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2009年5月

2009年5月31日 (日)

雨の朝

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遠くでカッコウが鳴いている
今朝はさやえんどうでみそ汁をいただく
さやえんどうはほどよい固さもいいが、
煮過ぎた柔らかいのもおいしい
雨の朝になった
五月のおしまい

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2009年5月30日 (土)

海辺的卡夫卡

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「海辺的卡夫卡」(海辺のカフカ)は読めずに本棚に入ったままだというのに、
おまけに初期の短編の方が好きだなと言いながら、本屋に走る。

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2009年5月29日 (金)

効果

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ハローワークは人に溢れ、地方経済はますます厳しいが、
この五月イナカーナ州では例のアカデミー外国語映画賞や
隣りのイモーニ州でのNHK大河ドラマ「天地ノ人」という効果で人出は多かった。
舞台となったロケ地セットでの擬似体験で思いを新たにしたり、
また、歴史ある展示品を見て観光客は知識を増やす。
が、ブームは所詮ブーム、一時的なことですぐに納まるだろう。
人が増える、次々と建物が建つ地方なんていうのはこの国では数が限られ、
多くの地方はますます高齢化し疲弊、縮小していく。
けれど、活力ある地方も必ず生まれる。
アリのようなコツコツ加えてあの強力パワーを・・・。

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2009年5月28日 (木)

フクミミ断念する

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フクミミ山のしいたけも収穫が終り、
あげたお返しに長さ一メートルほどのふきが今朝は届いた。

そういえば、フクミミ、六月の中国旅行が新型インフルエンザのため
中止になった。
団体旅行は個人旅行のようにはいかない。人の責任がついてまわる。
止む終えずフクミミは楽しみを来年に延ばすことにした。
齢八十歳フクミミの貴重な日々は続く。

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2009年5月27日 (水)

pure acoustic

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スピーカーを部屋横位置から縦へと移動する。
何年かぶりの大仕事になる。
移動がいいタイミングとなり音楽を聴く機会が増えた。
五月、最も多く聴いたのが大貫妙子の<ピュア・アコーステック>というアルバム。
96年発売なので12年前に購入している。
人に貸していたので、しばらく聴くことがなかった。
日常のなにげない出来事から、男と女の別れ、追想、再会の予感などが描かれる。
例えば<突然の贈りもの>、
男が出て行って六度目の春を迎えた女性が、
「置き忘れたもの なにもかも そのままにあるの」
「あなたの気まぐれにつきあった仲でしょ」
甘いと言われようが、ふとした歌詞にググッとなるので困る。

新緑の中、五月の風がそよと吹いた。

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2009年5月26日 (火)

ミヤコワスレ

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起きちゃいやよとカッコーが鳴く

一昨晩だったか東ノ都で一時間に40ミリもの雨が降り
イナカーナもようやく今朝から天気が回復する
今朝は今年初めてのカッコー
種蒔けーカッコー

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2009年5月25日 (月)

上海帰りの・・・

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上海帰りのメイ・ヨーク、おみやげが韓国のりとは
これいかに・・・・

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2009年5月24日 (日)

きりり光線

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この<きりり光線>を浴びそうになったら
石になる前に逃げることにしている

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2009年5月23日 (土)

岩山

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岩山の岩の突き出た道を車で登る。
道の両側に岩肌は迫り、道なのに中ほどまで岩が飛び出している。
とても通り抜けられそうもない道幅を無事に通過した大型トラックがいて
どうやって通り抜けたのか私は駆け寄り、そのドライバーに聞く。
大型トラックのドライバーは自分でも信じられないといった面持ちで
「車体を斜めにし、片方のタイヤで走り抜けるのさ」
夢なのに私は車ごと空を飛ぶこともできないでいる。

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2009年5月22日 (金)

ダンボール

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山のような引越し用ダンボールを折り、
その中のパッキン代わりの紙を片付ける。
大きく丈夫な梱包紙。紙を両手で拡げ、伸ばし、折る。
紙をたたむため手前の端を足の指で押さえる。
役立つ足だ。あまり考えない足だが・・・。
ふと、<底抜け脱線ゲーム>を思い出す。

西から雨が上がってきた。
燃えるツツジが少ぉーし頭を冷やせるように。

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2009年5月21日 (木)

ゆらり

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ゆらりゆられて帰る

歩きながら食べるのはなんてステキなんだろう。
まつりの出店は数え切れないほどの多さ。
辛いトッポギと一緒に買ったマッコリ一瓶担いだメイ・ヨークは
満足した思いで帰途に就こうとした。
おっと・・・アタシはイナカーナ・メダカ育英会会長でもあった。
メダカの新しい仲間を連れて帰らねばならない。

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2009年5月20日 (水)

to you

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この五月の朝をあなたへ

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2009年5月19日 (火)

キングサリ

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西のソラが白む頃、鳥たちがそこかしこと鳴きはじめ
今日はどんな一日にしようかと思案中だ。
やがて、太陽が昇り、フクミミ別邸前では新緑にキングサリが眩しい。

<キングサリ>マメ科。
”金鎖”はジリシャ語Labumum(ラバーナム)に由来する。
この国には明治時代に渡ってきた。
藤にも似て、きれいで可憐に見えるが実は毒を持っている。
どうりで、胸にグサッ・・・。

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2009年5月18日 (月)

ピンクのマカロン

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最近、頭の中を回るもの。
ピンクのマカロンとケーブル。
マカロンは人気なのか新聞で見かけた。色とりどりで、中には
グラデーションのものまである。バラ売りもしてくれそうだ。
ケーブルというのはCDプレーヤーやアンプ、スピーカーを繋ぐ線のことである。
おいしそ!いい音が聴きたい!と頭の中で回る回る。
その陽気なこと(お囃子が入る)・・・。
有り過ぎても無くても困るヨクボウのうずがクルクル、グルグル。

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2009年5月17日 (日)

談志という落語家

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バンダナを頭に、ジャンパー、ジーパン姿の談志は舞台下手へふらりと現れ
まず客に詫びた。
昨日は一日臥せており、食べることもできない、咳が、屁が出る、
高座へ上がる着物袴に着替える気力がない、など。
大ホール舞台中央には赤い毛氈敷きの高座と紫の座布団が白屏風の前に映える。
断わって普段着のまま高座に上がり、あぐらでジョークを一時間。
「犬の夫婦がいて・・・ブームだね、そろそろウチでもペットを飼おうか?
・・・犬でもどうかね」
談志のジョークは慣れないと付いていけない。
ドライなジョークだと考えてしまい反応に時間がかかる。
笑えないうちに次のジョークがたたみかける。
それでも、話の展開と談志の間で何度か異次元に飛べた。

さて、長い休憩の後、なんとか着物袴姿で談志は高座へ。
前置きもなしに話しに入ったのが「富久」だった。
太鼓もちの久蔵(?)がなけなしの一文をはたき、富くじを買う。
火事があって、千両のくじに当たる当たらないといった話である。
話の途中に談志の実体験や説明、考察が入る。
そのことで江戸の情景がまざまざと膨らんでいく。
談志のやる久蔵の表情が迫真で、二階席遠くから目を凝らす。

家なんか建てようと思わない、時計は合っていればいい、食べるものはあればいい
という潔い談志の落語を確かに聴いた。

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2009年5月16日 (土)

フクミミ別邸前

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ピンポーーン!
次はフクミミ別邸前、フクミミ別邸前になります
どなた様もお忘れもののないよう
お気をつけてお降りください

子ども時分、鼻のある古いバスに乗った記憶がかすかにある。
その頃は車掌さんがカネ縁の黒いバッグを腰あたりにぶら下げ
乗車料金の出し入れをしており、強いブレーキの度、
黒光りする板床の上で足をふんばっていたりした。
ブレーキでバスの吊り輪はぶらんと揺れた。

子どもがひとりでバスに乗せられる時などは、
「この子、どこそこで降ろしてください」と母親が車掌さんに頼む。
バスの窓の外、風景と一緒に母親は遠ざかる。
座席にちょこんと座った子どもは最初は不安と興味できょろきょろしているが
やがて安心したのか頭をカクッ、居眠りをはじめる。
車掌さんが子どもを起こすのはまだずいぶん先の町である。
そんな時代のバスがあった。

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2009年5月15日 (金)

チューリップの終り

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石油ストーブを点ける
北に低気圧ありニュースでは雪だ
どうりで寒い
チューリップが終わる

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2009年5月14日 (木)

オムライス

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オムライスが面倒だったのでケチャップライスにする
食べて何かひとつもの足りない
タマネギはよく炒めた
塩コショウは二度した
顆粒コンソメも砕いていれた
おまけにバターも・・・
そうか、コーンがおいしくないと思い当たる
次回は冷凍ミックスベジタブルではなく
缶詰のスィートコーンにしよう

ちなみに、オムライスに話を戻せば
近ごろのふわふわトローリよりしっかりくるり包んだ
子ども時代に馴染んだオムライスが好みである。

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2009年5月13日 (水)

ボタンダウン

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やっと、雨が降る
わずかな雨に畑のフクミミは不満そうだが
池のメダカはスーイスイさ

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2009年5月12日 (火)

孟宗

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毎日、孟宗を食す
これでもかあと言うぐらい食べる
減らない妄想である

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紫のグラデーションが美しい

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2009年5月11日 (月)

清楚と艶然

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清楚な山桜もあらかた散り、八重桜がぽッと微笑んでいる
山は平野より少し遅れた春を走る

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2009年5月10日 (日)

samue

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フクミミ、あまた作務衣を所有しているが
普段着のお気に入りは作業着となりこーゆーふうになる。
裏返しに着たら来客も喜んでくれそうだ。

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2009年5月 9日 (土)

早起き

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滅多にない早起きをしてカモメ海岸へ向かう途中陽が昇りはじめた
さあ、今日はいったいどんな一日になるのか

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2009年5月 8日 (金)

ゲッコウ

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陽が沈んで月の光が夜と田の水面を照らす頃
カエルたちはしきりにこりゃゲッコウと鳴いている

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2009年5月 7日 (木)

山ノ帽子

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ハナミズキも上から見るとアメリカヤマボウシとうなずける

ETCは付けていないし、高速道路には乗ったことがない。
ゴールデンウィークはどこにも出かけず部屋を片付ける。
スイッチを入れたラジオ・・・をずっと聴くはめになる。

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2009年5月 6日 (水)

ダンス ダンス ダンス

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学校帰り
テレビの前
歩道橋の上
お風呂場
近所のあるいは遠くの公園
いつでもどこでも

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2009年5月 5日 (火)

メイ・ヨーク敗れる

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メイ・ヨークはあろうことか弁慶メシ争奪戦に破れ、すごすごと戻ってきた。
四月、満開の桜の下、いい天気が続き海坂近郊Mヶ岡は大変な混みようであった。
昼時分には孟宗汁、トン汁、花見だんごと行列ができた。
メイ・ヨーク、フクミミの要望に応え弁慶メシの列に並んだものの
先を争うおばさんたちの熱気に負け、購入を諦めた。
翌日、店は対応を反省し多くの二個パック入りの弁慶メシを用意し、
ようやくメイも手にしたのであった。
ちなみにこの弁慶メシ、甘めのみそを塗り、青菜で包み炭火で焼く。
なぜ、弁慶メシと言うのかは定かでない。

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2009年5月 4日 (月)

フランソワ

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フランソワというピアニストがいてラヴェルのピアノ協奏曲を
クリュイタンス指揮で遺している。
ラヴェルの曲を聴くといつも色彩を感じる。
印象派の絵のように光で満ち溢れるような音と言えばいいか・・・。
フランソワの鍵盤は炸裂し、クラシックというよりはジャズの趣。
とてもスタジオ録音とは思えない熱いピアノである。
レコードジャケットというキャンバスに文字と空白が美しい。

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2009年5月 3日 (日)

五月の桜

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近所の公園に遅咲きの桜が咲いている
穏やかな風に乗って花片が池の水面に落ち
ポチャリ鯉が世界を吸い込む

おととい、NHKの芸術劇場で劇場中継を見はじめたら止まらなくなった。
最初は「イキウメ短編集」(作、演出・前川知大)、舞台が賽の河原、屋上、部屋などで
鬼、亡者、自殺前の女、隕石愛好者があり得ない世界を作る。
こうなるのではないかと予測できたりできなかったり、意外性があり面白い。
作、演出の前川知大に演劇の作家性を感じた。
続いて、「青い鳥」(作、演出・矢内原美邦)は演劇と言うよりダンスが凄い。
しかも、踊りに負けず科白がガンガンあるので役者は大変だ。
タイトル同様、戯曲のテーマは従来からあるものだが(と言ってもよくわからないのが本音)
その見せ方は実験的でこんなの見たことなかった。
西洋人に比べたら身体的に見劣りする身長と短い手足を使い、
マントに代わる白衣を纏い研究者たちは叫び、マイク!でささやき、飛び、跳ね、踊ォーる。
見た目美しい西洋身体を逆手に取って、これでもかあーの世界。
時々、変則ダンスのシンクロがあると快感さえ感じる。
ミクニさんの両手時間差指折りにも脱帽した。
生の舞台が観たい。

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2009年5月 2日 (土)

ハナミズキ

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ハナミズキ
北米からやってきた花
アメリカヤマボウシとも言う
こんな帽子だったら被ってみたい

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2009年5月 1日 (金)

五月の空の下

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五月の空の下、セーヌは流れていない。
「旅行?」
「ぜーん、ぜん!」
こんな時こそ、部屋の片付けなど・・・。

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