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2014年11月

2014年11月30日 (日)

剥く皮の流れ

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「むく皮の厚さはさらに厚くなり、しかも皮と実の間の栄養分もすでにない。おまけに剥いた皮の再利用なんてのも考えず、すぐにゴミ袋へ。キッチンシンクによどみもないため、捨てられた皮はかつ消えかつ結ぶこともなく、ゴミ捨ての曜日週2回あり、久しくとどまりたるためしもなし。世の中にある人とすみか、またかくのごとし。」

毎日、りんごを食べている。ローガンのせいで剥くのがへたになった。メガネをかけて剥くのも癪で、剥く皮はさらに厚くなる。






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2014年11月29日 (土)

二度目の屋根

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強い風が吹いたので、屋根が気になっていた。そこで、屋根へ上る。案の定、大量の松葉が雪止めと雨どいに溜まっていた。そこで長靴を脱いで地下足袋に履き替えたボクは時間をかけ、松葉を一本一本つまんでは屋根の掃除をしたのだった。

次に雨が降った夜。屋根を打つ雨はうまく雨どいに流れ、軒下から真っ逆さまに地面まで落ち、最後に敷地周囲の排水溝へと流れる。屋根を打つ雨の音を聴き、そんな雨の光景をボクは思い浮かべながら、眠りに落ちるというわけである。




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2014年11月28日 (金)

出来

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庭の紅葉の出来、今年はとりわけ良かった。カエデがうまく赤くなり、朝夕眺めた。もっとも、大きなカエデはこの一本だけなので、有名な峡谷のようなわけにはいかない。そして現在、一夜の大風でほとんど葉は落ちてしまった。落ちた葉も一両日は色を残すが、すぐに乾燥してカラカラの枯れ葉になる。それを、私という使用人は何度も掃除するのである。



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2014年11月27日 (木)

りんごの予約

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甘い蜜の入ったりんごを予約注文した。隣り州は盆地で朝晩の寒暖の差が大きいので、果物がおいしい。以前、いただいたりんごとラ・フランスの箱入りに生産者の案内があったので、直接電話をした。クリスマスに合わせて。



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2014年11月26日 (水)

一晩で・・・

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グォーンと強い風が一晩吹いて、庭のカエデの葉が全て飛ばされてしまった。今は雨になっている。部屋を暖かくしてハイ・ファイ・セットの「冷たい雨」でも聴こうかな。




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2014年11月25日 (火)

風情と掃除の間

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晩秋、紅葉は進み、葉が落ちる毎日である。庭掃除をしたばかりだったが、再び庭が赤く黄色く染まる。あと少し愉しんでから、最後の庭掃除にとりかかろう。





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2014年11月24日 (月)

祭日は・・

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祭日は眠い。たぶん、翌日が休みだといろいろと夜更かしをしてしまうためだ。上橋菜穂子の「鹿の王」を読んでいる。上橋はもともと文化人類学をやっており、アボリジニや中央アジアの民族などを研究していたせいか、それらからの舞台設定や背景の生かし方が巧みである。守り人シリーズを読んでいた時は中近東・中央アジアのシルクロードテイストがあった。今回の「鹿の王」はウィルス感染を児童文学に取りこんでいる。ようやく、上巻を読み終えた。後半はいかに!



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2014年11月23日 (日)

山茶花を見ながら

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出かけた病院で山茶花を見ながら珈琲とパンを食べる。予約をしないできた大病院は待ち時間が長い。その時間を利用してパン屋の椅子に座った。ガラスに囲まれた中庭に山茶花が見えた。葉の濃い緑の中にピンクが映える。「雪が降ったらもっと美しいのにね」と思いながら時を過ごす。



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2014年11月22日 (土)

パイプ車庫を建てる

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もう、わたくしはパイプ車庫建ての達人である。毎年、初冬のパイプ車庫を建てはじめて四半世紀が過ぎた。その間、大きな車が何度、パイプを引っかけ、曲げてくれたことか!その苦難を乗り越え、パイプの微妙な曲がり具合を考えながら、パイプを選び、設置し、留める金具を打ち込んで来た。雪の季節を前にした少ない晴れ間を見て、金づちをカンッ、カンッと振るっていると「なんだか、仕事をしているなあ」という気持ちになーる。

このパイプ車庫のおかげで、冬の朝の雪かきは30分で終えることができるのである。パイプ車庫がなかったら、外の世界や仕事と繋がることができないことになる。

そんなパイプ車庫が今年も完成した。バンザーイ!衆議院、解散ではない。



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2014年11月21日 (金)

セブンの帰り

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宅急便を送ろうと歩いて7分のセブンイレブンへ向かった。久しぶりに晴れた西の空は夕焼けで赤くなり、向かいに位置するトリウミ山の冠雪が薄くピンク色に染まっていた。そんなこともあってセブンの帰り、求めたホット珈琲の紙コップを片手に冷たい空気と珈琲を交互に愉しみながら歩いた。すれ違う中学生たちと「こんにちは」と挨拶。中にひとり、「おはようござ・・」、途中で間違いに気づきた女子中学生は笑ってごまかした。

わたしはと言えば、新しい帽子とマフラー、皮手袋で気持ちのいい夕景を眺め歩いた。気づくと珈琲は途中の踏切り前ですでに飲み干してしまい、空になった紙コップをそのまま持って家へ向かった。


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2014年11月20日 (木)

ロマンスをもう一度

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ウエムラケイの「Dolce」は<今年の爽やか大賞>をあげたいくらい爽やかな歌声のアルバムである。ボサノバのリズムに乗って歌われる「ロマンスをもう一度」はもう何度聴いたか忘れるくらいに聴いた。コードを変える時の擦過音さえ、歌声同様初々しく新鮮。楽器はウエムラ自身のギターがメインで他にパーカッションとフルートだけのシンプルな編成に加えて、録音も大変優れている。

「ロマンスをもう一度」、この曲を聴けば「ロマンスはいくらでも」になる。




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2014年11月19日 (水)

少し日が射すと

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雲間から少し日が射すと、庭の紅葉が華やかさを見せた。老木の桜は朽ちはじめており、いつ駄目になってもおかしくない状態だ。最後の輝きになるかもしれない。



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2014年11月18日 (火)

ケーキ判断

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7~9月期のGDPがマイナスだという。だから、増税にあたり解散とか総選挙とか。呆れてしまう。景気がいいのはほんの一握り。消費増税も困るが国の債務増加はもっと困る。これだけの借金を抱えて、どう返済すればいいのか?

週末はクリスマスケーキを予約する。




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2014年11月17日 (月)

ケーキを買いに

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落ち葉が目立つが一日雨という予報。なので、掃除はやめた。今日はケーキを買いに街へゆこう。



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2014年11月16日 (日)

アガワサワコのヒール

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昨夜、Eテレを見ていたらアガワサワコとふなっしーが対談をしていた。対談は二部構成で前半がなし農園の軽トラックに座って、後半は文藝春秋社の社屋だった。

アガワサワコは率直でふなっしーは世の中を自分をよーく理解していた。アガワサワコは自分を小心者といい、ふなっしーは今のブームが去った後でも小さな施設を訪問するような活動は続けたいと言う。ふなっしーは現実を(キャラクター人気の儚さを、浮き沈みを)知っている。

アガワサワコのヒールは高く、しかも自分の身長も隠さない。小心者ながら理想も高く、そのための努力も怠らない女子であった。


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2014年11月15日 (土)

冬が近づく

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炬燵に入ったら、抜け出せなくなってしまった。今日も片づけは進まない。




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2014年11月14日 (金)

寒い

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寒い!まだ寒さに慣れていないからだろう。暖かな下着をたくさん買いにゆこう。




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2014年11月13日 (木)

荒れる

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昨夜は雷が鳴り、今日は朝から風が強い。加えて雨も降り、暖かくして一日ダラダラと過ごす。買い物にも行かない。音楽を聴いてウツラウツラする。



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2014年11月12日 (水)

年賀状の準備

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年賀状の原稿を作る。できれば海外の風景にしたかったのだが、しばらく出かけていないので別の趣味である音楽鑑賞を題材とした。年賀状では果物シリーズ(写真)にすることも多いのだが、今年は写すより食べる方が優先になり、これだがなかった。



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2014年11月11日 (火)

冬支度 その2

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先週から天気を見ながら冬支度をしている。落ち葉掃除は二度したが、カエデなどは紅葉状態で全て落ちるのにはまだ時間がかかりそうだ。次に家周りの排水溝を掃除。葉や溜まった砂や泥をを上げた。そして今日、庭木に棕櫚紐をかけ雪吊りのようにした。見た目もいいように少しだけ気を使いながら紐を張った。見た目がいいというのは手間がかかるということ。

冬支度、残すは最後の落ち葉掃除と冬場の車庫設置だけとなる。


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2014年11月10日 (月)

柿を20個

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産直から頼んでいた柿が届いたと連絡があった。その柿は熟してから食べる品種で、最後には沈む夕日のように真っ赤になる。量が出回らないので、産直に出荷していた生産者にシェフが直に頼んだものだ。頼んだ数は20個で1個はおまけだった。

人はなつかしい味や子どもの頃に出会った味がどうやら忘れられないらしい。誰にもそんな食べものがある。


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2014年11月 9日 (日)

椎茸を配りに

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シイタケを配りに隣り州へ出かけた。州都まではおよそ100キロ、車で2時間ほどかかる。途中通った盆地は朝霧がほんのりかかり、年間90日も霧が出ると今朝のニュースで知った。

食事を終えて、シイタケを配る家を捜し当てたがその家には鍵がかかり、外から窺うと内部の散らかりようから長く不在と推測された。フクミミの知人もみな老い、配ることが出来なくなる場合も多くなった。

フクミミ、久しぶりのシイタケ栽培、今回は36人の方へ配った。



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2014年11月 8日 (土)

アローハー

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メイ・ヨークからパイナップル型クッキーとアロハ珈琲をもらった。「ハワイでは虹がよく出る。山側の夜景がきれいだ」とハワイへいく前のメイに話したら、そのとおりだったそうだ。アオ太とウナバラが街で踊って喜んだとも聞いた。今度、メイに会ったら、アローハー、ハワイの印象を聞くことにしよう。



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2014年11月 7日 (金)

寝ても覚めても

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寝ても覚めても、女性ボーカルばかり聴いている。今度のスピーカーはオーケストラをはじめ、編成が大きくなると駄目である。フリッチャイでチャイコフスキーの交響曲第六番<悲愴>を試しに聴いてみたら、まさしくヒソウ>になってしまった。男性ボーカルやハスキーな女性もいけない。かろうじてヴァイオリンやチェンバロは聴けるが、ピアノはボディ感がまるで出ない。

しかし、細目の女性ボーカルはこれ以上ない聴かせ方をする。実際の歌声より美しいかもしれない。寝ても覚めても・・・、人はこれを<首ったけ>と言う。


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2014年11月 6日 (木)

屋根に上って

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天気を見計らい屋根に上って、落ち葉の掃除をする。今は年2回の掃除でかなりきれいになっているが、やり始めた頃は松葉が平べったいかき揚げのように固まり、雪止めに引っかかっていた。庭もそうだが、松葉は掃除が一番やっかいである。いつも最後には一本一本拾うはめになる。残念ながら・・庭師にはなれそうもない。





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2014年11月 5日 (水)

峡谷を下る船

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ナルーコ峡谷の帰り、イナカーナの南に位置する峡谷を通る。秋の日射しのした、舟下りの船が行きかう。その船に向かってシェフが両手を振ると、船頭が手を振って応えた。

この舟下りの行程は約一時間、途中で案内人の由緒やイワレの解説があり、「サガダサァー、行グサゲェー」と民謡も歌う。この民謡では外国語バージョンもある。英語、韓国語、中国語はあった筈?一度フランス語でこの民謡を聞いてみたいが、フランスの観光客が来なければ無理な話。金髪のカツラにエッフェル搭の帽子を被り、勾配52度の白いつけ鼻をして船に乗りこんだら、案外、歌ってくれるかもしれない・・。



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2014年11月 4日 (火)

冬のような一日

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雪にこそならなかったが冬のような一日。雨と風でなにも出来ずに、音楽を聴いた。天気が回復したら落ち葉の掃除がしたい。




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2014年11月 3日 (月)

峡谷

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橋の上から、つまり欄干から顔を突き出して峡谷を覗いた。橋は観光バスやトラックがひっきりなしに走り、揺れた。揺れる橋はあまり心地いいものではない。揺れるのは心だけでいい。




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2014年11月 2日 (日)

錦繍

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毎年、この季節になると宮本輝の『錦繍』が読みたくなる。まだ、見たことのない蔵王のドッコ沼やロープウェイを背景とした物語の出だしが印象的だ。読んでいない方は是非。




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2014年11月 1日 (土)

峡谷イワーナ

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峡谷の出店でイワーナが売られていた。串に刺されたイワーナがヒクヒク動いていた。玉こんにゃくを食べ、ソフトクリームを舐め、展望スペースで峡谷や自分たちを写す夥しい数のスマホを眺めた。

そして、峡谷イワーナを横に見ながら、わたしは広場を後にした。


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