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2012年10月28日 (日)

長いもの

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10月、手をついて腰を上げ前進する高這いから二足歩行に進化したアオ太は今、見るもの全てが新鮮である。対象を手にすると触り、時に舐め、「果たしてこれはなんなのか?」状態である。

中でも気に入っているのは長いものだ。それらは定規だったり、箸だったり、竹の棒だったり、掃除機の菅だったりする。そうこうしてある晴れた日、大きな池の周囲を歩きはじめたアオ太は道端に落ちていた長い枝を見つけると早速手にしトコトコ歩きの友とした。

しかし、砂利が敷かれた山道に入った途端、自立歩行は困難になり、アオ太は傍らを歩く母メイ・ヨークに助けを求めるのだった。アオ太が土踏まずを獲得するのはまだ先である。




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