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2013年8月

2013年8月31日 (土)

朝の月

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早く目覚めて、見上げれば朝の月。もう、こんな時間だから、一晩中、餅つきをしたウサギたちも杵を持ち上げる元気もほとんどなくなっていることだろう。

家の冷蔵庫からスイカが消え、残りへメロンくらい。あげたくてもイプシロンは打ち上げ延期だしね・・。



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2013年8月30日 (金)

カレーラーメン

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カレーラーメンが食べたくなって、スーパーで出かけたがカップ以外のものを見つけられずに
戻った。

発端はNHKのプロフェッショナルという番組。映画<風立ちぬ>公開に合わせた企画で、語りと構成がいつも通りなので新味はなかったが、宮崎のアニメを創作するという苦労は十分にうかがえた。

その宮崎監督、仕事の合い間にいつもカップ麺。映画が完成した後もラーメンなのであった。追われても、追われていなくとも麺の人。

今がカレーラーメンの季節ではないのか、メーカーの戦略に加わっていないのか、理由はわからないがスーパーには在庫がない。ラーメンにカレー粉を入れ作ったとしても、コクがうまく出せそうもないので今日はパス・・・。



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2013年8月29日 (木)

対策本部

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ケムシが大量に発生し、イナカーナ州ではケムシ被害対策本部を設置した。対策本部の対応人員は一名、なんのことはない、わたしだけである。毎年、ケムシが発生する木は決まっていて梅、枇杷、エンジュの木である。それぞれの葉がケムシの好物なのだろう。

対策本部は朝からその対策に追われ、人員が人員だけに疲労困憊で一日を終えた。戦いはまだ続く・・。



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2013年8月28日 (水)

よく眠れる

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涼しくなったら、やはり、よく眠れる。朝方は寒いくらい、だから、そっと上掛けを引き寄せる。



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2013年8月27日 (火)

サルの骨折

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今日もサルの姿はそこになかった。朝一番で木を滑り降りたのかもしれない。それとも、滑り降りた際に骨折でもして入院とか・・。



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2013年8月26日 (月)

四半世紀

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家に戻ると届けものがあって、開けるとなつかしい友人からだった。入っていたのは2枚のCD。1枚はNHK<みんなの歌>、もう1枚はジョージ・ウィンストンの<AUTUMN>である。

25年以上も前に貸したCDである。貸したことは覚えていた。いつか返してくれるのだろうか、二三度は思い出した。「貸したものは戻らない」と心がけていた。それが25年、四半世紀を経て戻った。

ふー、こんなこともあるんだ。



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2013年8月25日 (日)

夏の雲

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滝のような雨が降ったかと思うと、晴れ間が覗いたりと天気が目まぐるしく変わる。そして、夏の雲もだんだん力を落としてゆく。



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2013年8月24日 (土)

セルフポートレート

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たまには、自分を・・。



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2013年8月23日 (金)

カーカラカッダー

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無防備で朝に夕べ、外に出ると最低5箇所は蚊に食われる。刺されるではなく、まさしく食われる。7月、言葉をやっと覚え、話しはじめたアオ太に蚊に刺された自分の腕に口を近づけ、「カーカラカッダー」と何度となく、吹き込んだ。

今でも、ピーナッツ州に帰ったアオ太に電話口でこのおまじないを言うと、アオ太もその気になって「カーカラカッダー」と小さく繰り返してくれる。


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2013年8月22日 (木)

セミアナ

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蚊に注意しながら家の周囲を見たら、セミの抜け出した穴がいたるところにあった。道理でうるさかったわけである。そのうるささも日毎に弱く少なくなってきた。イナカーナの子どもたちの夏休みも終った今、セミはあと何日の夏を残すのだろうか。


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2013年8月21日 (水)

風立ちぬ

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宮崎駿の映画<風立ちぬ>である。過去の宮崎作品を見ていればこの監督の好きな素材(雲、飛行機など)は今回も存分に描かれている。それにストーリー、主人公の子どもから少年時代のあこがれ(飛行機のパイロット→飛行機設計士)があの戦争へ向かう時代、それら全てを含む社会という抑圧の下でこうならざる得ない設計士の描き方となっている。

主人公の妹。宮崎が描く子どものしぐさは特徴を捕らえていて思わずニヤリとさせられる。これが画けるのだから宮崎作品なのである。冒頭からの主人公の空想、想像、夢の自由さ、それらの現実との交差もうまい。中盤には影を効果的に使ったドイツの表現主義のようなシーンも。キャラクターとして良かったのは主人公の上司の黒川だろうか。

印象派のクロード・モネの絵に「パラソルをさす女」がある。主人公が再会した少女が絵を描くシーンの構図がそっくりなのだが、宮崎がそれを知らない筈もなく、これはご愛嬌。

煙草のシーンにクレームをつける団体や零戦(戦闘機)を設計する人を主人公にすること自体が問題だと声高に非難する国があったりするが宮崎自身にとっては全て筋違いのこと。煙草なんてあの時代は当然だったし、飛行機が戦争に利用されないわけがない。

関東大震災、地震にはじまる不気味さ。終戦へ向かう頃の零戦をはじめとする戦闘機の累々たる残骸。一個人の正義、反抗、抵抗など全て飲み込まれてしまったあの太平洋戦争。最大の犠牲者が国民なのは自明のこと。

今回<風立ちぬ>が子どもにとって退屈なのは正直な証拠。その分、大人であるわたしはゆっくりとした丁寧な描き方の時代、社会、せつない青春を存分に愉しませてもらった。

なにせ、主人公、二郎のように子ども時代は蚊帳を吊って寝ていた。しかも、蚊帳の中から捕まえてきて部屋に放ったホタルの点滅を眺めながら・・ね。





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2013年8月20日 (火)

雷鳴

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夜明け前、空気を引き裂くような雷鳴で目を覚ます。と同時に激しい雨になり、何度となく雷鳴は轟いた。頭の下の氷枕はとっくに生暖かく、新しいのと交換も考えたがこの時間の冷蔵庫はサハリンより遠い。それに、窓は天気予報もあり、昨夜閉めていたので起きる必要もない。やがて雷も去ったのだろう、いつの間にか寝ていた。



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2013年8月19日 (月)

当イナカーナ旅行社では・・

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当イナカーナ旅行社では、近年若い女性からリクエストも多い<即身仏>のご案内もしております。即身仏、深ぁーい山あいのお寺にあるイメージが強いですが(現に保存状態が一番りっぱとされる即身仏は山あいにありますが)街中の寺で、ご案内できる即身仏もございます。

エジプトもあのような情勢、観光再開のメドも立ちません。それにしてもラムセス2世のミイラ(即身仏ではないが)は大きさといい姿かたちといい、金髪の残り具合といいりっぱなものだった。

頭がボーッとしそうなこの夏の暑さの中、即身仏見学はいかがでしょうか・・・?それにしても、アヅイ。



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2013年8月18日 (日)

虫の音

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夜、開いた窓から聞こえはじめたのは虫の声。まだ、こんな暑さが続く中、虫たちはしっかり次の季節へバトンを渡そうとしている。

世界陸上もオリンピックも過酷な時にやる人間という生きものもいて・・。



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2013年8月17日 (土)

カーテンに映る

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夕方になってやっと暑さもほんの少し和らぎ、セミの鳴き声に寛容の心を取りもどす夏。



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2013年8月16日 (金)

ウースッパ座流星群

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先のペルセウス座流星群の話題が大きかったため、どこのテレビでも取り上げることはなかったがイナカーナ州では<ウースッパ座流星群>が今年も見られた。

シェフも虫取り網を物置から出し、懸命に流星群を捕らえることに成功。その一部を州庁舎前で公開した。日光浴をさせることでこの流星たちは皮が柔らかくなり、殺菌作用が上がることになる。

ウースッパ。


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2013年8月15日 (木)

最後にジュッ!

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横浜から古い友人のI氏一行が見えられたので、港が一望でき、しかも条件が良ければ海へ夕日が沈む光景を見ることができる公園の高台へ案内する。

弊社、イナカーナ旅行社では当初、夕日が沈む温泉の宿泊も提案したのだがそれは実現しなかったためである。「お客さまが見たいもの、行きたいところを第一に」が弊社のモットーである。(今、作ったモットーだが)

午後6時46分、あいにく、この日は夕刻に雲が出て夕日が海へ沈む光景を見ることは叶わなかった。うまく沈む瞬間を見ることができたら、最後に「ジュッ!」と聞けたのに・・残念である。



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2013年8月14日 (水)

暑いので

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あまり暑いので・・・。2011年12月、メイ・ヨーク作品でした。


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2013年8月13日 (火)

流星群

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ペルセウス座流星群だと言う。起きて見る元気がないのでカラヤンとウィーンフィルとの<惑星>でも聴こうーッと。



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2013年8月12日 (月)

それぞれの事情

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西日本ほどではないが暑さが続いている。湿気もジメジメまだ多い。夜中になってもセミが泣き止まない。夜が明けない内から鳥が泣きはじめる。窓ガラスを開けて寝ているので、よーく外の音が聞こえる。睡眠の妨げ、つまり、うるさいのだがこの時期、虫も鳥もそれぞれに事情というものがある。生きる事情が窓を開けた外の空間から伝わってくる。



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2013年8月11日 (日)

ひまわり

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ひまわりと言えば、少し前は衛星が話題になった。ずい分昔はと言えば映画<ひまわり>。

口の大きなソフィア・ローレンとあまり個性は感じられないマルチェロ・マストロヤンニが結婚した映画の冒頭、ふたりはイタリアの田舎で新婚の休暇を満喫する。

そこへ、出てくるのがオムレツ。たくさんの卵でこれでもかというくらい大きなオムレツを作る。ふたりはゲップが出るほどオムレツを食べる。人生の春と夏を合わせたような幸せ一杯の休暇だ。そんなマルチェロ・マストロヤンニへ戦争の召集令状が届く。

マルチェロ・マストロヤンニはひげ面を凍らせながら出征先のロシアの戦場をとぼとぼ歩き、やがて倒れ、ロシアで別の家庭生活をはじめることになる。後年、それを訪ねたソフィア・ローレンの目に映るのは別の家庭を築いた元夫と果てしなくひろがるロシアのひまわり畑だ。果てしなく広い・・悲しみ。

この夏、この国でも戦争を思い起こす日が何度もあり、戦争にまつわるテレビドラマも放映され、原爆投下の映像が流される。記憶、記憶とセミが鳴いているようだ。



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2013年8月10日 (土)

夕暮れ

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まだ、湿気が多いのかカラリと行かない。大雨の被害も次々に起こる。夕暮れ、太陽が燃えて落ちてゆく。あでやかな夏の花たちも、ひと息をつく。



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2013年8月 9日 (金)

色づき

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シェフの畑のブドウが色づきはじめたと思った途端、鳥に何房か落とされた。すぐに細かいネットを張ったが、それでも翌朝食べられた。そこで、ネットを2重にする。

果物の収穫時期、イナカーナに限らず人と動物は勝ったり負けたりをくり返す。



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2013年8月 8日 (木)

スイカを乗せて

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ことの発端は一昨日の電話だった。ピーナッツ州に住むアオ太にシェフは「アオ太、スイカ食べた・・?じゃあ、トウモロコシは?」・・・アオ太からは返事がない。電話を変わったメイ・ヨークは「アオ太には朝、メロンは食べさせたの」と答えた。果物産地でもなく、まして幼い子どもふたりを抱えたブッチ家である。十分に行き届いた買い物は望めない。

そして、今日の夕刻のイナカーナ。たくさんの枝豆を知合いからもらったシェフは急遽、スイカの箱からスイカ1個を取り出すとそのスペースへ枝付き枝豆を詰め、さらにはにジャガイモ、ピーマン、タマネギを押し込んだ。

ところが、送る箱を持ち込んだ時には宅急便の当日集荷は直前に終っており、スイカは便に間に合わない。当日集荷ならアオ太のスイカは明日の朝、ピーナッツ州へ届く。「ちはー、宅急便でーす」と配達員がヨーク家の玄関フォーンを押すのは午前中。それから冷蔵庫でスイカを冷やすから、アオ太の口へ入るのはうまく行けば明日の午後だ。誰も知るように、この国の宅急便は世界に例のない速さと細かさでできている。

そんなわけで、わたしはスイカを車に乗せ走っている。渋滞がよくある夕刻、隣町にある宅急便集配センターへ。


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2013年8月 7日 (水)

残暑お見舞い・・

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まだ、夏がはじまったばかりなのに暦の上では「立秋」だと言う。夏ある限り、子どもはもっと日に焼け、蝉は命尽きるまで鳴き、カエルはジャンプの飛距離を1センチでも伸ばさなければならない。



注)迷惑なコメントをする方がおりますので、しばらく「コメント受付け」を中止します。悪しからず、ご了承願います。筆者

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2013年8月 6日 (火)

イナカーナ観光社

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ただ今、イナカーナ観光社では、みなさまのご観光を時々受付けております。イナカーナに限りますがほどほどにご案内いたします。但し、冬は雪しかございません。



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2013年8月 5日 (月)

図書館

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高校生の夏、ボクは神社の境内にある古い図書館に何度か通った。テレビドラマやCMだと、こんな場所には髪の長ーい、見るだけで胸がキューンとなりそうな女の子が登場するのだが、そんなことはまったくなくひと夏は過ぎた。つくづく、現実はうまくできている。

そういえば、その神社の入り口には手すりのついた石の長い階段があった。後年、階段を転がるうちに体と心が入れ替わる男の子と女の子の映画を見て、真っ先に思い出したのはここの石段である。

石段を上った先には古い図書館。図書館の周囲を木々が被い、木々は木漏れ日をいたるところに作った。図書館の木窓の白いカーテンは時に風で揺れ、蝉の鳴き声が読書の友になったり、敵になったりした。


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2013年8月 4日 (日)

アシカショー

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梅雨が明けたことで気分を良くしたアシカはいつもより見事なジャンプを見せると、サーカーボ-ルにブチューと鼻を当てた。夏よ、来いだ!



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2013年8月 3日 (土)

ティラノザウルスの作り方

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メイ・ヨークがアオ太と一緒にドーナッツを作った。もちろん恐竜も作る。おいしいティラノザウルスはこうして作られる。ドーナッツを揚げた後、キッチンテーブルはさながら恐竜の放牧場となる。


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2013年8月 2日 (金)

Womanを見ている

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ドラマは満島ひかりの<Woman>を見ている。子役の女の子も演技を感じさせない自然な体の表情を見せている。映像にもわざとらしさがない。それは演出が描くドラマを心得ているからだろう。

脚本の坂元は社会的な切り口が相変わらず鋭い。大上段からではない視線。満島は坂元脚本の<それでも生きている>でも良かった。今回のドラマは母子家庭に焦点を当てており、辛い現実に若い母親は立ち向かっている。

満島の母親役で田中裕子。西太后からうらぶれた母親役まで田中は変幻自在である。田中が対極のキキキリンに見えてしまう。

夏のドラマは<Woman>だけでいい・・とも思う。


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2013年8月 1日 (木)

どんな8月

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長い雨が終ろうとしている。くもり空から陽が射し、青い空が顔を出す。雲もいよいよ夏らしい雲になってきた。どんな8月になる?



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