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2013年11月 7日 (木)

温泉ヒジオール

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山の奥にある<温泉ヒジオール>は豪雪地帯にある。冬、一晩で積雪が○○センチ!とテレビで紹介されるような土地だ。イナカーナからは車で一時間半くらいだろうか。一昨年だったか、ヒジオールへ入る山道が崖崩れに見舞われ、現在も大掛かりな工事中でその道は今も通れない。

工事中の道はちょうど山からヒジオールへ降りる坂道にあたり、車で来るとフロントガラスの先にヒジオールの温泉街を一望することができた。だから、その坂は車やバスでやってきた湯治客がヒジオールへやっと辿りつけたと安堵する場所でもあった。今回は反対側にあたる迂回路の山道、車がすれ違うこともできない細いクネクネとした山道を通って温泉ヒジオールへ着いた。

ヒジオールに向かう途中の家々は家周りや木々の囲いを終えており、早い冬に備えていた。イナカーナと違い興味深いのはこの地域の家の造りである。それは比較的、新しい家に見られ、通常の2階屋の下にもう1階が存在し、見た目には2.5階に見える。よく見れば、家の下にあたるコンクリートの基礎がそのまま半階ほどの高さに伸びている。つまり、居住部分をあらかじめ高く建設してあり、家の玄関は何段も階段を上がった先にある。冬、雪が積もれば積もるほど階段を上る段数は減り、スムーズに家に入ることができる。積雪を想定した家の造り。それほど雪が多く、冬も長い。

そんな豪雪地帯にある温泉ヒジオールへ出かけた。


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