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2011年9月

2011年9月30日 (金)

惑星ダリヤ

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今年も運行がうまく行き、この広い宇宙のなかで<惑星ダリヤ>に接近遭遇することができた。しかし、モスキート攻撃が間断なく続き、血を流しながらの遭遇となった。

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2011年9月29日 (木)

赤い花

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どことなくアスパラガスに似てなくもない

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2011年9月28日 (水)

音ヒーター

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朝夕が冷えるのでヒーターを出した。英国でかなり昔に作られ、実は音楽が聴ける。この古いヒーターで心に火を点けよう。人の声がとても自然に出るし、ギターなど弦の爪弾きがいい感じに鳴る。

しかし、アリアなんか流すと睡魔の集団に取り囲まれることになる。

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2011年9月27日 (火)

秋の空

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来客の予定があり、ここのところ掃除をよくした。掃除機をかけ、廊下にワックスをし、洗面所の汚れを取り、窓ガラスを拭いた。窓ガラスは外だけで、内側を拭かなかったから手抜きだ。
最後に玄関を箒で掃いた。

空を見上げたが、箒に乗って飛ぶ人を・・見ない。

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2011年9月26日 (月)

雨上がりの朝

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ずいぶん秋らしくなってきた。山ではもう栗もすっかり落ちてしまっただろうな。そのうち、散策に出かけよう。

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2011年9月25日 (日)

リクエスト

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あの夏の日を思い出し、トウモロコシのみそ汁のリクエストがあった。フクミミがおかわりでさらに4個取り、「数に制限があるのに・・」と家族よりクレームが上がった。

この日は<トウモロコシの戦い>として記憶された。

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2011年9月24日 (土)

深呼吸

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はい、深ーぅく吸って、吐いて・・、健康診断ではない。
空気が酸素が体の隅々まで行きわたりそうな秋の空になった。

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2011年9月23日 (金)

彼岸の日

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掃除機の後で廊下にワックス。おはぎを食べる。墓参りにゆく。
それぐらい・・。

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2011年9月22日 (木)

タイフーンの翌朝

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夜中にタイフーンが通り、静かな朝を迎えた。
朝刊はすでに来ており、晴れそうな気配はまだない。

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2011年9月21日 (水)

異邦人

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祭日のショッピングセンターへ足を踏み入れたら、半そでは私ひとりだった。異国の地に飛行機から降りたばかりの異邦人のようである。

タイフーン15号が近づいている、雨、雨、雨、雨、・・雨。

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2011年9月20日 (火)

駐車場の落ち葉

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荷台で目ざめ、シートの隙間から外を覗くとそこは巨大な駐車場で、まん前には本屋があった。どうやらこの軽トラックの持ち主は山から街の本屋まで遠出したらしい。このまま持ち主が戻るのを待って、じっと身を潜めていようかとも考えたがこんな機会もそうあることではない。

山のタヌキは体についた葉をパンパンはたき落とすと本屋の入り口へ向かった。

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2011年9月19日 (月)

コンロ

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点火がうまくいかず半年以上もだましだまし使ってきたコンロだったがついにお手上げとなり、新コンロの登場となった。カセットテープに似てなくもない。

急に涼しくなった秋の入り口でコンロは青く美しい炎を見せた。

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2011年9月18日 (日)

シンシン夫婦

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30度を2、3度は気温が越えた熱い午後、そんな残暑の終わり頃にシンシン夫婦はやってきた。おそろいの濃紺のTシャツで玄関に立った夫婦が肩から降ろしたのは黒く長いケースに入った計測器具だった。

シンシン夫婦の仕事振りと言えば、まずある部屋を最初の基点とし、計測器具をカシャンカシャンと広げると柱と柱の距離や窓といった開口部を手早く測っていった。時々、静かに密やかに会話をしながら部屋や廊下をひとつひとつ測り、その都度、図面は広がっていった。押入れや収納スペースも可能な限り見、入ることが許可されなかった部屋は遠慮勝ち覗き込んだ。やがて2時間の熱い午後が過ぎた頃、一軒の家の平面図がようやく完成した。

軒の深い木造の古い家。この家の地震耐震診断はシンシン夫婦の計測を基に後日、依頼主へ報告される。計測を終えたシンシン夫婦は出されたデラウェアとアイスクリームをおいしそうに食べると、汗の染みたおそろいのTシャツで帰っていった。

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2011年9月17日 (土)

ドライフラワー

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「あたしね、残暑嫌いじゃないの。
・・なんか、じっと耐えてるっていい感じ。
もう、いっそ、ドライフラワーにでもなろうかしら」
と紫陽花。

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2011年9月16日 (金)

祭りの膳

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他に赤飯、茶碗蒸し、麩入りの吸い物。最初はエビフライ、次にトリ肉、そして卵といこうか。

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2011年9月15日 (木)

祭りの日

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昨日は宵の、今日はイナカーナの本祭り。玄関に大きな提灯、門口に灯篭を取り付け、昨夜は就寝するまで灯りを入れた。世代が変り多くの客人を呼ぶこともなくなり、近年は静かな祭りを迎えている。

賑わった祭りは過去で神社の屋台もさびしいほどに少なくなったが、そんな中でも子どもたちは金魚すくいや風船釣りで思い出をつくる。

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2011年9月14日 (水)

ビルスマの得

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アンナー・ビルスマが最初に録音したバッハの<無伴奏チェロ組曲>は1979年。バロック・チェロなので床から支えるエンドピンはなく、両足で抱きかかえるようにチェロを弾く。また、モダンチェロの金属弦と違いガット弦なので音量は落ちるが素朴で豊かなニュアンスを奏でる。

彼の無伴奏は“語るチェロ”とよく評される。ひょうきんなおじいさんが朴訥に語る味わいがあるが、よく聴けばどうしてどうして・・見え隠れする魂は熱い。

ビルスマは1934年生まれだから、録音当時は45歳だ。45歳にしてこの風貌、しかもこの気取らない服装といい、ビルスマは(彼も、聴いた私たちも得した気分になるという意味で)得を持つ演奏者である。

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2011年9月13日 (火)

ヒャクニチソウ

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百日のいろんなものを詰め込んで夏を終えてゆく

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2011年9月12日 (月)

オミナエシ

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「もう、9月も半ばだと言うのにまだまだ暑いわね・・」
オミナエシはふぅーと息を吐いた。

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2011年9月11日 (日)

あと1枚

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某出版社の文庫の応募マークも残すところ、1枚になった。他社の文庫も購入しているので数を集めるにはそれなりに時間がかかる。

新聞などの宣伝に釣られる単行本には当たり外れが多い。その点、文庫は手堅い。

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2011年9月10日 (土)

9月の風

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ゆれて、ゆれて、誰かの心と同じだ。ふふふ。

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2011年9月 9日 (金)

空とアサガオ

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早起きアサガオは空に負けずと胸を張った

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2011年9月 8日 (木)

アヒル歩き

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腰を痛めて、アヒル歩きが得意になった。胸を突き出し、両手を後ろに下げ、腰を左右に振って歩く。「まったくもう、しょうがないな、狭い通りにこーんな邪魔な車を停めるなんて。通れないじゃないかグァー、グァー!」海坂の路地を通ることがあったら、尻振りアヒルの抗議を見ることができるかもしれない。

アヒルの気持ちが少ーしわかる。

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2011年9月 7日 (水)

遠雷

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遠雷の後で、雨になる。夏の名残りがひとつひとつ流されゆく。

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2011年9月 6日 (火)

夜の雨

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夜の雨が上がって、静かな朝を迎えた。気温も過ごしやすく、快適である。朝食前に畑の面倒を見、帰ってきたシェフは「雨が野菜の茎を倒していた」と話し、夜の雨に気付かなかった様子。

日が射してきたが、まだセミは一匹も鳴きはじめていない。そんな朝。

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2011年9月 5日 (月)

上巻と下巻の間

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例えば、<フランキー・マシーンの冬>(ドン・ウィンズロウ、角川文庫)、脳足りん、海豚娘、抜け作、といった言葉についつい笑わせられる。きっと、翻訳者がうまいのだろう。

過去に一度読んで気に入った作家の文庫を手にする確率は高い。けれど、新しい小説の出来は維持されているのか、越えているのか、或いはしぼんでしまったのかは読んでみないとわからない。

そこで、上巻だけを購入しては思案するのである。

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2011年9月 4日 (日)

タイフーン12号

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昨日はのろのろしたタイフーンのフェーン現象で最高気温が36℃にもなった。開けた窓から入ってくるのは熱風である。久しぶりに食器棚の皿まで熱い。湿気もあり人は苦しいがセミは元気を取りもどしたかのように鳴く。

さすれば、カチカチにした保冷剤を頭に巻いて暑さをやり過ごす。

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2011年9月 3日 (土)

それでも、生きてゆく

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見たい映画もイナカーナには来ないし、たまにはテレビドラマのことでも。<それでも、生きてゆく>(フジ、木曜)を見ている。女の子の殺害に端を発した被害者と加害者、両者家族の過去と現在を扱う。事件が事件だけに重いが、よくあるシリーズドラマのようにうまくまとめないところがいい。家族の感情や気持ちの動きがよく描かれている。

そういえば、脚本の坂元祐二はドラマ<Mother>(2010年)― 例の芦田愛菜が出ていた―がすぐれていた。今回の<それでも、生きてゆく>、永山耕三の演出も効いている。殺された女の子の兄(瑛太)の不精な生活、加害者の妹(満島)のオズオズからスタートしたドラマが終盤に向かう。ふたりの行動は、心はどんな変化を見せるのか・・。

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2011年9月 2日 (金)

お湯を注いで

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腰を痛める。その予感は珈琲を淹れようと、慎重にドリップへお湯を注いでいる時にあった。ほんの僅か前傾姿勢だったのだが・・。そして、ウォーキングの後に腰に痛みがやってきた。

しばらく、直立イナカーナ原人として生きようと思う。

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2011年9月 1日 (木)

朝の日課

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起きた途端、新聞に目を通すのがフクミミの日課である。電気の節約!エアコンの設定温度!口にこそ出さないがこの夏、なんと騒がしいことか・・。老いて益々、自分は何ごとからも自由でいたいのだ。

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