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2009年11月19日 (木)

帰ロウ

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東ノ都写真美術館2F展示室(JR麦酒駅東口改札より徒歩7分)でセバスチャン・サルガドの<アフリカ>を見た。20世紀の終わりにあったアフリカ各地での内戦、虐殺、彷徨う難民、骨と皮だけになってしまった子、その子を抱える母親、眼病の女性など・・・モノクロの写真展だ。それでも、アフリカの砂漠は美しくシマウマたちは水を飲み、遊牧民は放牧をする。毎日の生活は営まれ、子どもたちの視線はまっすぐだ。生まれた土地と時代によって決まってしまうかのような人の生がある。
帰途、遠く離れたこの豊かな地の動く歩道に乗る。気持ちだけでも今日はラクダをひいて砂漠を帰ろう。

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コメント

星になった猫の同居人は、まさしくそのエレベーターを降り、向かいの坂を降りたところに住んでおります。
毎日東ノ都写真美術館の脇を通り抜け、麦酒駅に乗って通勤しています。
が、しかし!
その写真美術館には足を踏み入れたことはなく、どうも気になっておりました。
タイミングよく人から「アフリカ」のチケットをいただいたので、近々行ってみようと思います。

☆kasumiさん こんばんは♪
そっかあ、あのあたりをkasumiさんは毎日のように歩いているのか!
向かいの坂? うーむ、わかんなかった。
しかし、偶然とは面白いもの・・・
「アフリカ」いい機会だと思います。上でやってる「旅」もいいです。
旅行をしたくなります。ラクダに乗りたくなります。
この国の平和を考えさせられます。
<グールドの帽子>

投稿: kasumi | 2009年11月23日 (月) 13時23分

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