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2011年9月 3日 (土)

それでも、生きてゆく

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見たい映画もイナカーナには来ないし、たまにはテレビドラマのことでも。<それでも、生きてゆく>(フジ、木曜)を見ている。女の子の殺害に端を発した被害者と加害者、両者家族の過去と現在を扱う。事件が事件だけに重いが、よくあるシリーズドラマのようにうまくまとめないところがいい。家族の感情や気持ちの動きがよく描かれている。

そういえば、脚本の坂元祐二はドラマ<Mother>(2010年)― 例の芦田愛菜が出ていた―がすぐれていた。今回の<それでも、生きてゆく>、永山耕三の演出も効いている。殺された女の子の兄(瑛太)の不精な生活、加害者の妹(満島)のオズオズからスタートしたドラマが終盤に向かう。ふたりの行動は、心はどんな変化を見せるのか・・。

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