2017年3月23日 (木)

証人喚問

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衆参予算委員会でのK氏証人喚問の放送を一日見ていた。「梯子を掛けのは私であります」、「梯子を外したのはM府知事であります」、トカゲの尻尾切り、昵懇の仲、「事実は小説より奇なりであります」とその応答に感心してしまう。

もはや興味は国有地払下げの値引きにおける口利きよりも100万円の寄付があったのかどうかに関心がゆく。下世話な関心である。

矜持ある官僚ばかりではない、口利きなんかなくとも忖度で動く官僚はいると思う。

詐欺師は、政治家は、わたしという人は、―時と場合と立場と心の状態で―どうしても嘘をつく。


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2017年3月22日 (水)

カルテットが終わる

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ということで今シーズンのテレビドラマの中では『カルテット』が良かった。意表をつく展開、キャスト4人の役柄、脚本の巧みさで見せた。生き方に不器用な登場人物たちを脚本家はどう描き、役者たちはどうやって演ずるのかが面白かった。

軽井沢あたりの別荘での共同生活、テーブルを囲む食卓で鳥のから揚げにレモンをかけるかかけないか、最終回では同じく鳥のから揚げの皿におけるパセリの存在(立ち位置)まで、そのこだわりの掛け合いが、やりとりがキャラクターになりドラマになる妙。満島ひかりの着ぐるみ姿がなんとも良かった。

最終回のコンサート。シューベルトの『死と乙女』が過去の映像を混じえたいい演奏なのに観客に席を立たせ、帰させるのはどゆこと?演奏する本人たちにとってはこれまでのこともあり気持ちと感情が入った演奏だったのに関わらず、聴衆にとってはまるで聴く気にならない程度の演奏だったのか・・・?そもそも、このコンサートは無料、有料、どちらだったのか。

まあ、夢を追うか、趣味にするか、道の途中で誰もが迷う。シューベルト、『鱒』はもっていたけど『死と乙女』のレコードはなかったような・・・。


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2017年3月21日 (火)

目がかゆい

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花粉で目がかゆい。こんな雨の日だというのに、それでも花粉は飛んでいるのだろう。この時期は帽子、メガネ、マスクで怪しく外出をしている。



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2017年3月20日 (月)

ぼた餅

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春の彼岸。朝から張り切ってぼた餅を作ったシェフだったが、もち米を杵でつぶしたことで体力を消耗。疲れてしまったシェフは午後からの墓参りをわたしに依頼した。

簡単に墓掃除をし、水をかけ、花を手向けた。風でロウソクの火がなかなか点かないがなんとか線香も灯した。そしてはじめてわたしはタッパーの蓋をあけ、ぼた餅を供え、手を合わせた。



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2017年3月18日 (土)

来客あり

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フクミミへ古くからの友人の来客があり、緑茶と黒豆せんべいをお盆に載せてフクミミが日中を過ごす離れへ運んだ。足もとにフキノトウ、日一日と春へ近づく。



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2017年3月17日 (金)

騒がしい

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国会も国有地払下げ問題から火がついた建設途中の小学校を巡り騒がしい。また、南スーダン、自衛隊が駆けつけ警護を可能にして勇んで出かけたばかりなのに、もう撤退すると言う。防衛省はその南スーダンからの危ない日報を当初、内部で隠したらしい。人が、組織が己の事情を都合よく隠そうとする。隠されたものは誰しもがやはり・・見たいもの。

冬囲いを取ろうと思っていたら午後、雪が舞った。春へ向かう天気は変わりやすい。それにかこつけて、室内でゆっくりと過ごす。








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2017年3月16日 (木)

よんさい!

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先頃、四才の誕生日を迎えたウナバラはお祝いの手作りケーキと欲しかったオモチャを手にし、「よんさい、よんさい」と話す人みんなへ予習怠りなくくり返した。やがて、食べて遊んで疲れたウナバラはオモチャを抱いたまま眠ってしまった。ぐぅーー、すぅーーーーー・・・よんさい!


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2017年3月15日 (水)

フォノイコライザーの導入

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手ごろなフォノイコライザーが発売されたので物は試しに導入した。今までMCカートリッジから昇圧トランス経由でレコードを聴いていたのである。それはそれで満足していたのだが・・。

さて、その音。全体的にノイズ感が少なくなり、昇圧トランス経由のリアルな音から少し化粧を施したような印象の音に変わった。まあ、これはこれで悪くない。

それにしても、機器を増やす度にケーブルが、新たな接点が増えてゆく。






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2017年3月14日 (火)

商売

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髙田郁の『あきない世傳 金と銀』も三作目奔流篇となった。大坂の呉服商へ父を亡くし幼くして奉公にあがった幸の苦難の物語。まあ、その苦難を後添えとして、女子としてどう乗り切ってゆくかが見せどころ、読みどころである。

このシリーズ、商いがどういうものであるのかを改めて教えてくれる。



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2017年3月13日 (月)

平野

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周囲の山々に雪が残り、平野を渡る風はまだまだ冷たい。本屋へ走る。


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