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2014年8月

2014年8月31日 (日)

貝のリゾットと甘ダイのフリテュール

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リゾットというものが世の中に広く知れ渡るようになってから随分と立つが、私には未だにその良さが理解できない。それほど、炊き立て白米どっぷりの日常に馴染んできたからだろう。これも昔のことだがこの国の米在庫が過剰になって外米が輸入されたことがあった。その米たちの姿といい味といい、育つ国と品種が違うとやはり同じコメとは思えないほどであった。まあ、リゾットが主食ではなく単に料理のひと品という認識が最初から出来ていればそれほど抵抗なく親しめていたのだろう。

前菜の次に温められた皿に乗ったリゾットと魚が出された。貝リゾットに乗った甘ダイはカラリと揚がり、どこやら女王気分に見えた。




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2014年8月30日 (土)

岩牡蠣とわらさの燻製と夏野菜のピクルス

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燻製にした牡蠣を食べた。生牡蠣は苦手だったので助かる、ラスカル。トマト、キウリ、ナス、ネギなど夏野菜は種類別に瓶に漬けられ、ピクルスにしてある。ところで、わらさはどこにあったのか・・未だに不明ではある。



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2014年8月29日 (金)

雲泥ビール

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メイ・ヨークの白ワインを尻目にレストランで飲んだのはノンアルコールビール。今のそれは飲み口が著しくビールに進化している。だから、ボクは雲泥ビールと呼んでいる。


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2014年8月28日 (木)

レストラン柘榴亭

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メイ・ヨーク、幼く元気いっぱいの2児の母なので、普段はゆっくり食事をすることもできない。そこで、せっかくの帰省である。アオ太とウナバラを保育園に半日ほど預けるとランチへ出かけた。場所は海坂の由緒ある焼き物の産地にひっそりと佇む<レストラン柘榴亭>である。

メイ・ヨークは料理の飲物に白ワインを選択した。休み明けの平日ということもあり、柘榴亭はボクたちの貸し切り状態。静かな店内にはテーブルと椅子が整然と並び、見通しがいい。他の客の会話に気兼ねすることもなく、前菜からはじまる料理を目と舌で愉しんだ。そして、メイ・ヨークは冷えた白ワインを飲むたびに「おいしい」と微笑んだ。


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2014年8月27日 (水)

急に寒くなる

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急に寒くなった。今までの暑さはどこへ行った?ベッドの掛けものを増やそう。お風呂を沸かそう。





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2014年8月26日 (火)

刺された

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夕方、庭の池を見に出たアオ太は蚊に、それはたくさん刺された。その夜、かゆくて掻いたため、再びそれはたくさんの傷ができてしまった。翌日、かゆいと言うのでムヒを塗ったら、キズに沁みてアオ太は泣いた。


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2014年8月25日 (月)

北ナメール

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ソフトクリーム目的でよく出かける場所がフクミミ家には二か所あり、昨日は北にある開墾場の建物へ。明治維新後、移り住んだ元藩士たちによって開墾された土地には養蚕の建物が何棟か建ち、建物の間の道沿いに老いた桜の木が並ぶ。今は蚕室はさまざまな展示場となり再利用がなされている。

「そんな、歴史があったのかあー」なんてことを思ったり、思わなかったりしながらソフトクリームを舐める。暑さですぐに溶けはじめたソフトを急ぎナメールのである。



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2014年8月24日 (日)

朝食クレープ

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強力粉に砂糖、牛乳、バターを加えてフライパンで薄ーぅく伸ばして丸い生地を何枚もメイ・ヨークは焼いた。ボールにホイップクリームを入れ、泡だて器で数えきれないくらい位、かき回すとようやく泡が完成した。そして、クレープの上にホイップクリーム、バナナ、チョコレートを絞り、包んで食べた。

メイ・ヨークが来ると日頃、滅多に食べることがないものを食することができる。朝の食卓にクレープが出たのであった。



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2014年8月23日 (土)

ウナバラ走る

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2足歩行を覚えたウナバラはトコトコと走れるようになっており、一段と活動範囲を広げた。だが靴を履く意識はまだないので素足で庭に走り出す。おかげで家の廊下は足跡だらけとなった。


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2014年8月22日 (金)

根負けする

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夏は虫が多いせいか、庭の木々や軒下にクモが盛んに巣を張る。取り払っても、取り払っても巣はすぐに張られ、ついには根負けしてしまう。ジッと空を見る。



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2014年8月21日 (木)

ウサギは全兎・・

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メイ・ヨーク一家が公園ウサギにクローバーを与えていたところへ、公園事務所管理人がメロンの皮を持って登場。ウサギは全兎、メロンへ飛びついた。夏には夏の果物を・・。



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2014年8月20日 (水)

タヤマカタイ

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シェフがアオ太の布団を新調した。メイ・ヨークのお下がりのピンクの布団も、中の綿がはみ出すようになっていたからだ。これでアオ太も元気な夢を見ることができそうだ。




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2014年8月19日 (火)

サルスベリ

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今日も猿の姿を見かけない。きっと暑くて、山から下りてくるのが面倒なのだろう。



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2014年8月18日 (月)

夏を延ばす

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今年の蝉の鳴き声にはいつもの年のような勢いがなかった。雨のせいで生まれる夏を次へ延ばした蝉が増えたのかもしれない・・。


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2014年8月17日 (日)

掃除は・・

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掃除は続くよ、明日までも・・。このまま掃除をして年末の大掃除の負担を減らす予定である。




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2014年8月16日 (土)

片づけ、そして掃除

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お盆のお供えや灯篭を片付ける。来週からメイ・ヨークが帰省するので掃除をはじめる。畳を拭き、廊下に掃除機をかけ、ワックスもし、玄関をきれいにする。暑くないので助かる、ラスカル・・・。



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2014年8月15日 (金)

涼しくて

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涼しくて、こんなに過ごしやすいお盆ははじめてである。暑くないとスイカもおいしくない。
今年の牛と馬はウマくできた。去年までは足が長すぎて、まるでキリンだった。


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2014年8月14日 (木)

お寺さん

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お寺さんが代替わりをしてから、お経を上げにくる時間が定まらなくなった。以前は午前11時頃だったのが、夕方、日が落ちてからだったり、一度は忘れられたこともあった。お寺さんに引き継ぎを問いただすこともできずに、今はなりゆきの時間にまかせている。今年はそう暑くないせいで、待つのに助かる。



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2014年8月13日 (水)

茗荷から・・

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お盆、朝食は餅だった。お供えした後で餡と雑煮、どちらも食す。雑煮には茗荷が入る。昔、苦手だった茗荷も食べることができるようになった。茗荷同様、ラッキョウも今はおいしくいただける。

小学生の時、給食に出たピーマンを食べることができずに「食べるまで家に帰ってはいけません」と教師に言われた友人は成長した後、おいしくピーマンを食べることができるようになったのだろうか。それとも、日が落ちてゆく教室で未だに机の上のピーマンをにらみながら、椅子をガタゴト揺らしているのだろうか・・・。

山の手線にもずいぶん長く乗っていない。「次はみょーーがだに、次は・・・」




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2014年8月12日 (火)

お盆の準備

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毎年のお盆、「ああそうだっけ」とあれやこれや思い出しながら準備をする。灯篭を組み立て、飾りものを吊るし、牛と馬を作った。あまり暑くなくて、作業がしやすい。



 

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2014年8月11日 (月)

タイフーンが過ぎて

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タイフーンが通り過ぎた朝、青い傘をさして街を歩いた。クモも木々も豆腐屋も、そして木槿もみんな雨の中である。



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2014年8月10日 (日)

笛の購入

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シェフより依頼があり、笛を購入した。運動会でよく見かけたアレである。築90年にはなる家に住むものとしては、いつ何時何ごとが起こるかわからない。助けの声を出すにも体力がいる。そこで、ホイッスルである。

ちなみにシェフはこれを「ピーピ」と呼んだ。




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2014年8月 9日 (土)

穂ッ!

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稲に穂が出はじめた。これを出穂と言う。見渡す緑の田んぼに日々黄色が混じっていく。遠い山頂近くには残雪が見える。平野はジリジリとまだ暑さが続く。




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2014年8月 8日 (金)

つかの間

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つかの間なのだろうが最高気温が27℃になる。真夏日と比べてその過ごしやすいこと、この上ない。今年の夏はセミが鳴くと同時にヒグラシが鳴いた。あの鳴き声は夏の終りにこそふさわしいのだが・・。クゥ、クカッ、カッ、カッ、カッ、カーーーン。



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2014年8月 7日 (木)

黒い雨

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69年前の8月7日。あの夏の朝、広島に原爆が落とされ、多くの方が亡くなった。昨日の広島ははじめて見る雨の映像だった。雨と言えば、井伏鱒二に『黒い雨』という小説があった。原爆投下後、広島に降った雨は黒く、放射能を含んでいた。

今村昌平の映画『黒い雨』(1989年)では瀬戸内海を渡る小舟の上で主人公・矢須子が黒い雨を浴びた。この役を演じたのは田中好子。元アイドルだった田中はこの映画の演技で日本アカデミー賞、主演女優賞をはじめ多くの賞を受賞。元アイドルとは言わせないすばらしい演技だったと記憶している。田中好子は病気で亡くなる少し前、言葉を発するのも大変な時に震災被害者へ少しでも元気を与えようとコメントを出していたことが忘れられない。

そして、今のアイドルと言えばAKB。詳しくも熱心でもないが総選挙をテレビで見る機会があると渡辺麻友に田中好子をつい重ねてしまう。似てると見てしまう。彼女たちのような世代も69年前の夏の朝、たった一個の原子爆弾によって命を奪われ、また大変な後遺症に苦しめられた。

そして、テレビではイスラエルのガサ攻撃である。国の為政者たちは自国のために攻撃をし、他国の女性や子どもを含む一般市民の命を奪う。

「集団的自衛権が戦争や紛争の抑止力になる」、「歴史が集団的自衛権の是非を判断する」とある国の為政者は言う。やられたらやりかえす!ドラマなら見てて面白いが、こと現実でいい方向へ向かった試しはある・・の?




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2014年8月 6日 (水)

暑中お見舞い

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まだ、スイカを食べていない!





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2014年8月 5日 (火)

空だけ見れば

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空だけ見れば、嵐が丘のような様相である。ところが、暑気払いとなるような雨は降らない。お盆を過ぎなければ暑さは収まらないというところか。




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2014年8月 4日 (月)

夏平野

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メイ・ヨークが家を離れてから、かき氷を家で食べることがなくなった。ソーダやカルピスを飲む機会も少なくなった。今度、アオ太が来たら、海ぐらいはゆくことにしよう。




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2014年8月 3日 (日)

夕顔

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夕に花が咲き、朝を迎えると花がしぼむことから「夕顔」と言うらしい。わたしは夕方の畑の中で、ぶら下がった状態が長ーい顔に見えたことから名づけられたと思っていた。思っていたのはわたしだけ・・・?それより、かんぴょう巻きが食べたい。

顔と言えば上戸彩の「昼顔」を見ている。吉瀬もがんばっている。





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2014年8月 2日 (土)

夏の夕

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もうすぐ、ジュッと同時に巨大な水煙が水平線に上がるのを、海を臨む宿の泊り客は目撃することになる。太陽も本日の役割を果たし、やっと一息をつけるはずだ。


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2014年8月 1日 (金)

ヒヨドリ

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公園のアジサイはもうすっかり色を失い、茶色の岳姿でうなだれている。家の池には一日に何度かヒヨドリがやって来ては羽ばたきと水音を立てる。ヒヨドリはカラスよけに吊るされたCDなどお構いなく、ピチャピチャやっては帰る。

八月葉月がはじまった。


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