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2008年10月

2008年10月31日 (金)

すすき

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けつねどん 冬の仕度はまだかいな
十月の尻尾が夕暮れに揺れる

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2008年10月30日 (木)

視線の先

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背中の羽をもぎ取られ、現実世界へ突き落とされた天使にも見えた。
視線の先に何があるのか。
驚愕、恐怖、不安、あるいは悲しみなのか・・・。
『ルネサンス美術館』でこれからの夜を愉しむ。

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2008年10月29日 (水)

午後の二時

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大陸から降りて来た低気圧が近づいているせいだろうか、
くもり、雨、日の光、カミナリと空がころころ変化する。
庭にはフクミミがアルミ脚立を立てており、柘榴の実が口を開けている。
ここのところフクミミはザクロッ、ザクロッ酒と騒いでいる。
ところで、『柘榴』とはなんと似合った漢字だろうと思う。

暗い雲に覆われた午後、雲間から光が射し虹となる。
二時に虹なんてことを言うとメイ・ヨークは
「お前はだじゃれか?」という顔で抗議する。
もっと、機知に富む会話を!望みたいらしい。
はッ、はッ、はッ、それは出来ぬ。

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2008年10月28日 (火)

ゆずの秋

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何年か前、晩秋のこと。
石畳のローマをフォロ・ロマーノ、ヴェネツィア広場と歩く。
街中のトレヴィの泉は横幅の割りに正面に奥行がなく狭苦しい。
スペイン階段に着くと夕日が建物の間に落ちていく時間になっていた。
陽も落ち、食べそこねた夕飯の代わりに街角で焼き栗を買った。
歩こうと思えば歩ける都市の大きさがローマにはある。
そんな街を行ったり来たり歩いている途中、
ふと聞こえた声に誘われ街中の教会に入る。
中では僅かの灯りの下、何人かが合唱の練習をしていた。
立ったまま10数分も聴いただろうか・・・、入り口からそっと出た。
寒いのにジェラートも食べ、充分に歩き疲れホテルに戻る。
ルームキーにさんざん手こずり、部屋に入る。
家族、友人へのポストカードを何枚か書く。
本人が帰国してから後で届く便りだ。
そろそろ、バスルームのお湯も溜まった頃だ。
ゆずゆず、ずずず・・・。
持参した入浴剤を放りこんだ。
晩秋のローマは冷える。
ゆずの香りを嗅ぎバスタブに浮かんでくる泡をぼんやり眺め
ほっと息をついた。

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2008年10月27日 (月)

秋雨

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秋のさなかの長い雨になる

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2008年10月26日 (日)

ハクサイ

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仲良くね 鍋の予定だから

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2008年10月25日 (土)

畑にて

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そんなに見つめられても、ボク種族違うし・・・
羊の勘違い

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2008年10月24日 (金)

ウール

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強い風の後に雨がきた ウールはどこだ

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2008年10月23日 (木)

十月のブダペスト くさり橋篇

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先日の深夜、NHK『世界街歩き』の舞台がブダペストだった。
この番組仰々しさがないので気に入っている。
ハンガリーのブダペストを訪ねたはプラハ、ウィーンの後だった。
ブダペストはドナウ川を挟みブダ地区とペスト地区に分かれる。
泊まったホテルはペスト側のドナウ川に面した細長いホテルで
部屋の窓からは少し遠いがくさり橋も見えた。
前夜は船のディナーでドナウ川から川沿いの夜景を眺めた。
国会議事堂やマーチューシュ教会、ブダ城などが照明で黄、青、白銀色に
浮かび上がる。
外国で接する夜景はなつかしくも心寂しい。
ツアーで一緒だった八十年配のご夫婦は今回の旅行の大きな目的が
このブダペストの夜景だったと話され、デッキに出て冷たい風の中
移り変わる夜景を熱心に眺めていた。
そして、今夜私はくさり橋を実際に歩こうとホテルを飛び出した。
川岸に出るため道路を横断しようとするのだが車がひっきりなしに
それもかなりのスピードで走り、10分ちかく渡れない。
私に気付いて一台の車が止まってくれ、ようやく横断した。
川岸には観光船が数多く泊まっている。
大きなライオン像が欄干で迎える三百数十メートルのくさり橋を歩く。
夜も10時を過ぎているせいかすれ違うハンガリー人は少なかった。
橋も中間を過ぎたあたり欄干にもたれ川を見渡すとドナウにかかるのは月だ。
十月のブダペスト、旅情は寒さを増していく。
ブダ側に着き折り返しホテルに戻ったら赤いどんべえで暖まることにしようと
再び歩き出した。

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2008年10月22日 (水)

出勤風景

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出勤は朝
コハクチョウは河口から飛び立ち
イナカーナ中の田んぼが行き先となる
平野には刈り取られた稲からこぼれたモミが落ちている
あたたかな日射しのなかで落穂をついばみながら
冬に備えて貯蓄をする日々

昼にカルボナーラと意気込んで作ったら炒り卵スパゲッティになってしまう。
溶いた卵がパスタに絡まずフライパンと友達になる。
やはり、数をこなす料理人のようにはいかない。
次回こそ卵がパスタと連れ添うことができますように・・・。

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2008年10月21日 (火)

ライト

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舞台はできた 後は君を待っている

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2008年10月20日 (月)

朝の月

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朝日が射し始めた頃、西の空にはまだ月が残っていた。
フクミミはちょうどこの時布団の中で夢を見ていた。
夢の中でフクミミは古い友人から案内された結婚披露宴に
出席しており宴たけなわである。
余興も半ば、ビールを酒を注ぎ注がれ周囲も自分も
声がいつのまにかでかくなる。
さあ、もっと酒を、もっと話を、もっと盛り上がれ!

「もう六時二十分だ、起きろー」
突然、夢をノックされた。
ええい、無理やり起こされるとは・・・。
確かに昨晩、明日は幸いにも日曜、朝六時からしいたけ山で朝仕事だ。
家族にも手伝えと言ったのはフクミミ本人である。
しかし、何も宴会中のこんないい時に・・・。
まだまだ飲み、飲み足りない。

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2008年10月19日 (日)

十月のウィーン 屋根裏部屋篇

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ウィーンのナントーカ・パレホテルの部屋の白いドアを開けると
チョコレート色のクッションといかにもウィーン然とした
渋派手のベッドカバーが迎えてくれた。
部屋の半畳ほどしかない窓を開け顔を出すと窓は屋根斜面にあり、
窓周囲の屋根にはホテルを縁取る電飾用のコードがこれでもかと露出している。
屋根裏の部屋とホテル舞台裏の現実が同居する。
そこがまたいい。
窓からは道路を挟んで公園が広がり木々の間に
金色のヨハン・シュトラウス像が遠く見え隠れする。
モーツァルト像もしかり、マリア・テレジアのシューンブルン宮殿、
クリムトの蒔絵のような絵もあるウィーンは金色の似合う街だとつくづく思う。
窓を開けウィーンの秋の空気を吸いながら
クローゼットに明日のコンサートに着る予定の
濃紺のブレザーとピンクのワイシャツ、ピンクの薄いセーターを吊るす。
ピンクはそれまで私が身に着けたことのない色だったが
ウィーンのことだから許してくれる筈だ。
普段着るものに気をつかうことはないが、たまにはね。
どれ、夕飯までの時間、ロビーの探検にでかけようか。
秋、ウィーンにて。

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2008年10月18日 (土)

おにぎりはうまく結べない

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新米は水分が多いので水少なめにご飯を焚いた。
天然塩をふり、ふんわり握ったらその重みで低く平たくなっていく。
毎日握るわけにはいかないので、まだうまく結べない。
これではメイ・ヨークにリードされたままだ。
おにぎりを食べた後、指にこびりついた米粒のうまいこと。

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2008年10月17日 (金)

夜中の音

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こんなことがあった。
寝ている夜中にカコンッと二度甲高い音がして、
その音は穏やかな夜にはまるで聞いたことのない音だった。
羊なりの本能で短い首をもたげた<羊が丘>は音のした暗闇へ眠い目を
向けたのだが、んー?ムニャ、ムニャ、そしてスゥー、スゥー・・・。
朝になって覗いたら皿はコンクリートから地面に降りており
マタタビ酒はすっかりきれいになっていた。

ここで<マタタビ酒のおおまかな作り方>
①山に行ってマタタビを買います
②洗って乾かします
③大きめのビンにマタタビ、焼酎、氷砂糖を入れかき混ぜます
④冷暗所で数ヶ月置きます
⑤ビンにほこりが少し溜まった頃、完成!
結構高くつくが、そこは作る楽しみということで。
マタタビにはもれなく虫が入っているので実は食べないように。

その晩、質素な夕飯をすました羊が丘はつまらないテレビをやめて、
二階の部屋でクルカのバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタを聴いた。
謹厳実直な希求するバッハだ。
B面に入ると希求が睡魔に負けてしまい、寝室へ這っていく。
ベッドに入り少しモゾモゾしていたのだが、
羊は急に毛布を払いキッチンへ向かった。
フクミミ家からもらったマタタビ酒はペットボトルに入れられ食器棚で鈍く光っていた。
<羊が丘>は猫が悶えるマタタビ酒をおそるおそる舐めてみた。
うぇー、うまいもんじゃないな。
こんなの、猫のやつ、どこがいいんだ?
再び舐めた。おまけにお湯割りにして飲んだ。
翌朝、羊が丘はなぜかいつもより早く目が覚めた。
ちょこんと起きてベッドから降りると背伸びをした。
尻尾がフリッ、フリッするのを羊が丘はまだ気付いていない。

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2008年10月16日 (木)

白鳥

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クォーゥ クォーゥ
夜の宙を渡る白鳥の声がする
まだ遠い東の湖面
穏やかな水の匂いを嗅いだ記憶だろうか

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2008年10月15日 (水)

静物

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子供の頃、『西洋ナシ』と呼んだ。
西洋が頭に付くと明治を連想してしまう。
今は洋ナシが一般的かもしれない。
熟すといい香り、芯に細かな粒があり食べるとシャリシャリする。
年を重ねると、この形に妙味を感じるようになった。
ラ・フランス同様に洋ナシの食べ頃は一瞬だ。
暖かい日があったりして食べ頃を逃したら、
その損失は金融商品以上に大きい。

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2008年10月14日 (火)

廊下の花

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シェフは目を覚ますと家の周囲の草を取り、
朝食のみそ汁に入れる具の葉は何にしようか裏の畑に向かう。
日毎に寒くなり、日が射すと朝露が光る。
名前を忘れた紫の花が咲いており、廊下に飾ろうかと鋏を手にする。

フクミミはこれは毎回のことだが、朝玄関脇の郵便受けを開けてはじめて
今日は新聞休刊日だったことを思い出す。
昨晩、家族から翌日の新聞が休みだと何度も念をおされたが
酒が入ってることもあり、そんなことは知るものか世界の住人だった。
ささやかな日常はこうして繰り返す。

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2008年10月13日 (月)

栗之勘定報告

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しいたけ山の栗勘定方より以下報告があった。
         - 記 -
[収穫場所] フクミミ家しいたけ山
[期   間] 平成二十年九月二十日~十月八日
[数   量] 七百八十個
[状   況] 当初未熟な固体が多かった
          中程度が全体の三~四割
         大はなはだ少なし
[味   覚] 甘いのが少ない
[対   策] 大きめのものを選び冷蔵庫へ 
         甘みが増すのを待つ
また、来年の収穫に向け肥料をやるとシェフからの提案もあり了承された。
羊が何個かかすめたことも話題になったがその真偽は定かでない。
以上。
フクミミ家一同は栗名月そっちのけでゆで栗にスプーンを立てた。
栗はおもいのほか腹持ちがいい。

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2008年10月12日 (日)

メイ・ヨークの遅い夏休み

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例年、メイ・ヨークが夏休みを取るのは九月の半ばである。
今回は連れあいとモルディブへやってきた。
この季節、モルディブは雨季なのだが幸いなことに全編晴れた。
バスクリンを流したような(我ながらナント人工的な比ゆだ)
コバルトブルーの海が目の前に広がる。
毎日、潜って熱帯魚を眺めウミガメと泳ぎ真っ黒になる。
楽園とはこんなところかもしれない。
ふーッ、あの喧騒の島が遠い過去に思える
帰国したら連れ合いと私メイは竜宮城から戻った
ウラシマ2号と3号になっているかもしれない。
・・・メイ・ヨークは無人島を目指しオールを漕いだ。

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2008年10月11日 (土)

風みやげ

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夜半に風の強かった翌朝、玄関の門の下に鳥の巣が落ちていた。
レスピーギの『ローマの松』ならぬフクミミ家の松からと推測された。
それにしても鳥は巣をいったいどれだけの労力で作ったのか、ほとほと感心する。
先日、テレビを見ていたら北海道を舞台にした新番組ドラマの宣伝絡みで
脚本家倉本聰が出ていた。
倉本が彼のスタッフへ一本の木に何枚の葉がついているかを数えさせたらしく、
何万枚かの応答があった。しかも二本もだ。
その勢いで鳥が巣を完成させるまでの飛行回数を調べてはくれないものか。
何回の飛行で鳥夫婦は巣を完成させたのか。
大変でふうふう鳴いたかも含めて・・・。

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2008年10月10日 (金)

風が運ぶもの

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さあ 家中の窓という窓を開け放とう 薄いカーテンを揺らそう
大きく胸をひらき 平野を渡る風を浴びよう

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2008年10月 9日 (木)

須賀敦子が愛したもの

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昨日は夜半から風が急に強くなった。
ガラスの入った座敷の板戸を風がガタゴト揺らす。
胸がざわつく。そんなきっかけで記憶の切れ端が見え隠れしたりする。
芸術新潮10月号『須賀敦子が愛したもの』というタイトルで
須賀の没後10年の特集があった。
須賀が学校に通った宝塚、白金、足繁く訪ねたアッシジ、シエナ、ローマ、
フィレンツェなどの街を『坂道』というキーワードて紹介している。
写真もこの特集のために撮影されており、須賀の見事な文章を
より膨らませてくれる内容だ。
須賀は日本で洗礼を受け、最初はフランスに渡るが第二外国語の選択で
ペルージャで語学、文学を学びイタリアに自分の進む道を求める。
通訳や後に翻訳もするようになる。出会いがありイタリア人と結婚、
ミラノにながらく暮らしたが夫の急逝もあり帰国する。
・・・・そして、エッセイを執筆するのは六十九歳で亡くなる前のほぼ十年間、
だから六十歳頃からのことになる。
エッセイではイタリア時代の街、友人、仕事、できごとが語られる。
『ミラノ 霧の風景』、タイトルが示すかのように須賀の記憶は濃く苦く漂う。
須賀のエッセイには時を経たから書ける自分と友人たちへの愛惜がある。

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2008年10月 8日 (水)

幸福な食卓

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アンパン、栗パン、カレーパン、五穀パン、ベーグル。
うッ、なんだ?・・・どこかで羊が見てる気配がする。

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2008年10月 7日 (火)

雨が上がる

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雨が上がり花のおじぎに微笑む

ふぅーッと金木犀が鼻孔をくすぐる。今年は花の時期が遅い。
散歩などして金木犀が香ったりするとえもいわれぬ気分になる。
得した、得した。
いつも訪ねるブログでもキンモクセイは人気ですね。

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2008年10月 6日 (月)

抽斗の柿

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朝から雨である。秋の雨は嫌いではない。
ソコハカとない寂しさがある。
いただいた早生の柿はすぐに熟してしまった。
柿のシーズンまでには今少し待たなければならない。
柿は硬いのが好みだ。
そのままガブリッ、或いは適宜な厚さに切りサラダにする。
食感、色、甘みで愉しむことができる。
ところで朱鷺の学名がニッポニアニッポンなら、
柿はニッポニア・アキと名付けたい。
それほど秋の風景に似合う。

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2008年10月 5日 (日)

青の時間

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夕闇が迫る中 遠い日の私という高校生は
いつもの車両の同じあたりの座席に座り
教科書から時々顔を上げては窓の外にぼんやり目をやっていた

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2008年10月 4日 (土)

マタタビ酒

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あたしの通り道にその皿はあった。
その遥か前に匂いがあたしを引き寄せた。
ペロッ、何口か舐めると体が自然に動いた。
クネクネ、クネクネ、クネ。
あたしの世界に身もだえなんて単語はないのだが・・・。
このわけのわからない匂いのする皿を
他の猫に見つかりにくいように前足でそっと奥におしやり
あたしはそ知らぬ顔で立ち去ろうとしたその時、
あらッ・・。

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2008年10月 3日 (金)

夕暮れ

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ガオオオオーン ガオーーーン
精一杯働いたトラクターはこれから早い眠りに就こうとしている
まもなく星がひときわ光る夜が来る
明日の朝は霜が降りるかもしれない

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2008年10月 2日 (木)

枝豆炊き込みご飯

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シェフ・ゴロタンの<枝豆炊き込みご飯>
①枝豆(生の状態で)をさやから出す
 (米1合に対し枝豆1合山盛りが枝豆の分量のメド)
 出した枝豆をボールに入れ水に5分ほど浸す
 枝豆を両手でもみ内皮をとる
 ボールに水をはり浮いてきた内皮を流す 3回位水を流し枝豆を残す
②ダシを作る 
 沸騰させたお湯に花かつおを多めに入れる
 入れたらすぐに火を止め冷まします
 花かつおを漉し ダシができた
 (余ったダシはみそ汁や他の料理に使います)
③今回は米4合の枝豆炊き込みご飯を作ります
 (炊く米の量で加える割合を変えてください)
 米2合、もち米2合、枝豆4合(山盛り)を準備します
 注)もち米が新米の場合は量を半分にします その場合
 米3合、新米1合、枝豆4合となります
 (新米のもち米が多いとモチモチし過ぎるため)
④ご飯釜に③の米4合、
 めんつゆ大さじ4(もっと味をつけたかったら4.5かな)、
 日本酒大さじ2、みりん大さじ2、を入れる
 次に②のダシを加えよーくかき混ぜます
 準備した枝豆を米の上にのせ平らにします
 ダシ昆布(7x10センチ大)2枚を枝豆の上に乗せます
 炊飯スイッチを入れる
 しばらくすると炊飯器からダシとお米と枝豆が混ざり合い
 炊き上がるいい香りが台所から廊下、廊下から玄関へと
 つまり家中に広がります
⑤炊き上がったらダシ昆布を取り出し
 1.5センチ大のさいの目にカットします
⑥炊き上がったご飯を木桶(大きめのボールでもいい)にあけ
 ⑤の昆布をまぶし、切るように混ぜます(おこげもだ)
⑦混ぜたご飯を釜に戻し、保温状態にします
 <枝豆炊き込みご飯>の完成!
追記)紅生姜を乗せて食べるとまたおいしい
    もち米が入っているので冷めてもグッドである

おまけ)こんな面倒なのはイヤだという人は・・・
塩茹でした枝豆をさやからはずし、皿の枝豆にしょうゆを適宜かけます
炊き立ての(ここがポイント)ご飯の上に枝豆を乗せ・・・食べます
忙しい朝などオススメです

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ゆげはどこへいった

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2008年10月 1日 (水)

しいたけ山の栗 待ちぼうけ篇

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待ちぼうけのメロディにのせて
♪フクミミが ナメクジと
 今朝もせっせとクリ拾い
 そこでヒツジがちょろまかし
 ころりころげた メイ・ヨーク
フクミミは朝一番にしいたけ山に栗を拾いにいく。
自分の楽しみが他の家族の楽しみより優先する。
収穫こそ命のフクミミである。

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