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2013年1月27日 (日)

底になにがあるのか・・

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石川さゆりの歌が入ったCD-Rが届いた。スタジオ・マスターから起こしたCD-Rと言うことで音がいいと同時に値段も高い。曲は<天城越え>、<朝花>の2曲しか入っていない。普段、演歌というものは聴かないが音が違うとなるとくすぐられるものがあったので購入したわけだ。

昔、はじめて腰痛に襲われ整形外科に通ったことがあった。痛み止めの錠剤をのみ痛みを緩和し、週に一度、骨を伸ばす牽引をして、コルセットも2度作った。通院を重ねるうちに先生とも顔なじみとなり腰痛以外の会話もするようになった頃、開業医である先生は「最近、一番聴くの(音楽)は演歌だね」と仰った。当時、先生は60代、わたしは30代。クラシックが主だったわたしは「ふふん、そーゆーもんですか」くらいの受け答えだったように記憶している。

そして、たくさんの時が過ぎ、わたしは石川さゆりのCD-Rを買ってしまう・・。いったい、東洋のはずれの島国に生まれ、北の土地に存在するわたしの底にはどんな血が流れていると言うのだろうか?と少々考えさせる音楽が歌謡曲であり演歌なのかも知れない。

石川の<朝花>はバックの楽器がギターだけのもの。この曲は収穫。



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