« 節分はラッカセイで | トップページ | 軒下で口を・・・ »

2008年2月 4日 (月)

午後5時21分  映画の帰り

Rimg0076

映画<アメリカン・ギャングスター>を観た。
観る観ない、タイトル名だけだったらパスしてた。
監督がリドリー・スコットだったので観る気になった。
なんとも脚本がうまい。演出力が凄い。
帽子が脱げそうだ!
黒人ギャング(デンゼル・ワシントン)、刑事(ラッセル・クロウ)、
主役二人の描き方にほとんど抜かりが無い。
前半50分かけて、仕事、家族、時代背景、性格を見事に描く。
演出も映像スタイルより内容重視で迫真の画面を作る。
ギャングは黒人であることでの差別に憤り、
私生活にだらしのない刑事は正義を貫く。
これみよがしのハリウッド映画が溢れるなかで
骨のある映画だ。
<ボーン・アルテメイタム>以来だ。
と高評価だったのである。
ん?
こういう映画にドキドキ感を覚えるのは男だからか?
うーーん、わからん。

話は変わる。
NHK大河ドラマ<篤姫>のタイトルバックで
宮崎あおいが着る金色の<うちかけ>を見るたび
クリムトの<接吻>が頭に浮かぶ。
あの金箔とデザインはどうみても・・・。
しかし、クリムトは浮世絵や光琳あたりに触発
されたふしもあるから、私の頭の中はウィーン経由の
お江戸デザインを見てたことになる。
その辺、冬のウィーンで実際にクリムトの絵を見た
メイ・ヨーク氏はどのように考察するか。
今度聞いてみようっと。

|

« 節分はラッカセイで | トップページ | 軒下で口を・・・ »

② 見て聴いて読む!」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/394246/10246935

この記事へのトラックバック一覧です: 午後5時21分  映画の帰り:

« 節分はラッカセイで | トップページ | 軒下で口を・・・ »