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2011年4月18日 (月)

パンダの思い出

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ドイツ・グラムフォンのコレクターズボックスを久しぶりに開け、聴いたのは<LANG LANG MEMORY>というアルバム。ランラン、パンダにいたような気がするがピアニストにもいた。中国ではよくある名なのだろう。LANG LANG、経歴も知らずに聴いたらこれが当たりだった。

アルバムはモーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番、ショパン:ピアノ・ソナタ第3番、シューマン:子供の情景が収められ、2005年8月の録音。モーツァルトはまあ軽快でオーソドックス。ショパンは私こそがショパンだと大見得を切ることことのない演奏。シューマンの子供の情景は眠りを誘う。胃によさそうな曲もしっかり入っていた。

と書くと、どこがいいのかと言われそうだが演奏は惹き込まれるというよりは体に馴染んでいくようなピアノである。奇をてらうことのない穏やかで優しい演奏。変なクセのない演奏なので
何度も聴けそうなアルバムである。こんなあたりまえでいい演奏があったんだと思わせる。

CD32 LANG LANG MEMORY
[111 YEARS OF DEUTSCHE GRAMMOPHON THE COLLECTOR`S EDITION VOL.2]

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