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2010年10月

2010年10月31日 (日)

雲の事情

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この日はどうやら
タイフーンに追われていたようで
雲はあわだだしく流れた

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2010年10月30日 (土)

シェルブール傘店

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石畳の上で色とりどりの傘が交差する印象的なシーンから映画『シェルブールの雨傘』(1964年・仏)ははじまる。傘を真上から撮影しているので、雨のしずくがカメラを設置した台の隅からボトボト落ちるのがわかる。CGのない、いい時代の映画だ。

海坂に昨年名画座が出来て、この映画をはじめてスクリーンで見たが、客席40のスクリーンはとても小さい。望遠鏡を逆に覗いた小ささだ。ともあれ・・。

ブルーや緑の背景の壁、ジェヌヴィエーヴ(ドヌーブ)が着るピンクや赤の濃淡。壁紙そっくりのワンビースまで面白い。マドレーヌなどは着ている服の色に合わせ、テーブル、椅子、後ろの外壁、窓のフェンスまでが同じ色にされる。まさに色彩にあふれた映画。

ドヌーブの美しさ、ミッシェル・ルグランの甘い旋律、監督ドゥミのお洒落と三拍子が揃っている。映像のきれいさ、音楽の甘さに包まれながら、その下に流れるふたりの感情の動き。

クリスマス前の雪のガソリンスタンドでこの映画は終る。
雪の降るのが、待ち遠しくなる。

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2010年10月29日 (金)

車を降りたら

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車を降りたら、足もとの秋を捜して歩く

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2010年10月28日 (木)

震えて眠る

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海坂からの帰り、虹が二重にかかった。雨勝ちの空に時々日が射し、手前の虹は低く田んぼに橋をかけ、もうひとつの虹は高い場所にぼんやりと薄くかかる。車のハンドルを握りながらハクチョウたちが大きく羽ばたき、フロントガラスの上空を横切っていくのを見る。

外気温は8℃と表示され、雲に見え隠れする山に初冠雪が見えた。昨夜は紅葉の葉たちも震えながら眠っただろうか。帰ったらベッドのシーツを毛足の長い暖かなやつに換えよう。

冬が間近に迫る。

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2010年10月27日 (水)

ブラインド期

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長い長いカーテン期が終わり、部屋はようやくブラインド期を迎えた

お祝いにホットケーキを焼いた。粉を牛乳で溶き、卵とマヨネーズを加える。マヨネーズでふっくら厚く焼きあがるそうだ。だが、フライパンの温度調節が良くなかったせいか、見事に焦げた。しかし、おいしく、バターとメープルシロップで大2枚を食べた。次はこんがり焼けたホットケーキにしたい。

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2010年10月26日 (火)

バベル書店

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当バベル書店では、ただいま、
<読みさし・読みかけ・ツンドク本の発掘キャンペーン>を実施中です
読もうと思い求めてはみたものの、
毎日の忙しさに負け、睡魔に負け、或いは怠惰で
そのままになっている数多(あまた)の本に
今一度スポットライトを当てようとするものです
(実は年末の本需要の喚起を密かにもくろみ、そのためにも)
賛同された方は、どうぞ手に取り、秋の長い夜をお愉しみください

バベル書店 店主

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2010年10月25日 (月)

夕刻の月

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下準備に半日かけた後
トタンにペンキを塗る
赤錆を塗りつぶす
上から下へ塗りつぶす
最後にローラーを洗う
細かな隅は明日に塗り残し
上がったばかりの月を見る

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2010年10月24日 (日)

ペンキエプロン

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ペンキエプロンは「もっとカラフルな色寄こせ」と要望するのだが、「こっちは1色塗るだけでも必死なのだ」と説明した。

毎日やってりゃ、うまく塗れるんだろうが、3年に1度くらいのものだ。作業ひとつひとつが苦難の連続さ。おまけに、バランス崩して足台から落っこちる始末。幸い、土がやわらかくクッションになって無事だったけど・・。

天気がいいとソラもにぎやかで、ヒコーキだろ、ヘリコプターだろ、ハクチョウも時々ね。ハチには困るが、屋根は見晴らしがいいよ。秋の空気が澄んでいるせいか山が見える。赤茶色の紅葉が下にひろがっていく。

「おい、ペンキエプロン。お前、ペンキ塗り終ったら、身の振りかたは決まったかい?」


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2010年10月23日 (土)

後を追う

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「私たちもハクチョウの餌場とやら、のぞいてみましょうか」
雲がコハクチョウの後を追いました

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2010年10月22日 (金)

ナツメの朝

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ハクチョウが思い通りに真上を飛んでくれない朝
(まあ、それは大半の朝なのだが)
「今日も駄目かな」とナツメを齧る
ナツメはちょっとした林檎
だと思う

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2010年10月21日 (木)

ある日森のなか レストラン篇

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この先に、おいしレストランあります』看板があった
こんな山奥の谷底に、ありえないしゃれた看板
おまけに『い』が抜けている
「ふふ、来たな!」私は頬をゆるめた
そして、ポケットに忍ばせたオリーブオイルの小瓶を確かめると
さらに暗い森の
奥へと足をすすめた

だから、森はやめられない

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2010年10月20日 (水)

モーニング・コール

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朝、6時30分になるとモーニング・コールが降ってくる。
「クゥオー、餌場は近いぜ、クゥオッ、ベイビー」
騒がしいロックンロールが好きなリーダーだろうか。
「まだ、クゥオー、先は長いからね、」
これは長い旅の途中のグループだろう。

あわてて外に出るが彼らコハクチョウはすでに遠い。

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2010年10月19日 (火)

ヒラリはん

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ここのところ、毎晩のように聴いているのはヒラリー・ハーンのシベリウス『ヴァイオリン協奏曲』である。とてもいい。以前のアルバム、バッハの無伴奏や協奏曲を今回のように毎晩なんてことはなかった。

シベリウスの音楽からは厳しいフィンランドの自然を、それに対峙する人間の思いが感じられる。自然を前にして人の愚かさ、苦悩が洗われてゆき、しだいに気高さといったものが見えてくる。

スポーツ選手、音楽家にとって成長が著しい若い時期がある。ハーンにも技術、内面ともに大きな変化があったのかもしれない。あったとしたら、とても喜ばしい。

緯度高し寒い国の秘められた熱い思いが、“ヒラリはん”にはよく似合う。

CD22 Hahn・Schoenberg ・Sibelius
[111 YEARS OF DEUTSCHE GRAMMOPHON THE COLLECTOR`S EDITION VOL.2]

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2010年10月18日 (月)

フクミミ 栗ノ報告

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「山の神さん、栗の神さん、ごちそうさん」
フクミミはしいたけ山に向かって二度、拍手(かしわで)を打つと軽く頭を下げた。
今年はクリタマムシという病気で収穫は減ったが、煮たり、栗ご飯にしたり、それはたくさん食った。朝一番に栗を拾いにいく楽しさと言ったらなかったな。なめくじも朝露の中で落ちた栗を喜んで食べておった。
ん、残りの栗はどうするかって?冷蔵庫で寝かせておくと甘くなる、どうだ、ええじゃろ。


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2010年10月17日 (日)

続 ある日森のなか

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『そうです、赤い実を左に見たら、どこまでもまっすぐお進みください』
と言われた気がした

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谷を細い川が流れ
遠くで騒がしく鳴くものがいた
たぶん、笑いカワセミだろう

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線香花火のようだ、シダの森近く

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「おい人間!オレと勝負しないかー」太い声で巨木が言った
勝負なんて言うから、きっと、巨木は負けたことがないのだろう
私は返事をするふりをして、巨木の脇の小道を
すばやく、かけぬけた
「おーい、逃げるのかー」巨木の声が背中にかぶさった
「またね!」と振り向きざまに返した

次に来るときは、別の作戦を考えなければならない

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「もっと、もっと水をくれ」喘ぐように、葉が言った

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まだ、まだ、小暗い森が先にひろがり
私はさらに足を進めた

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2010年10月16日 (土)

ある日森のなか

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♪ある日森のなか 何かが隠れた
   小暗い森のなか 木の陰に隠れた

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2010年10月15日 (金)

いちじくの記憶

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山にほど近い産直の店に生の<いちじく>が置いてあり、なつかしくて求めた。

水を使わず、砂糖、酒、味醂を入れ中火で煮、細火でコトコト。最後に酢と醤油を入れ、言わばいちじくの甘露煮といったところだ。味醂の代わりに白か赤どちらかのワインでも良いとシェフは付け加えた。

昔、家の庭にいちじくの木があり、亡き叔母はよくいちじくを煮た。当時はおやつの意味もあり、実の根元を手づかみしては食べた。砂糖で甘く、果肉の中に細かな種が詰まっている。種はサリサリした食感で食べた後、口の中によく残った。飽きるほど食べたものだ。

先月、多くの親戚と集まる機会があり、子どもの頃よく家に来ていた女性が懐石料理に出た小さないちじくを懐かしがった。彼女も家で叔母が作ったいちじく煮を何度も食べていたのだろう。叔母はまわりのものにもいちじくの味も残した。


今、いちじくの木は無くなったが、店先で目にすると子ども時代の記憶が立ち上がる。

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2010年10月14日 (木)

雨について知ったこと

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先日の夜、NHKスペシャルを見ていたら、この国がなぜ緑豊かなのかを紹介していた。地球上の同じような緯度には北アフリカ、アラビア半島、アジアのタクラマカン砂漠と砂漠地帯が多く存在する。番組ではなぜこの島の国は砂漠にならないでいるのかを教える。、その理由はアジア中央の高い山にあった。この辺りの緯度上空を流れ、雲を運ぶ偏西風がヒマラヤ山脈、チベット高原の高い山々により行く手を阻まれ、左右に迂回する。その際、偏西風は通り道である水温の高いインド洋、太平洋からの水蒸気を大量に抱え込む。これらの雲が偏西風に乗り、やってきて、大量の雨をもたらすとしていた。一年のうち木々が最も成長する梅雨の時期が代表だとしていた。地球の屋根と称されるヒマラヤをはじめとする山々がこの国に緑をもたらしたと言うことだ。

そういうわけで、役目を終えた金木犀の花が落ちた翌朝、西からやってきた雨にまさしく濡れている。

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2010年10月13日 (水)

シェフ、更新をやめる

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昨年のフクミミに続き、シェフも今月に締め切られた自動車免許の更新手続きをやめた。シェフ、最初は農作業用のトラックだったが、途中は普通車、最後は小型自動車と変遷を重ねた。家族はもちろんのこと友人たちもたくさん乗せ、月への往復距離には届かないが思う存分走った。メイ・ヨークの習い事の送り迎えはすべてシェフがこなした。ピアノレッスンの帰りにメイと二人で見た、上がったばかりの赤くて大きな月は今も忘れられないと語った。

少しさみしい気もするが、シェフ、車の運転とお別れである。

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2010年10月12日 (火)

池をまわって

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池をまわって、森へ向かう
ススキがつの字で揺れていた
風は吹き頃、時間は10時
鴨は少なく
ごきげんな天気だ

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2010年10月11日 (月)

笹ヶ谷氏の秋鮭

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秋鮭が届いた。しかも、獲れたての生鮭である。長細い箱に貼ってある送り状を見ると、どうやら笹ヶ谷氏が送ってくれたものらしい。笹ヶ谷氏は北ノ森で主に木の実採取と狩猟で生計を立てている。フクミミが年に一度か二度、巨大シイタケを笹ヶ谷氏に送るものだから、そのお返しというわけだ。

笹ヶ谷氏のことだから川に上ってきたばかりの鮭を狙ってザンブと水に入り、まずは二三匹ムシャッと食べて腹に入れた筈だ。そして、再び鋭い爪で仕留めたのだろう。梱包を解くと、鮭の皮に笹ヶ谷氏の爪の痕がしっかり残っていた。

さて、1本まるまる鮭をもらったのはいいものの、シェフは思案した。実は出刃包丁、長く使わないため状態が良くない。錆びまで浮いている。しかたなく、刃こぼれ包丁を懸命に砥いでシェフは鮭に向かったものの、その骨の頑丈なことと言ったらない。生臭さにも閉口した。肩を張り両手で鮭に包丁をあて、必死に頭ををカット。切り身をなんとかふた切れカットしたところで、シェフはめまいを覚え作業を放棄し、横になった。

「もう、限界だ!」たぶん、包丁を砥いだことで体力を使い果たしたのだろう。おまけにあの生臭さだ。筋力が落ちたことを実感したシェフは笹ヶ谷氏の秋鮭に負けを認めた。

笹ヶ谷氏の秋鮭はかくも強い。

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2010年10月10日 (日)

しいたけ山の栗 

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ガサゴソと朝まだうす暗い玄関で音がした。フクミミがしいたけ山にいそいそと出かけようとしている音だ。しいたけ山の栗もこの夏の猛暑を乗り切り、数日前から収穫の時期を迎えていた。栗拾いは収穫好きなフクミミの愉しみな日課になりつつあった。

しかし、もっと暗い早朝の山で私がすっかり栗を拾ってきたことをフクミミはまだ知らない。愉しいからと言って独り占めは良くないからね。

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2010年10月 9日 (土)

悪人

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映画『悪人』を見る。確か吉田修一の小説では地方の国道と街の描写からはじまったはずだ。「国道に靴屋があり、近くの田んぼの先に高校。その道を戻ったところに小学校と中学。勤め先もこの国道を行ったり来たり・・・」と光代(深津)が祐一(妻夫木)に語る。光代が勤める紳士服量販店は平日には客がまるで見当たらない。どうしようもなく受け入れざる得ない現実の生活を光代は生きている。

主人公である祐一のように口下手でうまく自分を表現できずに暮らす人は現実にも多い。科白の少ない妻夫木が服装といい歩き方といい、よく体言している。

映像の色彩設計がうまい。くすんだ透明感と言えばいいだろうか。深津のコートの白、毛布の青、上着の赤が効いている。色が感情を鈍くせつなく浮かび上がらせる。

柄本明(佳乃の父親)、樹木希林(祐一の祖母)、満島ひかり、岡田将生、配役がいい。バス、タクシーの運転手まで全ていい。深津絵里には今さらながら感心した。

人の“負”の部分を見せられるが、生きていく上でそれも知るのも必要なことだ。

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2010年10月 8日 (金)

金曜の朝

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金曜の朝、キンモクセイはいつも通りの朝を迎えた
午後になって、強い風がでてきて枝を揺さぶりはじめ
オレンジ落下部隊は地上降下への準備に余念がない

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2010年10月 7日 (木)

長くしなやかな腕

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ドイツ・グラムフォンから『コレクターズ・エデッション2』という56枚組のCDが出た。真っ先に聴いたのがユジャ・ワンのピアノ。デビューアルバム<ユジャ・ワン エチュードとソナタ>で彼女はショパンの葬送、スクリャーピン、リゲッティ、リストを弾いている。

以前、友人であるKに推薦されていたアルバムだが、確かにとても熱い演奏だった。彼によるとユジャ・ワンはすでにアルゲリッチも超えたそうだ。Kは中学、高校時代と吹奏楽部でサックスを吹いた。海のない教育県の進学校でよくクラブ活動ができたものだと感心する。当然、30歳を過ぎてクラシックを聴きはじめた私などよりはるかに音楽に詳しい。私が演奏家や指揮者についての感想をメールで送ると、すぐにその何倍かの量のメールを返してくる。一時期、若手美人演奏家(?)のコンサートにも足繁く通ったとも聞いた。Kとは大学時代、音楽の話をした覚えがほとんどない。長い年月を経て音楽という話題に行き着いた。

ユジャ・ワンのピアノはとても奔放でダイナミックである。ショパンの葬送さえ情熱的に聴こえる。聴きはじめたピアノの音に水中から躍り上がって身をくねらす魚を感じた。ユジャ・ワン、泳ぎができたら、その長くしなやかな腕で水の中にきれいな弧を描いてくれそうである。

CD54 YUJA WANG Sonatas & Etudes
[111 YEARS OF DEUTSCHE GRAMMOPHON THE COLLECTOR`S EDITION VOL.2]

追記:2011年に入りユジャ・ワンのリサイタルを聴いた友人から賞賛の手紙とCDをいただいた。元々、ユジャ・ワンは彼からの推薦だった。ちなみに友人であるKは熱い演奏に惜しみなく拍手を送る。べたほめであった。
ユジャのリサイタルに触れたブログをネットで見たら、なんと彼女は150センチほどの小柄な女性だった。てっきり腕の長い、身長のある女性だと思っていた。しかし、とびっきりしなやかな腕による演奏に変りはない。2011.4.17.記

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2010年10月 6日 (水)

金木犀

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雨が降って、強い風が吹いて、早い雲が流れて、時々青い空が覗いた。
「いい、香りだ」とだれ彼に言う。答えも待たずに「あぁ、秋だ」と頷く。
細かなオレンジの花が今朝から地面に落ち始めた。

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2010年10月 5日 (火)

感謝状

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郵便受けを覗いたら、封筒に包まれた賞状入れが入っていた。例のワニ皮のような丸い紙筒である。そういえば、今年の2月から7月まで月に一度裁判所に赴き、<検察審査会>の会議に臨んだ。その感謝状というわけである。久しぶりにこういうものをいただいたのでしばらく花瓶に飾ろう。

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2010年10月 4日 (月)

さらば銀ノ山温泉 

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山あいの谷の下を川が流れ、およそ四百年の時を経て今の建物に引き継がれた。それを一泊二日で満喫できるわけもなく、片鱗を少しだけ齧って帰る。

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2010年10月 3日 (日)

銀ノ山温泉2日め a.m.7:50

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残念だね、ここからだと庇が邪魔になって身を乗り出さないとあの<オルノ川>が見えない。
そろそろ8時からの朝食だ。卵をかけてご飯を食べよう。

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2010年10月 2日 (土)

キンモクセイ ときどき 洋なし

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きのうくらいから、キンモクセイが香る
窓を開け、いい香りがふと流れ込んできた
ときのヨロコビ


洋なしはすぐに痛む
食べごろはほんのつかのま
思い通りにいかない剥いた
ときの悲しみ

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2010年10月 1日 (金)

メイ・ヨークの屋台好き

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メイ・ヨーク、子どもの頃に祭りの露店に馴染んだせいかソース系の食べものを好物のひとつとしている。そのため、東南アジアの国々の屋台へも果敢に挑戦しているようだ。

「今回もお腹は大丈夫だったよ」と時々、報告が入る。

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