2015年10月25日 (日)

講義の夜

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この夜、海坂にある大学のとある教室で「渡りをする生きものたち~移動と変容~」という講義が行われた。講義をした作家Nは渡り鳥に大きな興味を持ち、アリストテレスからはじまる渡り鳥たちの歴史を語った。

・・・が、渡り鳥からはじまる講義はやがて日系2世のあるアメリカ人の苦難に満ちた話へと続いた。関空へ向かう電車の車内で乗りあわせた70年配の男性と席の間違いから話を交わしはじめたNはその男性が第二次世界大戦時のアメリカで強制収容所へ入れられ、アメリカ政府への忠誠を試される。日系2世としてアメリカ国民として暮らしていた高校生にアメリカが、日本が立ちはだかる。 自作の小説を書きはじめた時、終わり方をあらかじめ決めないという作家Nの講義はそのエッセイの朗読を挟みながら、静かに進んだ。

『西の国の魔女が死んだ』という作品で知られる作家Nは鳥の渡りの不思議、人の移動―時に理不尽―を語った。


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2015年10月24日 (土)

レコードが届く

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雨になる。風も強い。昼から暗く、気分さえ沈み込むような天気だ。昨日までの好天はどこへ消えた?そんな中、レコードが届く。今の時代、レコードは製作工程が面倒で細かく、ゆえに割高である。それでも、レコードを求める人が増えている。その良さは聴いて見るとよくわかる。



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空飛ぶキャベツ

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夜の講義のため空港から海坂へ向かう途中、車から景色を眺めた作家Nは「うわッ、キャベツ!?」と言葉を発した。10月はじめにイナカーナに飛来したキャベツは川や池で夜を過ごし、日中のほとんどを田んぼで過ごす。これから、雪が消える来年の春までイナカーナでは“空飛ぶキャベツ”をいたるところで見かけることができる。


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2015年10月23日 (金)

ほうき空

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まっすぐに箒で掃いたような空が広がる。郵便局、大型モール、高速道から降りてすぐの土産屋と小用をこなすにはもったいないほどの秋日和だった。





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2015年10月22日 (木)

ヒジオール銅ノ川

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開湯1200年の温泉ヒジオールを流れる川には「銅」の文字が入っている。銀山といい、ヒジオールといい、由来がとてもわかりやすい。宿と川が近いと、静かな時間になるとその川音を聞くことができる。こんなに何度も足を運んでいるのに、ヒジオールには泊まったことがない。温泉というのは近いと案外、泊まらないものなのだろう。



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2015年10月21日 (水)

ヒジオールの紅葉

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中学の時、何度か外が見える窓側の席に座ったことがある。天気がいいと窓から見える空を見ては「なんて、もったいない」と授業を受けていた。そんな、もったいない秋の日である。



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2015年10月20日 (火)

マイ・インターン

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デ・ニーロの顔(演技)が見たくて映画『マイ・インターン』を観に行った。冒頭のクレジット、アン・ハサウェイの先にデ・ニーロが出て驚いた。てっきり主演はアン・ハサウェイと思っていたし、予備知識もなく行ったので『プラダを着た悪魔』の続編かと思っていた。期待はうまく裏切られ、またテイストの違う作品になっていた。

アン・ハサウェイは『レ・ミゼラブル』がとても良かった。今回は大きな目で仕事も家庭も子育ても頑張りたいアパレル業の女性経営者を演じている。消費者の生の声や包装ひとつにまで気を使う女性経営者を演じて、その強がりも、プライベートの弱さも、等身大の女性を感じさせる。

そこへ、我が―『タクシー・ドライバー』からはじまる青春時代に見た最も印象的な俳優として―デ・ニーロが経験を積んだリタイア後の社会人として入社してくる。作品として、デ・ニーロを男シンデレラにしていまわない脚本に好感が持てる。デ・ニーロは気がつき、謙虚で、誠実な役柄を100パーセント演じており、うれしくなる。

ストーリーに意外性はないが、上品でいい味わいの映画になった。主演二人の演技こそ、すべて・・それでいい。





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2015年10月19日 (月)

ヒジオール半景

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3年前に温泉ヒジオールへ下る坂に崖崩れがあり、最短での通行ができなくなった。その時は対抗斜面の山道をクネクネと通ってたどり着いた覚えがある。そのクネクネ道は車一台がやっと通行できる山道だったので主道路の橋の完成は喜ばしいことだった。橋の途中に車を一時駐車できる小さなスペースがある。そこから下にヒジオールの全景ならぬ半景を望むことができる。残りの半景は歩いて楽しもう。



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2015年10月18日 (日)

とびっきりの

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朝、ブラインドから漏れる光を見て、今日もとびっきりのいい天気になると思われた。どこに行こう、何をしよう、あれもこれも、あれしかこれしか、計画は飛び交う。


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2015年10月17日 (土)

ヒジオールで新蕎麦を

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天気がいいことを期待して向かった温泉ヒジオールだったが、生憎の曇り空で紅葉は今ふたつ程冴えなかった。ヒジール川のそばに立つ蕎麦屋で昼食にした。暖簾したには新そばの看板、目的が蕎麦だっただけに、こうでなくてはいけない。大盛りにしたら、夕飯を食べることができなかった。蕎麦は腹持ちがいい。



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2015年10月16日 (金)

スープが逃げる

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また、カニに逃げられてしまった。よく、あることである。カニがきた当日に調理すればいいのだが、シェフの体調もある。遠慮があるから、調理はまかせることになる。結局、それで逃げられてしまう。

ここで言うカニとは川ガニのことである。以前、フクミミの知人が秋になると毎年のように川ガニを持ってきてくれた。口を縛られた厚手の袋に入った状態で川ガニをいただくのだが、毎年のようにカニは逃げた。袋の口はヒモで縛ってあるのだがカニの力は強い!ある年は座敷の畳の上で、ある年はふすまと壁の間でもがいていたカニをわたしは見つけた。秋の深夜、正体不明の音を屋内で聞くと、カニの確率は高い。

今年は町のまつりで川ガニを購入した。もう、随分前になるが、K元首相のかけ声で地方の合併がなされ、イナカーナ州も川が生活の一部になっている町と一緒になった。その町の方がまつりで川ガニを売っていた。

カニは今回、売られていた網を切って夜の闇の中へ逃亡した。明日、カニスープになる予定のカニたちは袋から出るとあたりの様子をうかがった後、時々止まって考えたふりなどをしながら、遙か彼方の川を目指した。



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2015年10月15日 (木)

出かけよう

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天気がいいので、隣り州へ出かけよう。紅葉の具合と新ソバが目的である。




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2015年10月14日 (水)

引き続き

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引き続き片づけは続いている。天気がいいと家の周り、網戸を仕舞い、エアコン室外機にカバーをかけ、雨どいの泥や葉をとり、納戸の整理もする。外の納戸にヤモリがいた。シェフの説によると「ここ何年も夏にゴキブリが出なくなったのはヤモリのおかげ・・」だと言う。




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2015年10月13日 (火)

終日の雨

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終日、雨になる。片付かない片付けをする。



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2015年10月12日 (月)

部屋に飾ろう

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西洋なしは足が速い。2~3日放っておいたりするともう間にあわない。あわててカットすると、もう半分が腐敗へ向かっている。なんとかカットして、今回も食べた。食べる時期の見極めが難しいから、市場で見かけることが少なくなる。だから、食べごろが難しいのに、つい買ってしまう。

亡き安西水丸さんのイラストに洋ナシがあった。いい感じのイラストだった。いつか、額縁に入れて部屋に飾ろうと思う。


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2015年10月11日 (日)

鳥のフン

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あるドラマを見ていたら、出演者の男性の運の悪さを鳥のフンで例えていた。その男性は過去に二度、頭に鳥フンに当たっていた。・・・と言うことは普通の人はその人生において鳥のフンに直撃される機会はよほど少ないのだろう。

翻って車のボンネットはよく鳥フンを浴びていいる。車は外に駐車する機会が多い。屋根のない駐車スペースも多い。つまり、長時間、人よりよほど表面積の多い車体を外でさらしている。カラスを除いて鳥に恨みや意図があるとは思えないが、車へ鳥フンが落ちる確率は高い。

昔、アメリカにロバート・アルトマンと言う監督がいて、風刺が効いた映画を多く作った
。中に『バード・シット』という作品があり、まさしく鳥の糞を浴びる出演者たちを見る映画だった。
こんな題材でも映画になるのかと半ばあきれてその映画を見た覚えがある。

イナカーナでは季節にもよるが電線が鳥だらけになることがある。だから、電信柱の下に夥しい鳥のフンが落とされることになる。だから、注意!




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2015年10月10日 (土)

旬の果物

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「そうですね・・。昨年より体重がかなり増加してます。アルコール、脂肪の多い食べもの、カフェインを含むコーヒーや濃いお茶といった刺激物も摂りすぎないように注意しなければなりません。食事はゆっくりとよく噛んで、間食もいけません。今が旬の果物も摂り過ぎは駄目です。」

健康診断の後で担当者から指摘を受けた。言われるまでもなく、毎日食べている自分が一番よくわかる。そう、ますます果物のおいしい秋になった。



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2015年10月 9日 (金)

こんな季節

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一週間ほど前から、ハクチョウの声を空に聞くようになった。その時は暗くなりかけの夕方、鳴き声だけを聞いた。街中では建物のせいで見晴らしが利かない。鳴き声だけが遠ざかっていった。もう、こんな季節になった。



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2015年10月 8日 (木)

せっせと・・

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大型タイフーンの北上に伴い、風が強くなってきた。そこで、せっせと栗拾いをするわたくしであった。



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2015年10月 7日 (水)

晴天

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平野へ出ると月ノ山が見えた。頂上に雲もなく、今日は絶好の登山日和だった。地団駄は無理なのでハンドルを握りしめながら悔しがる。山へは計画と準備がないと急には行けない。30年前の重ーい登山靴も買い替えないとね。




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2015年10月 6日 (火)

キャラメル爺さん

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先日のコンサートの折、整理券のために並んでいた。すると、先に並んでいたお爺さんがキャラメルを配りはじめ、わたしにもくれた。地方でコンサートへゆくと普段JAZZなど聴くこともないだろうと思われるご高齢な方をよく見かける。キャラメルを配ったお爺さんは会場左側通路の一番前の席で、テンポのいい曲にはノリノリだった。戦後の進駐軍のJAZZでも聴いていたのだろうか・・?

元気と好奇心があれば、わたしもあの年代までコンサートへ出かけ、チョコでも配ろう。そしたら、若い人から<チョコ爺さん>と言われるかも知れない。




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2015年10月 5日 (月)

変わりやすい・・・

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フェルメールの『デルフトの眺望』のような空かと思えば、急な雨も降る秋である。家の玄関から虹が見えた。変わりやすいのは、なんとか心と秋の空。



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2015年10月 4日 (日)

栗が実る

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最後に残った栗の木が一本あり、実が実った。実は大粒で一個か二個。朝、見つけたもの勝ちで収穫する。中にはイガを突っついて無理やり落とす輩もいるので気をつけなければならない。



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2015年10月 3日 (土)

爆弾低気圧の夜

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爆弾低気圧が接近した夜、<ウィリアムス浩子 One Night JAZZ>コンサートへ出かけた。なにせ、彼女のCDを5枚持っていたので、これは聴きにいかなくてはならない。

この晩の編成はサックス、ボーカル、ギターのシンプルなもの。近作のアルバム<MY ROOM side2>から今月発売になる<MY ROOM side3>の編成がそのままコンサートに受け継がれた形になった。ボーカルとアコーステックギターで息を合わせた、しっとりとした演奏もいいが、サックスが加わることでJAZZとしてのボリューム感が増す。

『Quiet Night Of Quiet Stars(Corcovado) 』
から『My Favorite Things 』というように、二曲続けて歌い演奏される流れが何度かあり、その構成とても魅力的だった。また、『スカイラーク/Skylark』を歌う前に同曲作曲者ホーギー・カーマイケルの代表作『スターダト/Stardust』を紹介しながら、つい「歌ちゃおうかな」とフルコーラスを歌い切った。最後に歌詞に詰まったのも、ご愛嬌。

ウィリアムス浩子はすべての歌(曲)に真摯な姿勢で歌う。CDだけを聴いていると中音から高音が印象的な歌声だが、生で聴く歌声には加えて力強さも感じられた。進行と共に、歌への集中力は増し、興に乗る。サックス(ソプラノ、アルト)の名雪祥代、アコーステックギターの馬場孝喜、ともにすばらしい。特に馬場のテクニック、臨機応変なアドリブに頬(もちろん、わたしの)が緩んだ。

彼女の(亡くなった)父親は写真家でオーディオでクラシック音楽をよく聴いていたとのこと。父はまさか自分(浩子)がJAZZ歌手になるとは思っていなかっただろうともあった。

ウィリアムス浩子は世界のスタンダードナンバーを歌っていきたいと言う。そう、アルバム<タイム・フォー・バラッズ / a time for Ballads >の1曲目に入っている『モナ・リサ』を聴いてみるといい。ナット・キング・コールにさえ聴かせたい、至福の『モナ・リサ』である。


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2015年10月 2日 (金)

謙遜と初恋

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朝のラジオで10月2日の誕生花がキンモクセイだと紹介されていた。そして、キンモクセイの花言葉が『謙遜』と『初恋』ともあった。初恋はその甘い香りから腑に落ちるが謙遜はどこから由来したのか・・。謙遜より誘惑の方が合ってない?



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2015年10月 1日 (木)

初冠雪

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昨日、トリノウミ山に初冠雪があった。去年より10日ほど早いと言う。これから二ヶ月かけてイナカーナも雪に包まれる。

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ちなみに、トリノウミ山には何度か登ったことがあるが、頂上まで行ったことがない。




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