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2014年2月24日 (月)

音の賜物

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まだまだ寒い冬のある日。古く大きなスピーカーキャビネットの裏蓋を外す。四辺のネジを外したが裏蓋と本体にすき間がない。しょうがないのでマイナスのドライバーで無理やり外す。しかし、裏蓋はあけられたが縁の木が欠けた。・・気を取り直して、裏蓋にヤスリをかけた。翌日、ウォールナット色のワトコオイルを塗った。

ウォールナット。クルミの木である。調べると「木質は重硬で衝撃に強く、強度と粘りがあり、また狂いが少なく加工性や、ペンキやステインによくなじみ、艶出し加工で美しく仕上がるといった着色性も良いという特性を持つ」とあるから本物のキャビネットなら最高なのだが、いかんせん、今回は色だけである。動物や植物で言えば擬態、敵を欺いて身を守る。色で欺いて少しでも見た目を良くしたいがその意図である。

また、話はそれるが<大草原の小さな家>と言うテレビドラマが昔NHKであった。その小さな家に住むインガルス一家が暮らすのがウォルナット・グローブだった。クルミの木立村である。

さて、こうして大きなスピーカーの内外に手を入れ、音の賜物を得よう。まだ、時間がかかる道のりとなる。


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