芋をふかす

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今年は畑を耕し野菜の苗を植えた。ナス、ピーマン、トマト、カボチャ、

そしてサツマイモ。

思い立って植えたスイカは黄色と赤の二種類で子どもたちに送り、好評だった。

シロウトでもスイカを作ることができるんだ!

さて、最後にサツマイモを収穫している。大きかったり、小さかったり

スーパーには並ばないような不揃いのサツモイモたち。ふかして食べたらおいしい。

自分で育て、作ったからさらにおいしい。

こちらでは「うめのー!」と相手を見て語尾を上げ、相槌を求める。

 

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2025年10月18日 (土)

トマトの終わり

 

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今年は少しがんばって畑を作った。去年、夏に食べる野菜がなく困ったためだ。

よく実ったのはキウリ、ピーマン、トマト。ナスはうまく実らなかった。

毎朝起きると収穫し、朝食の皿に載せた。ミニトマトは卵焼きに入れた。

そのトマトももう終わりかけになった。

来年もがんばるぞー!



 

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2025年10月16日 (木)

ふう、秋になった

 

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秋と言えばいろいろあるが今日はとりあえず栗クリームパンである。

ふつうのスーパーのふつうのパン屋で買った。そのパン屋、人手不足からか

パン屋としての対面販売をやっていない。販売はスーパーのセルフレジである。

そんな時代になった。人は少なくなり、外国人が増えていく。

が、栗クリームパンはとてもおいしい。

 

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2023年10月23日 (月)

紅葉を見に・・・

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紅葉を見に鳥海山へ行った。

平野から見た鳥海山は山頂が冠雪しており、山の中腹がベルト状

に赤く紅葉しているのが見えたからだ。

高原村から鶴間池へ向かう途中の紅葉が青空に映えて

赤く、黄色く、とてもきれいだった。紅葉に囲まれた山道を走り、景色を楽しんだ。

冠雪を眺めながら。持参したお茶を飲み、サツマイモを食べた。

帰途、山のゲートボール場にチェーンソーアートで作られた動物たちが

秋の空気をうまそうに吸っていた。

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2025年になった。ブログをずいぶんと更新していない。情熱はどこへ行った?

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2023年10月 7日 (土)

カリーヤの梨

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シャリ、シャリと梨を齧った。


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2023年10月 3日 (火)

シャインマスカット

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古い友人からシャインマスカットをいただいた。祭の行列に参加していた友人が

高齢の家人を見かけ、食べさせてくれと言うことでいただいたのだった。

友人へ感謝した。

 

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2023年5月15日 (月)

新緑の季節

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新緑の季節になった。ようやく、離れの外壁塗装が終わる。
コロナの制限も緩和され、人が呼べる。
絵も揃ってきたし、音楽もそれなりに聴くことができる。
お茶を準備し、菓子でも買いに出かけようかな。


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2022年11月 7日 (月)

鍵が出てきた!

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トイレの工事があり、便器の裏から鍵が出てきた。
フクミミが何年も前に無くした離れの玄関の鍵だった。
たぶん、酔っぱらって離れから帰ってきたフクミミが
用を足した時にうっかり、落としたのだろう。

もちろん、フクミミだったら心配なんかしない。
鍵がないのなら、新たに作ればいい。
作れなければ玄関の戸ごと取り換えればいい話だ。
フクミミは些細なことにこだわらない。

出てきた鍵は経年で腐食もあり汚れがついていた。
鍵をヤスリで磨き、汚れを落とし、潤滑剤を吹きつけた。
何年かぶりでフクミミに代わり、鍵を回した。
やったあ!使えた!
<カンガイ>と言う名の鍵。




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2022年9月 9日 (金)

八月のまつり 龍だ!

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三年ぶりの夏まつり。二頭の龍が通りに舞った。この町に龍の伝説があり、
日照りの地に龍が現れ、雨を呼ぶというストーリー。
最後に二頭の龍が路上で躍動、互いに交差する。

以前はヨサコイのような踊りのパフォーマンスだったが
よく実現できたと感心した。何よりも、コロナで何もできない
期間が長くなり、人は出かけたかった。

龍、今回は路上で躍動したが空を飛びまわるような演出も欲しい。




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2022年7月26日 (火)

父の置時計

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フクミミが遺した置時計が修理から戻ってきた。地元の時計店で修理が叶わず

遠い伊賀まで送って修理してもらった。

この置時計は大理石の意匠でフクミミが昭和35年にある賞をいただいた時の

副賞としていただいた。筆者が子ども時代は動いていた記憶はあるが長く押し入れの

奥の奥へ置いてあった。フクミミの思い出として当時いただいた賞状と一緒に時計を

並べたかった。








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«せん定の朝