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2011年7月 8日 (金)

8日目 ブランカッチ礼拝堂

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ピッテイ宮から人ひとりがやっと歩けるほどの歩道を少し歩くとサンタ・マリア・デル・カルミネ教会があり、ここのブランカッチ礼拝堂にマザッチョのフレスコ画が残されている。

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このフレスコ画はマザッチョとマゾリーノが手がけ、リッピが後に手を入れた。マゾリーノの感情のない、良く言えば古典的な表現に対し、<楽園追放>に見られるように大泣きのアダムとイブをマザッチョは描いた。ジョットから1世紀を経て、マザッチョがルネサンスの幕開けを示し、ダ・ヴィンチ、ミケランランジェロ、ラファエッロへと繋がっていくことになる。

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そして、ツアー見学も全て終わり、この午後から1日と少しフィレンツェでの自由時間が残された。

(5月19日 フィレンツェ)

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