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2013年12月17日 (火)

ゼロ・グラビティ

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宇宙空間から600キロ下に見える地球ではこの時間、それが昼であろうと夜であろうと人々は何事もなく日常生活を営んでいる。ライアン博士(サンドラ・ブロック)は宇宙ステーションでの船外活動のさなか、猛スピードかつ大量の残骸物の破片に襲われ、真っ暗な宇宙空間に放りだされる。酸素の残りも少ない。

とゆーわけで映画<ゼロ・グラビティ>はサンドラ・ブロック共々、映画を見る我々をも宇宙空間に放り込む。これが恐怖そのもの。地球の、宇宙空間の、光と漆黒の、優雅にさえ見える無重力の映像へ、死の恐怖を感じながら同時に映像美をも見ることができた。

<ゼロ・グラビティ>は筆者にとって<2001年宇宙の旅>、<エイリアン>に続く宇宙ものの金字塔となった。しかし、<ゼロ・グラビティ>はSFというよりは現実そのもの。今年見た映画のベストにしたい。


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コメント

あー、先を越された〜!sweat01

トム・ハンクスの「キャプテン・フィリップス」を先にしてしまった。
というのも、(前に「買った」はずの)3D眼鏡が見つからなくて(笑)。
しかし、「キャプテン・フィリップス」も、すごい演技力とリアルさで
感心しましたよ〜。「ゼロ・グラヴィティ」も出演者が2名だけだそうで、
演技力が頼りですよね〜。

近々(ってまだですが)HPリニューアルするので、きてねhouse

☆山下さん
こんばんは、近年はあまり映画は見ないのですが
お先に失礼いたしました
相変わらずイナカーナはサワキコータローが
映画評を載せるような映画は来ません
(ゼロ・グラビティは珍しく載せていましたが・・・)
「キャプテン・フィリップス」も気になっています
見に行かねばなりませんね・・
ちなみにトム・ハンクスは「スプラッシュ」が
好きでした

グールドの帽子


投稿: 山下晴代 | 2013年12月17日 (火) 20時55分

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