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2011年10月

2011年10月31日 (月)

あと三つ (同窓会篇)

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失敗はあと三つ。まず一つ目、JRだったら山の手線を何度でも出入り自由のフリー切符だったが東ノ都駅の改札を出る際にその切符が戻って来ない。颯爽と改札を通る私の筈だった。見れば、そばの窓口は長蛇の人で割り込む余地はない。問い合わせはやむなく断念した。

二つ目、帰路、東ノ都駅へ向かおうと地下鉄に飛び乗ったら逆方向だった。もちろん、発車してから気付く。こういう時に限って駅の区間が長い地下鉄だった。次の駅で階段を駆け上がり引き返し、新幹線の発車時刻になんとか間に合った。ゆえに、夕飯の駅弁を買う時間はなかった。

三つめ、東ノ都は暑かった。ベストとマフラーも手荷物となった。あるイベントで集めた紙パンフレットは重く、膨らんだ紙袋の細いヒモが手に食い込む。ハンカチを指とヒモの間に挟んだら少しラクチンになった。

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2011年10月30日 (日)

パアになる (同窓会篇)

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昼の食事なしに空腹のままビールと日本酒を飲んだせいか、酔った。同窓会の幹事のくせに毎回一番酔う。そのため会計の際、割引きになる券を出し忘れてしまう。数千円がパアになる。

ホテルでの翌朝、10階の部屋で目ざめたがアルコールが抜けていない。朝食にキャベツの入ったみそ汁をおかわりした。塩分は大事である。

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2011年10月29日 (土)

東ノ都へ

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細い格子の入った白地のワイシャツに茶のブレザー、帽子は秋にふさわしいものにした。ベストは臙脂色にしようか?マフラーは朝晩が冷えるから、これも必要。歯ブラシ、タオルはホテルにある筈。そう、地下鉄の路線図も忘れないように。新書は1冊。シェーバー、デジカメは重いが必要だ。

準備したものを少し頑丈な紙袋に詰めて、朝6時52分の特急に乗る。いざ東ノ都へ・・。

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2011年10月28日 (金)

空の掃除

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ハクチョウたちは田んぼで首をつの字にしてエサをついばみ
空では雲たちがめいめいのホウキで空を掃く
穏やかな秋の一日でした

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2011年10月27日 (木)

小包みの中のせんべい

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赤道に近い<ポーの国>へ住むメイ・ヨークへ小包みを送った。シェフが箱に詰め、私が送る手続きをする。危険物はないことに×印を入れ、内容品の申告をする。衣類、雑誌、せんべい、スリッパと英語で記入する。せんべいはおおまかに<Rice cracker>と書く。

厳密に言えば、せんべいは海坂で有名な<だだちゃ豆>を使ったものである。ちなみに“だだちゃ”とは方言で一家の男性主人、言わば父ちゃんのことを指す。それを踏まえて記入すればこのせんべい<Dad bean's cracker>だろうか。申告をチェックするポー国現地担当者は「・・なんのこっちゃぁ?」理解不能になる。

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2011年10月26日 (水)

10月の七五三

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過日、海坂の神社で七五三を見かけた。11月に入るとこのイナカーナは天候が崩れるので、早い時期の佳き日に祝おうということなのだろう。

子どもの頃の写真を見ると七五三の写真が私にはない。「七五三をする代わりに机を買ってやったではないか」とシェフは後年何度も私に語った。 当時としては高い机を買ってもらった割には学力は向上しなかった。机の上でプラモデル作りに熱中したせいである。

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2011年10月25日 (火)

kabutofon?

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レコードの事は時々ブログに書いている。そのレコードの溝から音を拾うのがカートリッジである。ブランド名は<kabutofon>、ひっくり返したカブトガニに似てることに由来する。カートリッジには2種類のタイプがあり、MMというのとMCというのがある。音がいいというので勧められて当初よりMCタイプのものを使っている。

しかし、MCタイプは出力が弱いのでアンプの前段階にフォノイコライザーか昇圧トランスを使わなければならない。同時にアンプではフォノ入力があるものを選ばなければならない。それらをつなぐコードでも音は微妙に変化する。

・・というようにレコードをある程度満足して聴くには面倒が多い。そして、最終的にスピーカーから出てくる音はいろんな困難を乗り越えてくるので、よくやったというような顔をしている。いや、音を出す。

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2011年10月24日 (月)

そんな休日

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降りそうで降らない雨と薄暗い雲がおおう日曜。シェフが川ガニを料理する。カニは来て4日間は裏玄関でぶつくさ言っていた。調理を始めると台所が生臭くなり、換気扇を半日回す。カニの臭みをとるためシェフはショーガを買いに走る。夕飯、カニはみそ汁になった。

夏に取り付けた2階の窓の網戸をようやく片付ける。ついでに窓を拭く。平日は人通りがあるので窓は休みの日に拭くことが多い。たくさんの濡れたタオルできれいにした。きれいにしたところでシェリングのヴァイオリン(バッハの無伴奏)をソファーで横になり聴き、いつのまにか眠ってしまう。この、いつのまにかが気持ちいい。

午後、風呂を洗って早い時間に沸かした。上がったら、スウェーデンの小説の続きを読もう。下巻になり、展開が気になる。

そんな休日を過ごした。

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2011年10月23日 (日)

フミアキの2446段

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山の石段というくせに最初は急な下りだった。下りると赤い欄干の橋があり、その先に滝があった。そこから少し歩くと古い木の塔があり、五重ノ塔だと言う。「ゴジュウノトウ?」、大人はしきりと感心しているようだがどこがいいんだか、さっぱりわからんと5歳のフミアキは思う。

「この子、他の子と比べるとひ弱だから、そんな石段なんて登れるかしら」と母親は心配したが、五重ノ塔あたりで後から石段をやってきた大勢の園児たちを見たフミアキは俄然、石段登りに闘志を燃やした。親と手をつないで登るような「アイツらに負けるわけにはいかない」と。

それでも途中、しんどくてやめたくなったフミアキだったが最後の急な石段手前の茶屋で
名まえ入りの小さな賞状(石段踏破証明書)をもらい、息を吹き返した。やる気ってヤツだ。ちなみに、母親はその茶屋でトコロテンを食べた。

なぜ、トコロテンか?賞状をもらうのにタダでは茶屋(が発行する証明書なので)に気がひける。他の高い食べものよりトコロテンくらいが手軽でいいとアドバイスをオジサンからもらったからだ。

「もうすぐ頂上だよ」と迎えに降りてきたオジサンは言った。フミアキはその言葉にやっとともうを半分くらいづつ感じながら2446段の残りの石段を登りはじめた。

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2011年10月22日 (土)

ヒコーキ雲

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何日か秋晴れのいい天気がつづき、空に何本ものヒコーキ雲が描かれた。ヒコーキ雲が早くなくなる、或いは長く残るかでその後の天候が推測できる筈・・・。

結局、推測できずに今日は曇り、時々雨。風も少々。

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2011年10月21日 (金)

駐車場

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州庁舎の駐車場では誰もみな、秋の夕焼けを背に乗せ家路に就く

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2011年10月20日 (木)

資本ケーキ

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メイ・ヨークから羊が丘にケーキが届けられた。おまけにメイ・ヨークの食べ残しだ。人にあげるのに食べ残しなんてと羊が丘も思うことは思う。しかし、メイ・ヨークとは子どもの頃からの長い付き合いだし、互いにこういうことは許しあえる仲でもある。ところで、シフォンケーキ。資本、その上の景気の低迷に関係なく、ふわふわでしっとりである。

後日、「シファンケーキは生クリームと一緒にいただくとおいしいのよ」と聞いた羊が丘は道理でどこか物足りないはずだったと悔しがった。

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2011年10月19日 (水)

秋の夕暮れ

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日中は見通しのいい快晴になり、遠くの山が赤らみはじめていた。夕暮れ、蝙蝠が飛ぶ。今日もお風呂を焚こう。

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2011年10月18日 (火)

寒い朝

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寒い朝、いつもより90分も早く起きたメイ・ヨークはあわただしく身のまわりを整えた。そして、少し考えてから、アオ太のオムツの上からピンクの毛糸パンツをはかせた。「よし、これで大丈夫!」とだっこ紐でアオ太を抱いた。

メイ・ヨークはベビーカー、大小のバッグ、紙オムツのたくさん入った紙袋を両手にガシリッと持つと赤道近い<ポーの国>へ向かうためイナカーナ空港へと急いだ。「そうだ、空港でおみやげも買わなくちゃ」アオ太のためならいくらでも荷物が持てた。母はとても強いのだ。

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2011年10月17日 (月)

準備をする

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今月末にやる同窓会の準備をしている。途中で中断も数年あったが、2年に一度、近年は続いている。最初に言い出したものだからずっと幹事である。毎回、参加者は15名くらい。今年は学校のある近くに会場を設定した。

同窓会の母体は8ミリ映画の同好会に関わったもので構成されている。学生時代、8ミリ映画が盛んだった時代に集まった面々である。メンバーの半分くらいは今も映像など、その道の仕事に関わっている。しかし、電話をすると彼らはさすがに疲れ気味である。だから、気心の知った同士で息を抜こう。2次会にショット・バーも予約した。

数知れない思い出がある、なつかしい街で同窓会をやる。

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2011年10月16日 (日)

黄色野菜

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あまりに昔食べたせいなのか、それとも男の口に合わないようにできているのか・・。「カロチン、体にいいよ!」とでも皮に書いてあれば、もっと興味が増すかもしれない。

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2011年10月15日 (土)

過日の先客

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過日、上海から客人が見えたので食事に出かけた。入った店の個室にはすでに先客がいて、座布団の上で毛並みをしきりに整えていた。聞くと、この店の者だと言う。

この者、さりげなく客人の膝に上ると食事の間中、腿の上でくつろいだ。海坂のはずれに、こんな店があった。

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2011年10月14日 (金)

月が残る

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早朝の西の空に月が残っていた。白みかけた青空に月は未だ煌々と光っていた。月の下の木々は紅葉し、秋の澄んだ空気が心地よい。いや、寒いと言ってもいい。今日はどんな1日になるのか・・・。

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2011年10月13日 (木)

満月の翌朝

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疲れて寝るために部屋に入ろうとしたら、暗い廊下のカーテンのしたに洩れる光があった。外を見ると家の周囲がいつになく明るく、見上げた夜空に月が煌々と輝いていた。

体の疲れが月より優先し、休む。翌朝のラジオで満月だと知る。

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2011年10月12日 (水)

ジェームズ・葡萄

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普段、書くことはないが<葡萄>という漢字、見た目もイメージもよくその体を表している。子どもの頃は<葡萄>を“ブンド”と言った。ジェームズ・ブンドがショーン・コネリーの時代。

話はそれるが映画<007>、タイトルロールで銃をかまえた有名なシーン。数メートルほどの間近で2代目007、ロジャー・ムーア本人のそれを見たことがある。ロジャー・ムーアが投宿したホテル内の一室だった。映画公開に伴う宣伝番組のためのプロモーションのひとつでのこと。

太ったプロデューサーのインダビューの後でムーアは登場した。ムーアは3回、目の前で実演してくれた。そばで見たムーアはやはり大きく、映画ではわからないが顔の皺が多かった。タキシード姿のムーアの実演はあたりまえだが映画そっくりであった。

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2011年10月11日 (火)

脳に効く

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「頭にいいのよ、脳の血管の通りが良くなるのよ」
朝摘みの菊をシェフは酢味のおひたしにするはずだ。しかし、私は苦手なので少しつまんだだだけで箸をおろすことになる。脳にキクとしても・・・。

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2011年10月10日 (月)

磨こう

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何の予定もない休日。午後からは雨が降りそうとも・・。そう、こんな日はレコードを磨こう。カビを落とし、溝の汚れをかき出し、ほこりを払う。そして、黒く光ったレコードは昔日の輝きを取り戻す。磨く方、磨かれる方、互いの健闘を称えよう。「へヘん、どんなもんだい!」

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2011年10月 9日 (日)

空からの声

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2、3日前から夕方か朝、鳴き声が飛んでゆく。この時期はやはり、ハクチョウ。つっかけを引っかけて玄関を飛び出した頃には、もうハクチョウの姿はない。少し損をした気分である。クォーーッ。

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2011年10月 8日 (土)

石の棲家

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2446段ある石段を上っていたら、足もとに動く茶色いものがいた。よく見ると小さな蟹である。小さな滝もある沢からずいぶんと離れていたし、乾いた印象のある石段という意外性もあり驚いた。

人の習性として捕まえようと手を伸ばしたら、小さな蟹はすばやく石段の狭い隙間に入り「ハハッ、残念!」と目を左右に動かし、隙間を満たす水の中に身を沈めて消えた。蟹も習性として逃げることは得意であった。

今、沢の蟹は石段を棲家として秋を迎えている。

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2011年10月 7日 (金)

海坂の空

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昨夜は疲れて早めにベッドに入ったが、まだ夜の明けないうちに目が覚めた。暗いままにして、ぼんやりしていると強い雨が風を伴い、部屋のトタン屋根を叩いた。自然の動きを身近に感じられる屋根の効用がトタン屋根にはある。欠点といえば夏暑く、冬が寒いこと。

ラジオのスイッチを入れるとオグラケイ、アリス、オダカズマサと流れる曲はオールデイズばかり。これはリスナーに合わせた担当アナウンサーの趣味ともとれた。その後、アメリカ留学中に事故で障害を負い車椅子で生活する男性へのインダビュー。傷害者へ日米の対応に違いを話す。傷害を負うと日本はこれもあれもできませんだがアメリカはその逆、あれもできますこれも可能です前向きなものとなる。車椅子自体の使い安さも日本では考慮されていなかったとのこと。患者本位の体験をしたこの男性のような方が車椅子生活者の改善を計ってゆく。

再び雨がトタンを叩く。秋の空は暗い夜も激しく変化している。灯りを点け本を読む気にもなれず、うつらうつら朝を待つ。

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2011年10月 6日 (木)

乾杯! ヒエタの場合

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恒例になっている秋のペンキ塗りを間近に控えたヒエタはヘルメットを購入した。購入記念にI.W.ハーパーのハイボールで乾杯と行こう。しかし、間違っても屋根からジャンプすることがないように注意しなければならない。

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2011年10月 5日 (水)

悲しみの豊かさ

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井筒香奈江<時のまにまに>というミニアルバムのCDを夜毎、聴いている。<悲しくてやりきれない>など、なつかしい曲のカバーアルバム。他に<マイ・ラグジュアリー・ナイト>、<逢いたくて逢いたくて>、<WOMAN>、<ボーイの季節>と昭和の歌が納められている。

ボーカルとほとんどギター1本だけで録音されている。だから、ボーカルの実力が如実に出る。オリジナルの<悲しくてやりきれない>をテレビやラジオで聞いていた当時は好きになれない歌だった。長い時間の経過と経験のおかげで聴くことができる歌になった。悲しみや別れの予感を歌う井筒の声が心の襞に触れると過去のさまざまな記憶が呼び起こされる。自分にもこんな感情にまだ反応する部分があったのだ。夜の穏やかな水面に体を浮かせて、水面から出たり入ったりする耳で自分の心の声を聞くような・・。

<WOMAN>(“Wの悲劇”)はもともと好きな曲だが、井筒の歌声がとてもいい。他の曲にも共通するが歌い手によって歌詞がより研ぎ澄まされていく。くり返し何度も聴く。

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2011年10月 4日 (火)

底を打つ

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さきほどから大臣ヒエタは空を眺めている。イナカーナが晴れていれば見ることができる<月ノ山>に初冠雪が昨日あったらしい。その後の初霜、初氷まではわからない。「ここのところの寒さの底を打った」と天気予報士がテレビで解説していたのも耳にしたヒエタだった。

“底”にしても“打つ”にしても面白い使い方をする言葉だ。<語感の辞典>(岩波書店)によると“底”は縦の関係をイメージさせるとある。例えばとして、芥川龍之介の『羅生門』では「急な梯子を夜の―へかけ下りた」となり、川端康成の『雪国』の有名な冒頭「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の―が白くなった」となる。こんなふうに使われると“底”はただの底ではなくなる。

そこからすると、<空の底>なんて言わないんだろうなとヒエタは空を眺めている。

※『日本語 語感の辞典』(岩波書店、中村明・著)より一部引用

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2011年10月 3日 (月)

ヒエタ大臣

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寒気がやってきて、急にストーブや炬燵を出した。ヒエタ大臣は一日中、大忙しである。

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2011年10月 2日 (日)

キンモクセイの甘き香り

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朝から冷たい雨がパラついている。次に日が射したら窓を少し開けよう。そして、窓から風に乗って流れ込むキンモクセイの香りを嗅ごう。きっと、いい夢を見ることができる。

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2011年10月 1日 (土)

老木とソフトクリーム

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ほう、お前はワシに自分のソフトクリームを舐めないかと差し出してくれるのか。・・そう言えば、二十年以上も前に同じことを言う子どもがおったな。ははぁ、その子どもとそっくりなお前はどうやら、その時の子どもの子じゃな。

好意はありがたいがワシがソフトクリームを舐めたら大変なことになる。そこらの虫たちが悪さをすることになる。だから、今日も二十年前と同じように遠慮するとしよう。

大きくなって年とっていいことはあるかって?そうじゃな、まず雨や風を誰よりも真っ先に感じられること。特に嵐なんかは最高じゃ、ザワザワ葉は騒ぎっぱなしで枝はしなり、根はふんばるふんばる。次は遠くの山や景色を誰よりもよーく眺めることができる。そして、なによりなのは時の流れをじっくりと見ることができることじゃろうか・・。

かつて開墾地だった土地に立つ桜の老木を幼い子どもが見上げていた。片手のソフトクリームが今にも溶けそうだ。

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