« 雪原 | トップページ | つかの間 »

2009年2月 5日 (木)

百年小説

090115_2p1110420

51の短編をようやく読み終える。
三編くらいは途中で飛ばしたかもしれない。
読み進むと前の短編の内容を忘れてしまっている。
そんなものだ。
乱歩の『押絵と旅する男』は妖しく怪しい。
鏡花『外科室』の密かな美しさ。
志賀直哉の『真鶴』は短編の何たるかを教えてくれる。
篩(ふる)いに残った小説に冬夜が深くなる。

|

« 雪原 | トップページ | つかの間 »

② 見て聴いて読む!」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 雪原 | トップページ | つかの間 »