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2014年12月14日 (日)

ゴーン・ガール

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急に見たくなって、デヴィッド・フィンチャー監督の「ゴーン・ガール」へ。D・フィンチャーはセブン」が衝撃的だったが、今回の「ゴーン・ガール」もそれに負けない作品の仕上がりになっている。ベストセラーの原作があるようだが、2時間44分をかけてじっくりと、さまざまに思いを巡らせることができる題材をフィンチャーは見せてくれた。

結婚5周年目の朝、夫ダン(ベン・アフレック)の前から妻エイミー(ロザムンド・バイク)が消える。キッチンの上にはかすかな血痕。さて、妻はいったいどこへ消えたのか・・・。

夫のベン・アフレック。監督もしているようだが、デビューしたての頃の彼ははっきり言って、どことなく冴えない感じがした。・・が、この「ゴーン・ガール」で見直してしまった。見た目と違い彼は実にクレバーな俳優なのではないか・・。

妻・エイミー役のロザムンド・バイク。はじめてスクリーンで見たが、彼女なくしてこの「ゴーン・ガール」は成立しない。終盤、キッチンでの姿、その美しさも含めて、それほど決まっていた。

冒頭、ミズーリ州の朝。事件が起こる朝。6時55分。辺りはうっすらと明るくなりつつあり、静けさに包まれている。家の前、道路の上に立ったダンはどんな一日になるのかまだ知らないでいる。

もう一度、見ようか・・、迷っている。



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