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2012年2月

2012年2月29日 (水)

探しもの

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探しものが見つからない。確かファイルに綴じたのに、どこに行ってしまったのか・・。何冊かのファイルを広げては探した。税金申告前のドタバタだ。



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2012年2月28日 (火)

得した

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晴れる日が多くなってきた。おまけに今年の2月はグレゴリオ暦のうるう年で29日がある。一日、得した気分である。29日が誕生日の人は晴れてお祝いができるというわけだ。ケーキ屋には巨大ケーキが並ぶことだろう。そして、うるう年はオリンピックイヤーでもある。





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2012年2月27日 (月)

来そうでこないもの

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先週、融けかかった雪がまた後戻り。吹雪きありの真冬日に近いような一日。朝、雪かきも2度やったし・・。三寒四温の寒はまだ続く。



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2012年2月26日 (日)

毛糸の帽子

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冬の外出時、ハッチングではなく毛糸の帽子をよく被っている。白と紺の横縞の帽子である。

何年かぶりで
バスに乗った のは先月のこと。毛糸の帽子とバスから、今は亡き作家・田中小実昌を思い出す。ゴジラの子であるミニラにも似た(私が勝手にそう思うのだが)田中は晩年、毛糸の半円形の帽子を被ってはよく都内を走るバスに乗った。バスの先頭のシートに座り、街を、人を、過ぎ行く冬の風景を眺めた。

独特の彼自身の口調そのもののような文章で田中は小説を書いた。今の小説のようにエンターテイメント性がなくともその語り口調と時代性で月刊誌に小説が載せられた時代。田中はあの風采とおぼつかない話し方でテレビにも顔を出していた。その田中が東大に入学し(もっともすぐ除籍になったらしいが)、チャンドラーの翻訳までしていたとは外見から人は判断できないものである。

晩年の生気を失いつつあるトロンとした目でコミさんこと田中は一日中バスの最前席に乗り、街の風景を眺めた。

凍てる夜、部屋の暖房を落とした就寝時に毛糸の帽子を被ることがある。そんな時に思うのだ。イナカーナを走るバスから見るのは雪の風景だけだが、冬の木枯らし、或いは陽だまりの下を走る街のバスに乗る機会があれば田中のように毛糸の帽子を被りたいと・・。


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2012年2月25日 (土)

冬の終わり

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まだ、雪が降る。それでも、光の色や木々の芽で冬の終わりを感じる。




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2012年2月24日 (金)

氷の音

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雨になった。ガガ、サーッ、と氷が屋根から軒下へ落下する。それを見て喜んだのか、カラスがトタン屋根をガサゴソ歩く。氷サーフィンまでやったかは確かめていない。

雪がとけて川になって流れてゆきますぅー、かなり近くなった。



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2012年2月23日 (木)

あーら

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互いにアンテナを張った後、ネコと私は無関心を装って雪の上ですれ違った。
荒野の、いや、
雪上の決闘と言えなくもない。



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2012年2月22日 (水)

ミレニアム2

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上巻のあとがきに訳者が<ミレニアム>に触れていた。それによるとスウェーデン国内で同作品が映画化、2009年に公開されると評判も上々。今回のD・フィンチャー作品はハリウッドのリメイク版だと言う。しかしながら、ハリウッドのリメイク(映画)はよかった試しがない・・。

映画ついでにもうひとつ。<ミレニアム2・火と戯れる女>の発端、ストックホルムの経済雑誌・ミレニアム編集部に企画原稿を持ち込んだのがフリージャナリストであるダグ・スヴェンソン。ダグの恋人が犯罪学研究者であるミア・ベルイマンである。そう、スウェーデンでベルイマンと言えば映画監督のイングマル・ベルイマンとなる。

監督ベルイマンは意識して白黒で映画を撮っていた。神を題材とした重苦しいのもあったが<野いちご>、<処女の泉>、<魔術師>は面白く観ることができた。ベルイマンにはお気に入りの俳優が何人かいて女優ではリブ・ウルマン、男優ではマックス・フォン・シドーだろう。後年、確かベルイマンはリブ・ウルマンと結婚したし、マックス・フォン・シドーはハリウッド映画の悪役で今も活躍している。今のマックス・フォン・シドーしか知らない人は<処女の泉>を見るといい。シドーを100倍見直すことになる。つまり、私たちやその前の世代にとってスウェーデン映画といえばベルイマンそのものだった。

さて、小説<ミレニアム2・火と戯れる女>である。もちろん、その女は背中にドラゴンタトゥーのリスベット・サランデル。150センチの身長で男どもを(オーバーに言えば)なぎ倒す。今回の小説も長く、登場人物も多いが作者ラーソンの手腕は見事だ。知人の辛口Y氏は小説<ミレニアム1>を“もったりした”と評したが、ラーソンがジャーナリストとして磨いた取材能力や構成は今回もいい意味で充分に“もったり”内容に生かされている。登場する刑事たちのダメさ加減まで的確に書いた。

作者ラーソン、読む人によっては書き過ぎ(資料の列挙、買いもの内容、バッグの中味など)と言われようがこれは必要充分条件と受けとめたい。読みながら私は雪かき用の毛糸の帽子をエエィと脱いだ。次のページをめくるのがもどかしい・・。


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2012年2月21日 (火)

田園

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フルトヴェングラーの振る<田園>を聴いている。<田園>はヴェートーヴェンの交響曲第六番にあたる。雪景色に意外と合う。窓の外の雪を眺めながら暖かな室内で聴くからだろう。

インターネットで古い音源やOTTAVAのラジオを聴くことも時にあるが、どうも気乗りがしない。パソコンという余分な電気を使っているような気になってしまう。これは多分に気分の問題。なので、配信やパソコンを使い音楽を聴くDS(デジタルストリーム)も使う予定がない。

<フェイスブック>の招待もいただいたが身がもたない。これ以上、ツールを増やしてどうすの?今のところブログで充分だ。

ネット原始人になる日もそう遠くない。そうしたら、マンモスを追う旅に出よう。


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2012年2月20日 (月)

ツラーラ紀

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朝の雪かきの雪が重くなってきた。ツラーラ紀の終わりも近い。



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2012年2月19日 (日)

摂氏一度

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本日の最高気温は摂氏一度の予定である。炬燵で時々、手を暖めては本を読む。


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2012年2月18日 (土)

冬の公園

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「ふーん、あなた手ぶらなの・・」
カモは私の手もとを二度つついた後でしばらく黙り、佇んだ。公園の立て看板には<トリにエサをやってはいけません!>とあった。カモにも環境にも人の食べものは駄目なのだろう。やがて、カモたちは体を左右に揺らしながら池に戻った。まだ、冬は終らない。



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2012年2月17日 (金)

go go

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♪go go go to the river !
最近、頭の中で渦巻くフレーズである
でも、春を待たないとね


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2012年2月16日 (木)

ゴミだしの帰り

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ようやく日が昇ってきそうな朝、昨夜出し忘れたゴミを出しにゆく。帰りに見上げた空に三日月が出ていた。得した、得した。



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2012年2月15日 (水)

吹き飛ばせ

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朝は雨で暗く、道路の雪は溶けたが屋根の上にはまだ数トンの雪が残っている。そんな重い気分を吹き飛ばすのに格好のジャズボーカルを聴いた。

濃厚なフルボディの赤ワインを味わうような山岡未樹のアルバムである。デビュー30周年記念アルバムでタイトルは<アイム・ア・ウーマン・・・ナウ>。普段、シャンパンのようなボーカルばかり聴いているので彼女の歌声は強烈だ。パンチのあるジャズの魅力に満ちている。

ある程度聴く側も元気がないと対抗できないが、暗い天気と気分を吹き飛ばすには格好のアルバムである。それこそスカッとなれる。



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2012年2月14日 (火)

<ミレニアム>と<ドラゴン・タトゥーの女>

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そして、小説<ミレニアム>である。スウェーデンの作家で読んだことがあるのはストリンドベリと<笑う警官>のマルティン・ベッグくらいしか思い当たらない。いかにも古く、それほど少ない。この国の国民性とか暮らしがよくわからない。そういえば、車なら頑丈なボルボ。有名な携帯メーカーもストックホルムにあった。買いものはしたことはないがあの<イケア>が誕生した国。

題名の<ミレニアム>は主人公の男性ミカエルが共同ではじめた月刊の経済誌の名まえ。企業の不正な悪事に目を光らす。冒頭、編集者ミカエル・ブルムクヴィストは実業家ハンス=エリック・ヴェネンネルストレムの不正を暴こうと糾弾するが裁判に負け有罪となり収監を待つ身となる。そこへヴァンゲル・グループの前会長であるヘンリック・ヴァンゲルから依頼を受けたミカエルはヴァンゲルの姪であり1966年に失踪したハリエット・ヴァンゲルの捜索にあたる。これが導入部である。

ミカエルにしても実業家にしても企業の会長にしてもフルネームが長くいかめしい。馴染みがないためだが、逆に言えば新鮮かもしれない。今は亡き作者スティーブン・ラーソンは実際にジャーナリストをやっていたせいか、経済誌<ミレニアム>が企業の不正を許さないという立ち位置を熱く描いている。構成は近年のベストセラーにもよく見られる手法。編集者ミカエルと事件の助手になる予定の調査員リスベットの日常を同時進行させ、展開に興味を抱かせる。事件の発生場所が橋ひとつで繋がる島という大きな密室が舞台。これは古典的。

また、作者ラーソンはスウェーデンという国で男性から女性への暴力の多さを小説の中で何度も警告する。福祉が充実した、性教育に熱心な、消費税が25パーセントの国の暗い問題。ちなみに消費税は医療や教育には消費税はなく、出版物や交通は6%、食料品は12%、それ以外が25%と3段階とのことだ。

<ミレニアム>最大の収穫は助手となるリスベットの存在につきる。150センチ足らずの小柄な彼女はオートバイに乗り、背中にドラゴンの刺青を背負う。男からの屈辱を忘れないためにタトゥーを入れるくらいの女である。そんな彼女がミカエルに出会い、どのように変化するのかしないのか、まさしく読んでみないとわからない・・。

<ミレニアム>を原作にした映画<ドラゴン・タトゥーの女>が公開されたが、リスベットを演じたルーニー・マーラが見ものである。鼻、耳、眉ピアスに散切り頭でタバコの吸い方がこれ以上ない見事さである。映画は原作以上の新味は少ないが・・ヒットしだいで続編もすぐに作られると見た。

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2012年2月13日 (月)

<ミレニアム>を読むまで

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スティーブン・ラーソンのミステリー小説<ミレニアム>を読んだ。気になってはいたが、文庫になるのを待っていた。さて、<ミレニアム>。その前に昨年5月のイタリアからの帰りの旅客機の中での話。

ウィーンを離陸後、三つ並んだシートの窓際に席を取った私はいい被写体はないかと時おり窓の外に覗くのだが、シャターを切るほどの空には遭遇できないででいた。隣りのシートはうまい具合に空いておりひじ掛けが使え、通路側の席にビジネスマンにも旅行客にも見えない男性が座っていた。メガネをかけ髪は短く、登山をする人なら知っているモンベルを身につけていた。どう、見ても自由人としか彼は見えかった。彼はイラストが描かれた表紙のペーパーバッグを読んでおり、作者はロバート・B・パーカーだった。

ロバート・B・パーカー、一昨年77歳で亡くなったアメリカの作家。探偵スペンサーを主人公としたハードボイルド小説が有名で、初期の作品には私も好きな作品が何点かあった。ちなみにスペンサーは小説を書く前はある大学の教授をしており、この種の講義を持っていたらしい。

パーカーのペーパーバッグを読んでいた通路側の男性はドリンクサービスも機内食も流暢な英語を話したので、どこの国籍を持つ方なのか計りかねていた。そんな中、彼から「日本語でいいですよ」と声をかけられたのは私のカメラを出し入れがきっかけだった。彼は外資のコンピュータ関連会社の日本支社長であり、少し長い出張の帰りだった。出たばかりの私のカメラに興味を持ち、自分も山歩きでは大きなCCDを持つコンパクトデジカメを使っていると話してくれた。

ゆうに3時間は彼と話したろうか(周囲の乗客は睡眠に入っていた)。カメラからはじまり、山の話、そして好みの小説や作家の話。互いの情報交換の中で彼が話した中に「まだ、読んでいないが・・少女が主人公のミステリーで、スウェーデンを舞台にした小説が面白いらしい。しかもその小説の作者はすでに亡くなっており、作者の死に関しては題材相手からの陰謀説もあるらしい・・」とあった。タイトルは不明、彼も人から聞いたらしい。

私がよく行く郊外の本屋。そこの外国文学のコーナーで派手な装丁の<ミレニアム>という本があった。旅客機内で彼が話題にしなかったら読むことはなかったろう。装丁が気にいらなかった。少女、スウェーデンというふたつのヒントから私はこの<ミレニアム>が機内で聞いた小説だろうと判断した。

昨年、単行本ほど派手ではないがそれでも派手な黄色い文庫本が本屋に並んだ。(長くなったので、次回ブログへ)

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2012年2月12日 (日)

朝の誓い

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朝、みそ汁を作った。たまには作る。誰かの寝坊のせいではない。具のホタテは前夜から塩水に浸してあった。鍋にお湯を沸かし、洗ったホタテを入れた。まな板でネギを輪切りにし、これも入れた。ホンダシを少し、これは便利。グツグツになったのでコンロの火を弱くし、杓子の中で箸を使いお湯で味噌を溶かす。薄かったので味噌を少し追加し、かき混ぜてみそ汁は完成した。

テーブルに就いてお椀を口にしたところホタテのみそ汁は貝殻だけで身がまるで見当たらない。捜した身は鍋の底に転がっていた。つまり、勢いよく鍋をかき混ぜ過ぎたのである。

次こそ、貝殻に身があるホタテのみそ汁を作るぞと誓う。
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2012年2月11日 (土)

帰り道

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氷を蹴飛ばしながら、今日も家に帰る。まだ、冬は続く・・。
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2012年2月10日 (金)

最後から・・

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フジテレビで<最後から二番目の恋>を見ている。岡田恵和の脚本がうまい。確かNHKの<ちゅらさん>も岡田が書いていた。今回は登場人物それぞれの年代を軽妙だがしっかり描いている。演出は宮本理江子。いいと思ったフジのドラマの時、宮本の名まえをよく見かける。

話は違うがNHKの今年の大河ドラマの映像が汚いと最近話題になった。ドラマの絵づくりは最初から意図があってのことだと思う。先のNHKの<竜馬伝>の演出と映像が優れていたので、周囲のNHKスタッフは充分に学習し、影響を受けている筈だ。そういえば<坂の上の雲>の海外ロケの美術にも感心した。へたな映画以上の映像だった。NHKに比べれば民放の時代劇の方が遥かに古臭く、面白みのない絵づくりをする。民放が委託する撮影所は伝統に縛られてるからね。NHKは昔からデレクターたちが新しいドラマづくりをしていた。単にきれいはつまらない。

さて、<最後から二番目の恋>。独身でも妻帯でも、咲かせたい恋はまあ、いろいろある。内田有紀の毛糸だらけの衣装が面白い。それに<Go To The River>という挿入歌がドラマにうまくマッチしてる。
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2012年2月 9日 (木)

ツララの日

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見上げてごらん、軒下のツララを、光るツララを・・・

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2012年2月 8日 (水)

冬眠もしないで

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例年、冬は音楽をまともに聴くことがなく冬眠に入るのだが昨年11月にある小型スピーカーを求めたことで熱心に音楽を聴いている。そのブックシェルフタイプのスピーカーは国産で、私にとっては学生時代に使っていたダイヤトーン以来の国産となった。オーディオ製品では海外製品が個性的であることに対し、国産は真面目だが面白みが少ない印象がある。

そして今回のスピーカー、試聴もしないで媒体情報のみで購入をした。Sではじまるこのメーカーは近年、ある若い技術者にスピーカー開発を任せた。会社ではよくあることだが、所謂プロジェクトチームとかがチーム各員の意見を参考に出した提言や製品に“これだあ!”といったものは生まれない。その点において大メーカーが一人の若い技術者にスピーカー開発の全てを任せたことはいい試みだ。そして、このメーカーのスピーカーの音づくりはいい方向へ転がりはじめた。彼(技術者)は自社のスピーカーユニットを敢えて使わず海外の納得の入ったウーファーを採用したり、寒冷地に育ったバーチ(樺の木)を何重にも重ねてエンクロージャーのフロントバッフルを作ったり・・した(媒体のウケウリ)。

この小型スピーカーはとても自然で広いステージを見せてくれる。ウーファーにアルミを使い自然さを、複数のツィーターで広がりのある音場をというわけだ。結果、ボーカルやアコーステックな音楽をとてもよく聴かせる。大迫力は難しいがオーケストラも充分聴けるし、質のいい低音も出る。

冷たくてカチカチの部屋に暖房を入れ、この冬は音楽を聴いている。なので、本がなかなか読めない時間を過ごしている。
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2012年2月 7日 (火)

雪のオレンジロード

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田んぼの中の雪の長ーい一本道を車で通ったら、何度も助手席リアウインドウの視界を過ぎ去るオレンジ色の物体があった。目を凝らすとそれはミカンで道路脇の腰ぐらいの高さの雪に半分埋もれ、それが等間隔で何個も続いた。

仮にトラックの荷台からでも落としたら、たくさんのミカンが散らばっている筈。となるとこれは作為か。考えられる理由としてA、雪の道路と田んぼの境目がわからず、車が脱輪しないようにその境界線に誰かが親切でミカンを置いた。B、除雪ブルトーザーが除雪の担当距離のメドとした。C、若者がふざけて車から通りがかりに投げた。D、吹雪きでかえりの道に迷わないようにキツネがミカンを置いた。

ちなみにこの田んぼの中の道路、歩いている人を見かけることはほとんどない集落と集落の途中の長い直線の道路である。さて、真実は?
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2012年2月 6日 (月)

甘い音

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ケーキはあまり甘すぎるのはいただけないが、聴く音楽は甘い音が好きである。ヴァイオリンでもピアノでも甘美な音。そのためにケーブルなどを取り替えてはあぁーでもない、こぉーでもないとやっている。もっと、うっとりしたいのだろう。

以前のブログでオーディオ用のケーブルブランドを立ち上げるとしたら“utura utura”にしたいと書いた。もう少し具体化すれば社名は<クラーク社>、音の傾向により金額の最も高いクラスのケーブルはそれはもう“tro toro-n”、中ぐらいがすぐに“utura utura”、一番安いクラスは“a-a yare yare”にしよう。

ケーブル“a-a yare yare”はどうも売れそうにないが・・

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2012年2月 5日 (日)

ホテル路地裏

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おととい、NHK<世界街歩き>で放送されていたシエナ。番組の中、カンポ広場で歓声を上げていた若者たちがひとりの女性の卒業を祝っていた。この女性は大学院に進んだ後、銀行に勤めようかしらと語り、また同じ広場でサッカーの話題で盛り上がる老人たち3人は銀行を退職した仲間だと言う。シエナは観光の街であると同時に金融の街でもあった。カンポ広場は観光客ばかりでなく、この街の住人にも普段から充分に関わりある場所だった。

さて、シエナへは二度行った。昨年訪ねた時は三泊できたので少しは街を歩くことができた。シエナの中心であるカンポ広場へ歩いて10分ほどのホテルだったので夜も散歩することができた。

5月のシエナは日暮れが遅く、日が沈んでから青から濃い青になる空を見ることができる。日中はかなり暑く半そでが過ごしやすく、夜は上着を重ねて過ごした。マンジャの塔やドゥーオモ付属美術館屋上から日中眺めたシエナは赤茶の屋根と街並みが中世を彷彿させ、遅い夜の裏通りには僅かな灯りと暗くて濃い闇があった。羨ましいほどの闇。

フィレンツェのシニョリーア広場は直線ででき、シエナのカンポ広場は貝殻のような形をしているため街に曲線の印象がある。フィレンツェと覇を争った都市シエナはこと散歩に関しては丘を中心として立体的なこともありフィレンツェより断然面白い。もっとも私は旧市街からホテルへまわり道をして帰ろうとし、1時間半近くも迷った口ではあるが・・・。

(写真はふたつ星ホテルの入り口。ツアーの宿泊先である高級(?)ホテルが満員で添乗員一人がやむなく泊まった。翌朝、彼女にホテルの感想を聞き忘れた)
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2012年2月 4日 (土)

いつも元気

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♪ヒトミはいつも元ーン気 ヒトミは今日も元ーン気!とラジオから流れてきた。ナガイマリコだった。しかし、ドライアイでヒトミが傷つき、いつも元気というわけにはいかない。
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2012年2月 3日 (金)

節分

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節分の朝、少し日が射した。圧雪した雪で道路は隠れ、道路脇の歩道は雪の壁となってゆく。除雪していない歩道は高くなり、身長を高く低く変えながら歩く。節分は落花生、ふすまやドアを開け放ち、白い夜に蒔く。
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2012年2月 2日 (木)

風の夜 スコップの朝 

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風の夜が明けると、郵便受けは吹雪いた雪に覆われていた。玄関先から道路までの深い雪には新聞配達の足跡だけが残っている。防災無線からは何度となく、除雪の遅れと交通への注意のアナウンスが流れた。そして、私はライフラインの確保のためスコップを握った。

それでも一日一日少しずつ、太陽が早く登りはじめている。
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2012年2月 1日 (水)

真冬日3日目

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真冬日3日目。旅のラクダが見当たらない。
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