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2014年2月

2014年2月28日 (金)

最寄りのターミナル

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アンプで増幅された音の信号は最寄りのターミナルを通過し、スピーカーユニットへと流れ込む。すると、ボイスコイルはマグネットに反応し、コーン氏を振動させる。この振動が空気を振動させ部屋の空気圧が変化する。すると、どうだろう・・音楽がボクに届くというわけだ。

金メッキのターミナルでキラキラした音にしたいのさ。



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2014年2月27日 (木)

復旧作業

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ある目的があって写真を撮ろうとしたら、撮影前の片づけに半日かかってしまい筋肉痛になってしまった。再び、移動したものを元に戻さなければならず、明日また半日かかるこになる。


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2014年2月26日 (水)

雪崩て・・

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屋根の雪も雪崩て、またひとつ春に近づいてゆく。


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2014年2月25日 (火)

車庫を撤去する

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朝、雪がチラついていたが気が向いたのでパイプ車庫を撤去した。この冬のイナカーナは例年のように積雪がなく、雪かきはとても楽だった。だから、腰痛もなかった。


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2014年2月24日 (月)

音の賜物

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まだまだ寒い冬のある日。古く大きなスピーカーキャビネットの裏蓋を外す。四辺のネジを外したが裏蓋と本体にすき間がない。しょうがないのでマイナスのドライバーで無理やり外す。しかし、裏蓋はあけられたが縁の木が欠けた。・・気を取り直して、裏蓋にヤスリをかけた。翌日、ウォールナット色のワトコオイルを塗った。

ウォールナット。クルミの木である。調べると「木質は重硬で衝撃に強く、強度と粘りがあり、また狂いが少なく加工性や、ペンキやステインによくなじみ、艶出し加工で美しく仕上がるといった着色性も良いという特性を持つ」とあるから本物のキャビネットなら最高なのだが、いかんせん、今回は色だけである。動物や植物で言えば擬態、敵を欺いて身を守る。色で欺いて少しでも見た目を良くしたいがその意図である。

また、話はそれるが<大草原の小さな家>と言うテレビドラマが昔NHKであった。その小さな家に住むインガルス一家が暮らすのがウォルナット・グローブだった。クルミの木立村である。

さて、こうして大きなスピーカーの内外に手を入れ、音の賜物を得よう。まだ、時間がかかる道のりとなる。


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2014年2月23日 (日)

日曜の朝

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日曜の朝、静かで天気が良ければそれだけで世界はファット・ア・ワンダフォー・ワールドである。


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2014年2月22日 (土)

怠ると

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ほんの数日、掃除を怠るとホコリが廊下や部屋の隅に溜まる。重くてうるさい音の掃除機を持ち出す。ほうきは飾っておくことにした。外はまた雪になっている。アダモだ!


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2014年2月21日 (金)

こないだ・・

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「こないだのあなたは誰?」ソーチオリンピック、女子フィギアフリーを終えたムラカミカナコがインダヴューで口をついた言葉である。自分のフリーの演技に満足できなかったからだ。この言葉の後に「次の試合では絶対に先生やみんなに言わせたい」が含まれている。

若さには明日も試練もヨロコビも、それはもう、たくさん、たぁーくさんある。


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2014年2月20日 (木)

リプニツヤカ

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ソーチオリンピックのフィギアスケートを見ているとアメリカもゴールドをはじめ若い力がすっかり台頭してきており、スピンが美しかった優雅なシズニーは今ごろ、滑っているのか、いないのか・・。

スピンと言えばロシアではリプニツカヤだがキャンドルスピンとなると、そのまま氷をドリルのように掘ってしまうのではないかと思えるほど。技術もあり、演技構成にもドラマ性があると評価は高くなる。ただ、リプニツカヤ本人のやりたいよりコーチたちの作ったレールに乗っている面が大きい。

シェフ、まだリプニツカヤの名まえが言いにくいようで、<リプニツヤカ>と何度か口にした。


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2014年2月19日 (水)

チョコレート工場

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「ふむ、今年も上出来のチョコができた」工場長はほっと胸をなで下ろした。なにせ、今年はソーチオリンピックの年だ。フィギアスケートではいったいどの娘がこのメダルチョコを獲得するのだろうか?きっと、もらった娘は喜ぶだろうな・・。

金紙に包まれたメダルチョコレートは冬の光を浴びて、きらりと輝きました・・とさ。




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2014年2月18日 (火)

眩しい朝

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生中継でソチオリンピックを見ると、朝はより眩しい。


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2014年2月17日 (月)

フキノトウ

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今朝、みそ汁にフキノトウが入った。カラダニイイ、カラダニイイと唱えながらいただく。



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2014年2月16日 (日)

誰も・・・

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イタリアのある美しいスピーカーの試聴会を聴き終えて海坂からの帰りのこと。もう、時刻は7時半を過ぎていた。雪道で車のハンドルを握りながら思わず口ずさんでしまったのは『誰も寝てはならぬ』のメロディだった。試聴会でどなたかがこの曲のCDを持ち込まれた。

パバロッティの好きな人なら誰もが知るこの歌はプッチーニの歌劇『トゥーランドット』のアリア。歌い始めの歌詞が『Nessun dorma』で、そのまま訳され『誰も寝てはならぬ』となったそうだ。三大テノールのひとりとしてパバロッティはこのアリアを情感たっぷりに歌い、観客を酔わせ、喝采を受けた。

さて、わたしはヘッドライトに照らされた雪道をハンドルを握りながら「誰も食べてはならぬ!誰も食べてはならぬ!わたしは腹が減ったぁー!減ったぁぁー!減ったあーのだー!」とパバロッティに負けない情感で歌い上げた。・・しかし、車の中で一人、誰も聞いてはくれぬのだー。


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2014年2月15日 (土)

サラナメ現る

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ピーナッツ州のメイ・ヨークからメールが届いた。添付写真をひらくと、かの地にもサラナメが現れたそうである。思えば一年前、イナカーナでは皿に残ったケーキのクリームを、今回はジャムだろうか?ゲーブルひげがサラナメの特徴である。


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2014年2月14日 (金)

チョコレートなら・・

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チョコレートなら毎日食べている。珈琲に合うのはなんと言ってもミルクチョコレート。女性ヴォーカルのように甘い。珈琲とミルクチョコは黄金のコンビである。


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2014年2月13日 (木)

ストーン

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ソチオリンピック、カーリング女子の予選、ロシア対日本を見た。カーリングはスポーツと言うよりゲームに近い。先攻、後攻の有利や不利、当日の氷の滑り具合、ストーンの配置、チーム力、経験値などがあって最後にくるのがやはり気持ちになる。

気持ちは精神力へ置き換えてもいいかも知れない。体と心は密接にかつ微妙に繋がり、それが勝負の分かれ道になる。

アメリカならオリバー・ストーン、シャーリー・ストーン。イギリスだったらストーンヘンジにローリング・ストーンズ。ダジャレを思い浮かべながら氷を走るストーンの行方に惹きつけられた。


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2014年2月12日 (水)

新しいシャツ

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<新しいシャツ>を買ったのは(歌ったとも言う)大貫妙子。<新しい雪かき用スコップ>を買ったのはわたし。つまり、気分は新たになる。


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2014年2月11日 (火)

オリーブオイル

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野菜を炒めようとフライパンをガステーブルに乗せ、次に取り出したオリーブオイルがビンから出てこない。よく見るとオイルはものの見事に固まっていた。そこで、ピンごとお湯に入れオイルを液体へと戻した。夜間、キッチンも冷えていたのだろう。

手際の悪い料理人とオリーブオイルも固まる冬です。


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2014年2月10日 (月)

古い缶詰

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フォアグラの缶詰を食べた。何年も前にハンガリーで買ったものだ。ハンガリーはブタベストの大きな体育館のような市場で安く売っていた。この市場、大きくて2階がぐるりと回れるように作られている。言葉が出来ないので上下2周もして疲れ果て、何か記念に買うものはないかと見渡したら肉屋に黒いラベルのフォアグラの缶詰があった。確か、当時1,000円もしなかった筈だ。

「膨らんでないから大丈夫!」という家人の言葉に乗せられたボクはフォアグラをスライスし、フライパンでバターソテーにした。硬いパン―例えばフランスパンのような―がなかったのでレーズン入り食パンを焼き、その上にフォアグラを乗せた。一度にぜーんぶ食べたが、・・・お腹はこわさなかった。

また、ブタベストに行ったら買ぉーっと!


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2014年2月 9日 (日)

暗い穴倉

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日の射した外で雪かきを終えて家の中に入ると、そこは穴倉に入ったように暗い。やがて、目が慣れると室内もいつもの明るさに戻る。

ジュール・ヴェルヌの『地底旅行』は好きなSF・冒険小説。まだ、世界の隅々が未知な時代の方が空想に富んでいた。わかりすぎる時代は空想力がしぼむ。

暗い穴倉の奥深く、畳を上げて、床板剥いだ床下に、ひょっとして地底への入り口が?・・まあ、ないけどね。


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2014年2月 8日 (土)

ソーチ

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キッチンにある大きな世界地図を買ったのはもう10年近くも前になる。メイ・ヨークがその地図にピンを立てはじめ―今まで行ったところへ―その本数を競い合った。当然、たくさん回数を重ねた者がピンを立てたがる。結果、メイ・ヨークが『行った都市』で一番になった。

やがて、年月を経て、ピンは増え続け地図からときおり落ちるようになった。すると、回数下位のある者がピンを外した。「これ以上のピンは無理、人が触れよく落ちる」が外した理由だ。

現在、ピンは1本のみ。以前のブログで“ポーの国”と紹介した“シンガポール”だけとなった。シンガポールへブッチ氏の赴任に伴い2年滞在したメイ・ヨークはそこでアオ太を生んだ。だから、赤道直下の国シンガポールはメイにとって記念の土地だ。

キッチンの世界地図で黒海の右上を探した。そして、見つけたのが日本語表記で<ソーチ>。古い地図は記載も古い。ロシアのソチで冬季オリンピックがはじまった。


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2014年2月 7日 (金)

ポストが近づく冬

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いつものポストがいつもの場所から姿を消しており、ハガキを持って捜したらポストは州庁舎玄関へ移動していた。これで、ポストは20メートルはボクの部屋に近づいたことになる。ポストは深夜、こっそりと場所を変えたに違いない。

何年か後の冬のとある朝、ボクの家の玄関口にポストが立っていたりする可能性は高い。


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2014年2月 6日 (木)

真冬日

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再び冬がやってきて、昨日今日と真冬日になっている。昨日の最高気温は-4℃、今日はもう少し暖かいか・・。昨日は部屋の暖房も終日上がらなかったので、毛糸の帽子を被って就寝した。うん、頭は温かい。


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2014年2月 5日 (水)

すり鉢が届く

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「あーら、すり鉢!」と家人が言った。ダンボールの中から現れたのは確かに、ほぼ・・すり鉢だった。ゴマを入れたらピョンピョン飛び跳ねるのが見えそうだ。このすり鉢は半世紀近く時を経た年代ものなので、これから修理を依頼する。と同時に入れる箱を探す。

実はこのすり鉢、“良きサマリア人”ならぬ<良き人々>というイギリスの会社が作ったスピーカーである。ちなみに良きサマリア人がどういうふうに良いのか?わたしは知らない。イギリスの<良き人々>は良きスピーカー作りを心掛け、やがて地球を一回りして、わたしの手に入った。

このすり鉢、キャビネットに入れたらうーーんと甘い歌声を聴こう。ならば、最初は手嶌葵にしよう。


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2014年2月 4日 (火)

作家の顔

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先のブログで北欧のミステリーに少し触れたが一冊目を読み、すぐに気に入り3作続けて読んでしまったのがデンマークの作家、ユッシ・エーズラ・オールスンの『特捜部Q』シリーズ(ハヤカワ文庫)である。

主人公のカール・マークはコペンハーゲン警察の警部補として未解決事件の責任者になりり、体良く警察署の地下、物置へと追いやられる。その名称が『特捜部Q』というわけである。アシスタントは経歴不明のアサド(シリア出身)である。2作目からはローセという風変わりな女性がチームに加わる。

というように、警察ものとしてとてつもなくベタな設定なのである。そのベタの上にカールの私生活や、アサドとローセという一筋縄ではいかない個性が加わり特捜部Qという“はみだし部”は捜査を進める。小説ではカールの捜査と同時進行して犯罪者側も描き―特に『檻の中の女』、『Pからのメッセージ』はオススメ―どこでどう事件が繋がっていくのか飽きさせない。

そして、作家の顔は後ろのカバー裏に載っている。主人公のカールそのものを彷彿させるしたたかな面構えである。


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2014年2月 3日 (月)

豆をまく

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節分なので豆をまく。豆は落花生である。ボクの過激な豆まきに鬼はしっぽを巻いて玄関から出ていった。道路を見ると数えきれないほど多くの鬼たちが走っていた。鬼に行き先を尋ねたところ、本人たちもよくわからないということだ。・・となると、人の豆まきも落ち着いた深夜にでもこっそり元の家へ戻ることも考えられる。古い家は隙間だらけだから、一反木綿のようにヒラヒラに変身すれば侵入も可能である。


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2014年2月 2日 (日)

廊下に漂う

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部屋から出ると廊下に漂うのは苦くて甘い匂い。これは春の早い知らせフキノトウとすぐ気づいた。知り合いからいただいたフキノトウをシェフが早速、調理。フキ味噌を作っていたのである。苦手な味だが体にはいいそうである。


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2014年2月 1日 (土)

ある判明

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レコードを聴いていて不可解なことを何度か経験し、その原因が今までわからなかった。確かにわたしのレコード歴は浅く短い。その不可解、例えば輸入盤のキース・ジャレットの『ケルン・コンサート』(独ECM)はキース好きなら誰もが知っている名盤。コンサート当日、前日の寝不足からか万全の体調ではなく弾きはじめたキースのピアノはシンプルで美しいメロディからはじまり、何かを探りあてようと彷徨いながらも時に陶然とし、終盤へと盛り上がりを見せる。グールドより派手なうなり声も入る。

ところが、手に入れたレコードは曲の間、音がでる直前の1~2秒前に直後の音(メロディ)が小さい音で聞こえてくる現象が起こる。これが気になると、演奏に浸ることができなくなるのである。同じことが、こちらも輸入盤であるシェリングによるバッハ無伴奏『ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』(独DGG)でも聞こえた。この2件の共通項はドイツからの輸入盤であること。

そんな中、先日、海坂の電器店でソナスの新しいスピーカーの試聴会へ出かけた際、試聴会終わりに当日の講師の方に、この気にかかる現象をたずねた。すると、この現象は<プリエコー>という説明を受けた。簡単に言えばレコード時代の演奏はマスターテープに録音される。このマスターテープから何工程も経て最終的にはレコードとして販売される。ところがマスターテープ、時が経つうちにテープに磁気転写というものが起こる。つまり重ねられたテープからテープへ音がかすかに移る。そのテープから作られたレコードがプリエコーを起こす・・らしい。

果たしてマスターテープそのものが原因なのか、その子なのかまでは定かではないが製作段階、或は販売段階でこれくらいチェックできなかったものなのだろうかと疑問もある。あの几帳面なドイツ人が・・。プリエコーを避けるには海外なら初期盤、それが叶わないなら鮮度落ちを我慢して国内盤ということになる。いずれにしても、これって買い直し・・?


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