« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

2009年1月31日 (土)

教室の午後

090128_p1120082

皆さん、準備はできましたか。
暁くん、リコーダーではなく定規です。
忘れてきたのならリコーダーでもいいです。
はい、それでは定規をあててください。
好きなところどこでもいいです。
先生はチョークで書きますが、皆さんは持っている色鉛筆、
好きな色でいいです。
青系統じゃなかたらなんでもいいです。
それでは、思う存分、線を引いてください。
教室の午後。
空という黒板に生徒はおもいおもいの線を引く。

はい、できましたか・・・?
ずるい!先生が?
「チョークは白いので青に映える」
・・・ばれましたか。
つまり、チョークは教師の特権です。

一月が終わる。

| | コメント (1)

2009年1月30日 (金)

基地

090128_p1110969

冬、当時僕たちは小学校の帰りに基地を作った。
学校の帰り道は長く、いくらでも道くさができた。
昔はもっと雪が多かったし、今のような防風妨雪柵もなかった。
街や村のはずれには海を越えてくる強い北風で2~3メートルの高さになる
雪の吹き溜まり、いわゆる吹き山ができた。
吹き山の横や上から僕たちは基地作りに励んだ。
基地というよりモグラの迷路に近いかもしれない。
「隊長、なかなか完成しません」
「本日の作業目標はあと二部屋・・・」
なんて言葉が飛び交う。
基地内部は雪で明るいから、日が落ちているのに気付かず穴は掘られる。
帰り道、暗くなっても帰らない子供を心配した母親に問われ答えた。
あんたがたどこさ、基地さ。

| | コメント (1)

2009年1月29日 (木)

雪の上の歩き方

090128_p1110790

イナカーナよりもっと遥か北の地で気温が
氷点下二十数度になったとニュースが流れた朝、
イナカーナの子どもたちは通学途中、雪の上を歩いて楽しんでいた。
水上歩行の雪版である。
昨日まで積もった雪が寒さで硬くなり、表面を歩くことができるのだ。
キラキラした朝の空気の中、子供たちは世界ではじめての一歩を踏み出す。
バランスを崩したり、かかとやつま先に力が入るとズボッと
深い足あとを雪に掘ることになるから要注意だ。
まあ、すり足に近いように歩くのがコツ。
朝、雪原を歩いている子供を見かけたら、
ふいに声をかけてみるといい。
ズボッを目撃できるかもしれない。

| | コメント (1)

2009年1月28日 (水)

『タイタニック』から11年

090126_r1449025

『タイタニック』から11年、映画「レボリューショナリー・ロード」は
フランク(ディカプリオ)とエイプリル(ケイト)の夫婦喧嘩で幕をあける。
ディカプリオの叩きつけたこぶしで車屋根の鉄板がへこむほどの喧嘩である。
時代は50年代のアメリカ、二人は出会い結婚し七年の歳月が過ぎ、
子供は二人、夫は浮気をし妻は家のゴミ出しをしている。
夫はつまらない仕事にうんざりしており、妻は二人が夢見た生活は
こんなものではないと悩んでいる。
今を変えるためにエイプリルは突如パリで暮らそうとする。
そう、ストーリーはこのくらいで。
見事なのはケイト・ウィンスレットである。
ゴミ出し、ジャガイモの皮むき、皿洗いとなにげない日常生活の中に
その満たされない思いを体現する。
ケイトの眼差しからはエイプリルという生き方の苦悩が滲み出る。
エイプリルの意志という眉に男どもは太刀打ちできそうにない。
フランクに「考えたいの・・・」と言った翌朝、エイプリルはすでに朝食を準備中だ。
スクランブルエッグ、コーヒーが沸く音、調理の音が耳に入る。
何かを予感させる音が際立つ。
エイプリルの笑顔が痛い。
苦しいが、こういう愛もあるのかも知れない。
見る分にはいいのだが・・・。

| | コメント (0)

2009年1月27日 (火)

切り取る

090122_r1448856

・「もっと早くこの本と出会っていたら・・・」
 と読者の人生観を揺さぶった珠玉の傑作短編集
・「静かに燃える熟年の愛」直木賞の時代小説
・「はじめてC席で帰った日」芥川賞を受賞して 津村記久子
津村によるとほっかほっか弁当のとり肉弁当はオイシイらしい。
新聞に載った本の宣伝や記事を鋏で切り取る。

空に流されたひこうき雲を液晶で切り取る。

膨大な世界からほんの少し切り取る。

| | コメント (0)

2009年1月26日 (月)

雪に山茶花

090126_p1110763

湿った雪はずしりと重い。プラスチックスコップは持ち上がらない。
そこで、昔、腰を痛めた時に作ったコルセットを引っ張り出して
雪かきをする。腰の負担がいくぶん軽くなる。
コルセット・・・確か、「風と共に去りぬ」ビビアン・リーのウエストサイズは48センチ、
ハプスブルブ家、皇女エリザベートのそれは50センチと記憶している。
窮屈な美の時代。
未来、飢餓の時代が来ることがあればウエストの太さが競われるかもしれない。
「あーら、あなた120センチをお越えになったの、羨ましいわ!
あたしなんてまだ98センチですのよ、まだまだですわ」

余談だが、ビビアン・リーは「哀愁」がいい。

| | コメント (0)

2009年1月25日 (日)

雪かき

090125_p1110736

この冬のイナカーナ、雪が少ないと不満を口にするものではない。
昨日から、何度雪かきをしたことだろうか。
雪かきをはじめ、道路までなんとかたどり着き、振り返ると
帰り道に雪かきした間の雪が再び積もっている。
雪かきを繰り返す。雪かき無間地獄か。
映画を見に行こうと思ったが車を出すのはとうに諦めた。
窓の外、09年ウインター帽子コレクションを眺めることにする。

| | コメント (1)

2009年1月24日 (土)

残月記

090122_p1110682

フクミミ、某会所より書の依頼あり、もとより頼み事は断わらぬ性格もあり、
以(よ)って立て看板の揮毫(きごう、※)を受諾(じゅだく)する。
フクミミ、書を嗜(たしな)むことを之(これ)まで
己(おのれ)の人生の規範、或いは愉しみとしてきた。
然(しか)れども、正式な依頼の書となると恥掻(はじか)かぬ程度には
仕上げなければならぬと決意した。
己の老骨にむちを打ち、筆立て日々是練習、朝昼夕と励む励む励む・・・が
満足する書はなかなか書けず仕上がらず、ズズズッの連発、前途多難の中にいた。
※注釈)揮毫の「揮(き)」はふるう、「毫(ごう)」は筆の意、毛筆で文字や絵をかくこと。 

「この儘(まま)では駄目だ」と、
納得できる書作成のため、さる筋より手本を入手し参考にした。
よぅし再び練習、刻苦研鑽(こっくけんさん)する。
墨摺(すみす)る手間なし、高価墨汁をなみなみと丸き硯(すずり)に注ぎ、
筆にたっぷりと墨を含ませた。
半切紙(1.15X4.5尺)に向い正座し、やおら重き文鎮(ぶんちん)を紙の上に滑らす。
文鎮を紙面左上部35度に傾け置けば、紙面に皺(しわ)ひとつなし。
心穏やかにし、フゥーーーッ息吐いて太筆を走らせる。
無、む、ムッ、どうだぁー!知らず思わず気合が入る。
気合入ることがすなわち修行が足りないのだ。
然(しか)るに筆立てる自室離れは忽(たちま)ち紙の山、墨だらけとなる。 
遺憾(いかん)せん、書けども書けども己(おのれ)の心は言う。
「未(いま)だ見るに価(あた)わず」と。

此度(こたび)の書は漢字四文字からなり、先頭に横「一」の文字が入る。
この一文字こそ、当初より最大の難関難所である。
シンプル・イズ・ザ・モースト・ディッフィカルト!
と言うではないか・・・。
過日、本宅に戻り、家人を集めたフクミミは
墨乾かぬままの書を貼り出し、家人を前にして謙虚に評を請(こ)うた。
(謙虚と言えば、まさに米国オバーマ、大統領就任式の宣誓を聞いたばかりだ) 
然(しか)るに家人らは「一」の文字も含めて、太さ長さ大胆豪胆さ
全て意気無しと甚(はなは)だ不評、ケチョン!ケチョン!
とあまりに率直であった。
家人に世辞なし。
愕然(がくぜん)として暗雲未(いま)だ去らず。

そんな折、フクミミは思い出した。
亡き友人ノ書家は気分上々愉快を求め
時に酒嗜(さけたしな)みながら筆を取り、
「こうして酒愛し書すると余分な力が抜け、いい体(かたち)となる」と。
之(こ)
れだ!フクミミは膝をハタハタ何度となく打ったものだ。
これよりフクミミは右手に筆、左手に杯(さかずき)を傾けながら
夜な夜な練習に励み、気分も益々高揚(こうよう)するのだった。
ある晩などは友人どもわんさと押し寄せ、夢幻の中でさえ筆が進んだ。

斯(か)くてある朝、前夜の深酒に喉の渇きを覚えたフクミミは部屋を這い出た。  
狭い勝手の小さな流し台シンクの水道蛇口をひねり、
頭(こうべ)傾け口をつけ流水含みながら、
窓の外、まさに夜が明けようとしている空、西の彼方(かなた)、
薄蒼い中空に浮かぶ冬の残月をフクミミは見た。

部屋に戻って見ると足許に転がる書き散らした紙が散々あるわあるわ。
「昨夜もこんなに書いたのだ」
天才さえ努力を怠らないのだ、凡人の己(おのれ)はなお勝る努力をせねば・・・。
数多(あまた)散乱している紙の中に、障子戸の隙間から外光が入ったのか
蒼白く浮かぶ一枚の半切紙があった。
思わず手に取り其(そ)の書を見れば「一」の文字、果たして悠然と自由、
筆跡格調天まで高く、これ以上ない体(かたち)である。
「嗚呼(あぁ)、依頼された書は遂に完成した」
この時、ウォォーーーンとどこか遠くで獣(けだもの)が残月に吼(ほ)えた。
大寒を過ぎたが春は未(いま)だ遠い。
冬、早朝のことであった。 

090122_p1110612

| | コメント (0)

2009年1月23日 (金)

スープ

090122_r1448915_2

「本日のスープ」(写真・文  大久保ゆう子、求龍堂)という写真集を求める。
スープと言う名の黒い子猫が出てくる。
ちなみに私は猫を飼っていないし、動物としても苦手な方だ。
写真のスープが住まいする部屋はモダンで白く、黒い猫はわかりやすい。
仮に古くて暗い我が家で黒い猫を飼ったとする。
たぶん、暗闇に目だけが浮かぶ。

| | コメント (0)

2009年1月22日 (木)

生ハムの朝

090122_1p1110617

朝、家族から「生ハムは?」と問われたシェフ、
冷蔵庫の中をくまなく捜したがどうしても見つからない。
ということは・・・すでに野菜炒めにでもして使ったのだろう。
なんのことはない、すでにお腹に入ってしまったことだ。
シェフは笑うかとぼけるか思案する。
朝の食卓は地球のようにまぁーるく治めなければいけない。

| | コメント (0)

2009年1月21日 (水)

カーテン

090115_vp1110428

冬の光が青を刻んでゆきました

| | コメント (0)

2009年1月20日 (火)

あいすばーーん♪

090120_blv_r1448733

♪あいすばーーん あいすばーーん
   凍みた翌朝 あいすばーーん
  風を背中に あいすばーーん
   くるり回るよ あいすばーーん 

日中の気温が緩み、寒くなった晩の翌朝、
通勤に運転に人は凍った道路でそれはもう大変なのですが
枯葉たちはくるくる滑ったり飛ばされるのが
楽しくてどうしようもないようです

| | コメント (0)

2009年1月19日 (月)

雪夜

090119_r1448752

寝酒を飲んでいるフクミミの情けない欠伸が離れから聞こえる。
私はと言えば手袋を買いに子ギツネ通らないかと玄関口で身を潜めている。
細かな雪がさりさり舞い下り、夜が更けていく。

| | コメント (1)

2009年1月18日 (日)

ツララ

090118_v_p1110664

気温が緩む ツララは幼年期のまま終わろうとしている

| | コメント (0)

2009年1月17日 (土)

寒稽古

090112pop1110392

ソーレソーレ  寒稽古が走ってく 冷たさは熱さ

| | コメント (1)

2009年1月16日 (金)

あんかけ

090115_prop1110527

吹雪く天気で買いものを諦めたシェフは青豆あんかけを作った。
あんが硬いと家族からクレームもあったが
硬さなんて作る度に違うもの、だから気にしないのである。

| | コメント (0)

2009年1月15日 (木)

090114_1pr1448440

小高い土手からは平野が広がり、足もとに雪が転がる。 
頭上を越えていくハクチョウの翼は眩しく白く、空の青へ透きとおるようだ。
そういえば、本田美奈子に<つばさ>という歌があった。
「私つばさがあるの 太陽にきらめいて・・・」
確かそんな出だしだった。

090114_2pror1448341

| | コメント (0)

2009年1月14日 (水)

冬は雪かき

090113_vr1448305

冬は雪かき 日出ても出てなくとも早朝 石油ストーブ手あぶりてのち
車出す道路までの道つけんと首マフラー いざシャベル入れれば あまりの雪の多さ
やがて疲れかつ飽き つい遊べば 土地分譲販売格安! ビッグホワイトチョコ!
はたまた 冷風すくえあケーキ 眼下に現れるなど いとをかし

清大納言小豆

| | コメント (0)

2009年1月13日 (火)

冬の沼

090111_2v_r1448012

遠くでコハクチョウの声がし 時おり雪がちらつく 
沼は静寂の中にいる

| | コメント (1)

2009年1月12日 (月)

とんび

090108_2a_r1447568

「とんびがくるりと・・、とんびがくるりと・・・・、
エエイ、なんて芸のないとんびだ!」
薄目をあけて空を見ていた冬眠ガエル
よいこらしょッと石のフタを閉じました。
土手の斜面は冬にはめずらしいほど穏やかです。

| | コメント (0)

2009年1月11日 (日)

買出し

090110_1_vr1447875

月に傘がかかり二日後、イナカーナは風が吹き荒れ暗い雲に覆われた。
51の短編小説が入った<百年小説>(6,930円、ポプラ社)を求める。
重量2.1kg、広辞苑には負けるがいい重しにはなる。

短編ひとつの単価が135円。
価値は読み人次第ではあるが・・・。
雪になる前に本の買出し。

090110_2v_r1447901

| | コメント (0)

2009年1月10日 (土)

葉粥(はがゆ)

090108_1pro_r1447205

土鍋が朝からぷつッ、ぷつッ、いってます。
今年のフクミミ家、七草なんてなんのその一葉しかも大根葉です。
景気に関係なく、あるもので間に合わす普段のイナカーナです。
大根葉に加えてホタテ、小魚ですから一葉一貝一魚、
おまけに栗が入ります。
やがて、土鍋がぶつッ、ぶつッに変わったころ、
箸揃え両手合わせて・・・いただきます。

| | コメント (1)

2009年1月 9日 (金)

月に傘

090108_1v_r1447589

昨夜は月が大きな傘をさし、寒い晩だった。
これを月暈(つきがさ、げつうん)と言うそうだ。
日傘、月傘は天気がくずれるとも言われる。
一方、「日に日傘なく、月に雨傘なし」とはシェフ説である。
今朝はまだ晴れており、今のところシェフ説に軍配があがる。
さて、これからどうなりますか・・・。
いずれにしても、昨晩はいいものを見せてもらった。
トクシタ、トクシタ夜でした。

| | コメント (2)

2009年1月 8日 (木)

七草

090108_pr1445856

♪トントントン トントントン せり なずな 
   ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ 
   これぞ 七草 トントントン
七日早朝、カステーラ州諏訪神社の境内から
巫女さんたちがトントン七草を刻むまな板の音が聞こえてきます。
「・・・どうして、オレは入ってないんだ!」
フキノトウはたいそうご機嫌斜めでした。

| | コメント (0)

2009年1月 7日 (水)

初夢

090101_r1446527

「あれれッ、オレのヘソがこんなところに!?」
冬眠ガエルはほんの少し暖かな暗い穴の中で新年を迎えました。
外は静かですから吹雪きにはなっていないようです。
カエルは土の中でぷっくらしたお腹を目をとじたまま、
そぉーーッと撫で回しました。
初夢かも・・・。

| | コメント (0)

2009年1月 6日 (火)

ワールド・オブ・ライズ

081219_r1444699

この冬は雪が少ない。
雪かきもほとんどしていないし、こんな筈はないと時々空を見る。
そんなイナカーナの穏やかな日常がここにはある。

リドリー・スコットは好きな監督の一人である。
<エイリアン>、<ブレード・ランナー>は私のSF映画ベストテンに入るし、
昨年見た<アメリカン・ジャングスター>もなかなかの出来だった。
さて、映画<ワールド・オブ・ライズ>である。
イスラム教のテロ組織とCIAの攻防を描き、爆破シーンは何台もカメラを回すし、
手持ちカメラでドキュメンタリーのような臨場感もある。
題材そのものへ迫る緊迫感を伴うR・スコットの演出、編集も見事だ。
しかし、CIAが偽情報でテロ組織を捉えようとする作戦は
やり切れないし、罪もない人の犠牲は許せるものではない。
それがこの映画の問題提起かもしれないが後味の悪さが残る。
ディカプリオのヒゲは似合わないし、クロウは太った七面鳥のようだった。

空爆でも地震でも人の死は多くなると、その途端、数に置き換えられてしまう。
死ひとつひとつがかけがえなく重くそれぞれに家族がいるというのに・・・。
昨年末からイスラエルのガザ攻撃、各地で自爆テロが続いている。
貧困や宗教への片寄った考えを極端に走らせる世界は出口が見えないし、
止まらない憎しみの連鎖からは希望が見いだせそうにない。
信じる宗教の違いや極端な教義の解釈によるテロを映画で見ることの安穏さ。
中近東、アラブから遠い世界で暮らす私たちは一体どうやって相対すればいいのか。
悩んでしまう冬である。





| | コメント (0)

2009年1月 5日 (月)

おせち 栗きんとーん篇

090101_r1446394

アタシ、メイ・ヨークは思い出そうとするとくすぐったいあのガキンチョの頃、
傘を手にしては高いところから数え切れないくらい飛び降りた。
柵、トラックの荷台、ガードレールなどなど、のぼれるモノすべて。
飛ぶと何度かまわりの世界がボワァーンとゆっくり動き、
それは傘が空気のかたまりをつかまえたのかも知れないが、
あと一歩のところで気付くとつま先は地面でした。
現実という地面へ着陸、ゲェ・・・。
「とべたのにッ、エエィ、もぅ!」
傘がダメなら悟空のようにキントーンを呼べばよかったのか・・・。
キントーンは筋斗雲と書くらしい。
このお正月、メイ・ヨークは栗きんとーんを食べニガッと笑い
幸せに暮らしました、とさ。

本日より、おせち二段有効活用週間に入ります。

| | コメント (0)

2009年1月 4日 (日)

おせち 伊達巻篇

090101_r1446062

「おぉ、これはこれは伊達家のご家中、遠路はるばる
ようこそお運びくだされた。まずはゆるりと
イナカーナ雪景色をご堪能くだされよ」

朝食後、伊達家ご家中は忽然(こつぜん)と姿を消した。

| | コメント (0)

2009年1月 3日 (土)

三日月の夜

090103_berubiar1446626

三日月を背負い夜寒の街を歩く。
そういえば、映画<おくりびと>にこの辺りが出ていた。
高校の時、通ったなつかしい街はさびれて今もある。

| | コメント (0)

2009年1月 2日 (金)

年賀状を取りに

090101_2r1446243

子供だったら誰でも空に向かって口を開けた記憶がある
より大きなヤツは狙わないと入らない
郵便受けを覗いたついでにあなたもいかがですか?
私はとっくに済ませましたが・・・

| | コメント (1)

2009年1月 1日 (木)

明けましてパフェ

090101_r1442443

本年も当ブログ<イナカーナの日々>を
よろしくお願いします
今年も登場人動物が勝手きままに言い動きます
2009年 元旦

ドン・ペロリ・フクミミ
シェフ・ゴロタン
メイ・ヨーク
隣りの羊が丘
グールドの帽子
イナカーナ州住人・動物
ほか キャスト・スタッフ一同

| | コメント (1)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »