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2013年2月 7日 (木)

人生という名の旅

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長谷川きよしのCD<人生という名の旅>(2012年10月発売)を聴いた。よく読んでいる雑誌2誌で紹介の記事がありなぜか無性に聴きたくなった。12曲のうち5曲が2010年の欧州ツァーからのライブ録音である。ドイツ、ロンドン、パリの小さなホールで数十人の観客に迎えられている。歌が終ると拍手の中、長谷川はダンケシェン、サンキュー、メルシィ ボクーと応えたのが新鮮である。観客は息をひそめて聴いている。“ツァーという人生の旅”の途上で長谷川は歌い、ガット弦のギターをかき鳴らす。<別れのサンバ>に「なんてうまい、ギターに切れが!」と耳が反応する。

フランス語を交えた<愛の賛歌>もステキである。
♪おまえのためなら
  空の果てまで地の果てまでも
   おまえのためなら
   陽でも月でも盗みもしよう
   おまえのためなら
   友も裏切り国も捨てるさ
   人よ笑え私を憎め
   それでいいのさ

40年に渡って歌いつづける長谷川の歌声は強く、やさしく、たくましい。

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