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2015年4月 8日 (水)

J・ディーヴァー『限界点』

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新聞広告で見かけたこともあり、J・ディーヴァーの『限界点』を読んだ。J・ディヴァーは好きな作家。『ボーン・コレクター』からはじまる半身不随のリンカーン・ライムを主人公としたライム・シリーズは11作を数え、わたしが気に入っているキャサリン・ダンスシリーズも3作を越えた。単発の作品も多いし、時には<007>(白紙委任状)まで書いてしまう作家J・ディヴァーである。

今回の『限界点』は2010年に発表された作品で人身警護のプロ、コルティを主人公としている。コルティの所属はアメリカの連邦機関なので要はお上である。お上ではあるが様々な制約、検事からの圧力、限られた予算もある。だから、コルティは頭脳で人を守らなければならない。

そういえば、J・ディーヴァーは先年亡くなった児玉清さんが好んだ作家でもあった。児玉さんならどう読んだろうとチラリと考えながら読んだ。



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