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2012年7月30日 (月)

執事の休暇

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執事の愉しみは年に一度の、或いは退職して後の休暇である。バットマンを主人に持つアルフレッドの場合、その休暇でフィレンツェの街を散策しアルノ河が見えるカフェでリキュールを飲むことを願っている。

バットマンの最新作である<ダークナイト ライジング>が公開された。監督であるクリストファー・ノーランの見せ方(愉しませ方)が冴えている。見るものに期待をいだかせるツボを押さえている。加えてストーリーは過去の作品の成り立ちを掘り起こし、まあ、それなりに深みを加味している。

役者ではすっかり大人の女性になったアン・ハサウェイがバットマンの向うを張る活躍。若き警官(ジョセフ・ゴードン=レヴィット?)の面構えがとてもいい。彼が次のバットマンを襲名するのだろう。

映画のラスト。かの執事ようやく休暇を取るとフィレンツェのカフェのテーブルに就く。さて、リキュールの味はどんな味・・?





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