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2007年8月 1日 (水)

とうもろこし 夏の陣

L1210408
イナカーナでは昔、とうもろこしのことを<きび>と呼んだ。
筆ノ者、幼い頃シェフの実家で、
ゆでているきびに待ちきれずに手を出し、手首に大やけどを負った。
手首内側にきびをゆでている熱い蒸気があたり、
こぶし大の水ぶくれができた。
ヒトの子供は水分でできていた。
巨大な水ぶくれの印象があまりに強く、
その時、きびを食べることができたのかどうか忘れてしまった。

メイ・ヨークは焼きとうもろこしをよく食べていた。
お祭りの夜店から漂ってくる甘い匂い。
匂いにつられるメイ・ヨーク。
子供の頃、メイ・ヨークは虫の仲間入り。

さて、フクミミ家の
とうもろこし夏の陣は全滅だった。
フクミミがへたなのか、カラスが悪いのかは問うまい。
すると、それを聞いた知人から、とうもろこしをいただいた。
黄色と白がプリプリはじけそうだ。

博識なシェフによると、
とうもろこしの粒とヒゲの数は同じだと言う。
どうやら、シェフは数えたことがあるらしい。
シェフは研究熱心である。

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④ フクミミ家 食卓の風景」カテゴリの記事

コメント

ああおいしそう、おいしそう。
とんもころしはいつの時代も主役なのだ。
匂いだけにつられたのではないぞえ、
あのビジュアルも大事なのだ!!!

投稿: keiko | 2007年8月 2日 (木) 23時50分

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