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2008年4月

2008年4月30日 (水)

新緑の日々

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新緑が日々勢いを増している
自転車を走らせる中学生という趣き

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2008年4月29日 (火)

旬な苺 損なバナナ

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品種は不明だが
わずかな酸味を甘みがおおきく上回るので
マルをあげよう
旬は今

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2008年4月28日 (月)

チューリップ のち 星の王子さま

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チューリップはその色形のせいか
特に黄色などを見ていると
幸福な気持ちになれる
たぶん お絵かき園児が最も得意な花

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2008年4月27日 (日)

うこぎ生えし裏畑

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今朝、シェフが裏の畑で収穫した<うこぎ>。
小さく、触れると柔らかく、よく見るといい形の葉だ。
おひたし、あえもの、きり和え、天ぷら、うこぎご飯、
佃煮にして料理できるそうだ。
天ぷらにしたら、さぞ色がきれいだろうと思わせる。
そのまま口にして噛んだら最初は甘く、次に苦味がきた。
隣りのヨネザーワ州では江戸時代、上杉鷹山のもと
武家の垣根兼食用として栽培奨励されたのは有名な話。
茎に1センチに満たない針のようなトゲがある。
どうりで垣根に使ったわけだ。
忍びの者はどうやってくぐったのだろう。
ちなみに私ははじめて<うこぎ>を見た。

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2008年4月26日 (土)

夕暮れて菜の花

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夕暮れて菜の花
帰り道を捜す

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2008年4月25日 (金)

雨と音楽のシアワセな関係

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西から来た雨が昨日終日イナカーナを濡らした。
土は生き返ったかのような濃い茶色になり、
木々や草花も嬉しそうだった。
雨なので音楽を聴いた。バッハの
<無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ>、
加藤知子の演奏である。
もう何年も前、海坂の会館でメイ・ヨークを伴い
加藤の演奏を聴いた。
作曲家は忘れたがヴァイオリン協奏曲である。
演奏は素晴らしく、観客は第一楽章が終わると同時に
盛大な拍手を贈った。
彼女は拍手に少し戸惑っていたが、
いい演奏に観客が素直に反応した結果だった。
いつ拍手しようとそれでいい。
さすがイナカーナである。
さて、バッハのこの演奏を聴くと彼女が乗って弾いているのが
わかる。流れるようなバッハで気持ちがいい。
明日は有名な<シャコンヌ>の入っている後半を聴こうッと。

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2008年4月24日 (木)

将来の夢

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聞けばクリオネになりたいと言う
君の自由だ

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2008年4月23日 (水)

映画<大いなる陰謀>を見た

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またたく間の上映時間92分、引き込む脚本と
編集の見事さでアッという間に見終えた感じがする。
米上院議員は大統領に立候補する気はないとうそぶき、
野望に賭ける。
記者は議員の意図の裏を読もうとする。
教授は、・・・ 教授は気概のある若者を見つけたいと願う。

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2008年4月22日 (火)

しずココロなく

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花ノチル乱

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2008年4月21日 (月)

日暮れてゆくか

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日暮れてゆくか染まる野の
ランドセルは赤く

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2008年4月20日 (日)

山里の街道筋 足もとの土筆

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まだまだ雪残る月ノ山を望む街道筋
土筆は春の風を感じて立ち尽くした

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2008年4月19日 (土)

<イナカーナ美術館>開館ノご案内

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この度、イナカーナ州州立<イナカーナ美術館>が
田んぼのど真ん中にめでたく開館致しました。
開館第一回企画として<イナカーナ日和展>が
開催されました。
入場料は無料ですがお気持ちはなんなりと受け取ると
館長羊が丘は申しております。
皆さま、是非とも野菜など持参の上、ご来館ください。
尚、作品タイトルは<
羊が丘の密かな愉しみ>です。
(解説 見ればわかるでしょ! とあります)

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2008年4月18日 (金)

茶の中の赤 まわりの黄

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イナカーナでは田んぼの耕起が始まった。
赤いトラクター(なぜか、全て赤い)が茶色の土を
掘り起こし、周囲の畦には菜の花だ。
江戸時代は天ぷらを菜種油で揚げたそうだ。
どんな味なのか、食してみたいもの。
江戸の味がするのでしょうか?

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2008年4月17日 (木)

<ゴールデンスランバー>を読む

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第五回本屋大賞ということを知り、本屋に走った。
以前立読みした時は購入まで至らなかった。
今回候補の中では桜庭一樹<赤朽葉家の伝説>を
私は押すが、赤朽葉家は最後が弱いかもしれない。
三代目の主人公は普通人で魅力が少なかった。
それに別の賞もすでに獲っている。

<ゴールデンスランバー>はサービス精神に溢れ、
この先ストーリーがどうなるか楽しめ、最後まで抜かりなく
見せ場を作る。文章力というよりはアイディアの勝利と言える。
ゴールデンを読んで映画<ボーン・アルティメイタム>を
思い浮かべた。どこか相通ずる印象がある。

唯一の不満は読者が実際に読んで見ないことにはわからない
ミステリーとして明かせない<そのこと>を不満と判断するかと
いうこと。
まあ、それを上回るテクニックがあったので
票が集まったのだと思う。
(伊坂幸太郎 新潮社 1600ダーズン)

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2008年4月16日 (水)

旦那さんと声がした

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「旦那さん、今召し上がっておられるものは
どちらでお求めでございましょうか」
休んでいた茶屋で声をかけられた。
はるか江戸へ向かう街道筋であった。
拙者はその御仁へ丁寧に物申したものだ。

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2008年4月15日 (火)

オーディションを開催します!

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「いったい誰が募集したんだ!
書類選考しなかったから、こんなに来てしまったじゃないか」
イナカーナ事務局で大きな声が上がった。
窓際を背にした椅子からだ。
<羊が丘>はトイレに立つふりをして席を立った。
後ろ手に事務局のドアをしめ、ペロッと舌を出した。
「告知の文章にハンコ押したくせにね」
上司という種族はこんなものだ。
<土筆コーラスライン>のオーディションは前途多難だ。

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2008年4月14日 (月)

モクレンが朝 

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フクミミは朝刊五誌をすでに読み終え
シェフはみそ汁の味見をしない主義
うぐいすの初鳴きはまだ未熟者
そんな モクレンが朝

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2008年4月13日 (日)

海へ イメージ編

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海鳴りを聞いたことがあっただろうか

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2008年4月12日 (土)

くもり時々雨 そして菜の花

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くもり 時々雨 そして菜の花
春の天気は変わりやすい

先日、半日ばかり外で仕事をしたら
マスクをしてたのに花粉にやられてしまった。
何日か熟睡できないままに風邪もひいたらしい。
喉が痛い。耳鼻科で五種類も薬をもらった。
なので、くしゃみ時々せき やはり風邪だな。

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2008年4月11日 (金)

海へ 泡編

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今日はきれいな夕焼けは無理だな
と帰りかけたら・・・

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2008年4月10日 (木)

妖怪ソデナシ

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妖怪ソデナシは外が好きである。
春のうららかな日和などはソラをゆらーり飛び回っている。
時おり、子どもの顔などにふっと舞い下り驚かすが
体が毛糸なので、子どもが息を詰まらせることもなく
ソデナシは再び風に乗るのだった。

夕刻、日も暮れた頃、背中の寒さに気づいたシェフは
毛糸のそでなしを捜しに、裏玄関の戸を開けた。

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2008年4月 9日 (水)

たれ

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鰻屋の店から香ばしいたれの匂いがして、
助松の腹の虫をきゅんと鳴かせた。
最近読んだ宇江佐真理の時代小説短編
<梅匂う>にあった文章だ。
メイ・ヨーク、学生時代、タレだけで
ご飯を食べたことがあったそうだ。
ムフフ、その気持ち、わかる。

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2008年4月 8日 (火)

メイ・ヨークの4月8日

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むかしむかしと言っても
二十何年前の四月八日
メイ・ヨークは生まれた
ハッピ バスデ
体重3,080グラム
まさかりかついだメイ・ヨーク
オトナにまたがりお馬の稽古
今ではクマがメイ・ヨークの人質である

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2008年4月 7日 (月)

海坂梅林人の賑い

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さて、日曜で天気がよいので出かけたのは
海坂藩城跡から数里の湯ノ田川温泉にある梅林公園である。
昼近い時刻とあって温泉入り口の駐車場はすでに
満杯で遅々として車は進まない。
そこで、温泉を過ぎた山際の道路に路上駐車する。
歩くこと数分で梅林公園へ到着し、階段を上る。
公園はイナカーナ中の人が押しかけたかの人出だった。
銀座で言えば日曜の歩行者天国と言ったところ。
近年は犬も花見をするらしい。
白梅、濃い桃色の梅が咲き誇り、周囲を緑の竹林が囲む。
見晴らしのいい場所からは雪の残る山々も見える。
一通り見終えて、公園下の緋毛氈に腰を下ろし
饅頭付きの抹茶をいただく。一杯300ダーズンなり。
次々人がきてお茶もゆっくり出来ないので
こりゃまいったと退散する。
階段を降りたところにある店の団子はすでに
売り切れだったのが残念である。

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2008年4月 6日 (日)

山桜

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里のソメイヨシノはまだつぼみである。
山に出かけて桜にあった。
悪代官になったつもりで言ってみる。
「初いヤツじゃ」

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2008年4月 5日 (土)

海へ 夕日編

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昔、冷凍ミカンはよく電車の中で食べた。
オレンジ色の夕日のような冷凍ミカン。

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2008年4月 4日 (金)

海へ 貝編

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イナカーナの海には
パスタが落ちている

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2008年4月 3日 (木)

海へ 早春編

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もうすぐ夕方になる時間
何年かぶりの海岸へ
出かけた

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2008年4月 2日 (水)

モクレンの朝

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四月二日 水曜 モクレンの朝
ガソリンの値段はまだ下がらない
咲くまで下がるか勝負

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2008年4月 1日 (火)

四月一日 食卓の風景

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新年度です
朝は卵焼きで祝おうではありませんか

フクミミは新聞での株価の動きに
毎日鉛筆を走らせている

三月の終りから寒い日々が続いている
隣り州では雪の予報も何度か出ていた

四月になれば彼女は
サイモンとガーファンクルの歌がなつかしい

今日は風がある
部屋の窓から見える小枝に鳩がとまる
時おり 陽が射す

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